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humanとeducationとstoryに関するjune29のブックマーク (2)

  • 南原プロデュース - 笑いの飛距離

    ウッチャンナンチャンの内村光良は、数多くの若手芸人をブレイクさせてきました。 代表的な例を挙げると、「気分は上々」で改名した海砂利水魚(くりぃむしちゅー)とバカルディ(さまぁ~ず)、「内村プロデュース」に出ていた有吉弘行、さらには「世界の果てまでイッテQ!」のイモトアヤコ。厳密には芸人ではありませんが、「ウリナリ」でブレイクした千秋の存在も忘れてはなりません。 司会だからといって横柄に振る舞ったりせず、若手たちがやりやすい空気を作ってチャンスを与える。つまり内村光良の「優しさ」に支えられて、彼らはブレイクしてきたわけです。しかしながら南原清隆にも若手たちを育ててきた実績があります。どうしても相方の影に隠れてしまいがちですが。 ウッチャンが「優しさ」ならば、ナンチャンは「厳しさ」と言えるかもしれません。視点を変えれば、「優しさ」は「無関心」に映ることもあるし、「厳しさ」は「愛情」と捉えること

    南原プロデュース - 笑いの飛距離
    june29
    june29 2017/08/04
    めっちゃいい…。
  • 540本のうまい棒と、11歳の息子が初めて行ったプレゼン。 - 手の中で膨らむ

    昨日は我が家で友人が10名ほど集まってホームパーティーでした。 (※この人はカタギです) カレーを作ってもらったり、 カプレーゼを作ってもらったり、 お手製記事でピザを焼いてもらったり、(焼き上がりを撮り忘れた!)、手作りおいなりさん、仙台の牛タン、つくばのホワイト餃子。。みんなに美味しいものをべさせてもらいました。 ひとしきりはしゃいで、夕方ごろ。何やら大きな宅配便が届きました。 開けてみると、なんのことはない、うまい棒540でした。 。。540!!! 一体この山をどうすれば。。 現在もなお途方に暮れていますが、何はともあれ楽しい一日でした。 。。ところで、大人たちが宴に興じている間息子は、わたしの友人であり、息子のプログラミングの先生をかって出てくれているキョロちゃん先生(通称)と、別室で何やら黙々と作業していました。 で、リビングに戻ってくるなり、「ママ、俺のプレゼンを見てくれ

    540本のうまい棒と、11歳の息子が初めて行ったプレゼン。 - 手の中で膨らむ
    june29
    june29 2013/04/08
    前半はうまい話で、後半はいい話。
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