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盗んだ、というか拾った奴がそのままiPhoneを使い続けてる状況。 まあこれはよくある話。 これがすごいのは、拾った奴がそのまま持ち主のIDでTwitterを使い続けている。 数ヶ月経ってそれに気がついた持ち主が「返せ」と言っても「いまはできない」などと言って逃げる犯人。 しかも犯人は数ヶ月の間に自分のフォロワーを増やしており、所有者にはのらりくらり逃げを打ちながら友人とは楽しくTweetを飛ばしあってるという恐ろしい状況。 昨日犯人はフランスに旅行(?)に。落とし主は警察に届けるでもなく、帰ってきたら話し合おうという姿勢。 ところが犯人はフランスでも友人と楽しくTweet。 そろそろ落とし主の堪忍袋の緒も切れるか。 お互いがひとつのTwitter IDで話をしてるのでややこしいが、元々の所有者は「りゅうげん」。 拾った奴は「としや」。何が図々しいって落とし主と会話してるのにプロフィールを
部屋の中で正座でウンコしたら世界が七色に輝いた Tweet カテゴリ☆☆☆☆ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/15(日) 00:01:36.50ID:E9sMuzNI0 それは桜が咲き乱れる去年の春のことだった 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/15(日) 00:04:05.45ID:E9sMuzNI0 その日、長い眠りから覚めた俺。時計の針はすでに午後3時を指していた ベッドの横のデスクには、俺の愛用のペリカン万年筆が横になっている それを眺めながらおもむろに立ち上がり、トイレに行こうと足を一歩踏み出す そういえば、今は俺以外誰も家にいないな。そう思った瞬間、何かが俺に舞い降りた 「そうだ 脱糞、しよう。」 7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/15(日) 00:06:46.01ID:
インターネットで「女子です」と宣言して ブログやTwitterをやっていればいつか必ず出会う人。 本人が可愛いか可愛くないかなんて正直関係ないんです。 これはもしかしたら、ネットにおける女子の通過儀礼なのかもしれません。 実は私、最近ずっと、とても不気味で粘着質なネットストーカーにあっていました。 はじまりのメール はじまりは、一通の新着メールから。 ある日、知らないアドレスからメールが届いたんです。 件名なし。 本文には、たった一言。 「はぁはぁ」とだけ。 イタズラメールだ! 変なイタズラメール来たなーと思って 差出人のFromを確認。 メアドなので晒すのは控えますが、例えるならそれは 「mamipeko_foever_love@***.com」 (まみぺこフォーエバーラブ) みたいなそういう感じのメアドでした。 あきらかに、私にメールするためだけに取得した 捨てアカウントのメールアドレ
スティール・ボール・ラン (1) ジャンプコミックス 作者: 荒木飛呂彦出版社/メーカー: 集英社発売日: 2004/05/20メディア: コミック クリック: 61回この商品を含むブログ (143件) を見る 荒木飛呂彦の『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズ第七部『スティール・ボール・ラン』が、来月、最終回を迎える。累計100巻を超え、なおも続く超大河作品だが、このシリーズに限っては停滞はまるで感じ取れない。物語はいまも驚くべき展開を続け、未踏の結末へ向け驀進している。 恐ろしいことに、100巻以上読んできている読者にとっても、先の展開は全く見えない。いったい来月、どんな結末が待ちかまえているのか、読者はただ楽しみに待つのみである。 しかし、この作品はいったい何なのだろう。普通、どんな作家も、何十年も描きつづけるうちに、その個性はかたまり、資質はあきらかになり、マンネリとはいかないまでも、お
「使命感持って行く」=電力会社社員、福島へ−定年前に自ら志願 「使命感持って行く」=電力会社社員、福島へ−定年前に自ら志願 福島第1原発の事故で、情報提供の遅れなど東京電力の対応に批判が集まる一方、最悪の事態を避けるため、危険を顧みず作業に当たる同社や協力会社の社員もいる。地方の電力会社に勤務する島根県の男性(59)は、定年を半年後に控えながら、志願して応援のため福島へ向かった。 会社員の娘(27)によると、男性は約40年にわたり原発の運転に従事し、9月に定年退職する予定だった。事故発生を受け、会社が募集した約20人の応援派遣に応じた。 男性は13日、「今の対応で原発の未来が変わる。使命感を持って行きたい」と家族に告げ、志願したことを明かした。話を聞いた娘は、家ではあまり話さず、頼りなく感じることもある父を誇りに思い、涙が出そうになったという。 東京電力側の受け入れ体制が整った15日
新卒準備カレンダー 2011春に何か書くにあたって、まずは軽く自己紹介的な挨拶を書こう…と思ったら予想外に長い自分語りになってしまったので別途書き出しておく。 社会人になるまでの歩み 1982年12月生まれ、24歳までを地元仙台で過ごし、大学院修了とともに2007年4月に上京&就職。 学部生時代はひたすら部活動の卓球に、それ以降は趣味の一人旅に没頭するという青春時代を送っていた。当時はリーマンショック前でまだ「就職活動ヤバい!」というほどでもなく、一応国立大の理系院卒ということで何社かから内定をいただくことができ、そのうち一番面白そうかなと思った某外資系SIerに新卒で入社することにした。 大学の研究室では1人1台のPCを割り当てられてCとかC++とかをちょっとだけ齧りながらシミュレーションのプログラムを書くフリなどをしていたが、なんせ不真面目な学生だったもので ほとんどの時間はニュー速ま
こんばんは。@sugyanと申します。記事を読んでくれてありがとうございます。 新卒準備カレンダー 2011春 : ATND でバトンをいただきまして、4月から社会人5年目になる先輩として新社会人の皆様に伝えたいメッセージを書いて… みようと思ったのですが、全然伝えるメッセージが思い浮かびませんでした。すみません。 仕方ないので自分の経験に基づいた自分の行動指針と考え方を書いてみます。ある一人のプログラマの例、ということで何かの参考にでもなれば幸いです。 「おまえ、誰よ?」 社会人4年目の、Web系のプログラマです。先日、少し長いですが自分のこれまでの話など書きましたので興味ある方は読んでみて下さい。 自己紹介と過去の話 - すぎゃーんメモ プログラマとしては2年半、現在は自社サービスのバックエンドの開発を主にやっております。 ヒッチハイクやってました 自分は一人旅が大好きで、学生時代はよ
ウェディングプランナー有賀明美オフィシャルブログ Powered by Ameba ウェディングプランナー有賀明美オフィシャルブログ Powered by Ameba 先日、お手伝いさせていただいた結婚式で とっても素敵なキセキが起きました。 お父様のことがとても大好きなご新婦。 一足さきに海外で挙げた結婚式で お父様とバージンロードを歩いた時の 幸せだったそのときの気持ちを嬉しそうに何度もお話してくだいました。 バージンロードを歩くご新婦とお父様のお写真も見せて頂き、 お父様の表情を見ていたら、 きっとお父様も愛する娘へ伝えたいお気持ちが たくさんあるんだろうなぁと感じました。 花嫁の父こそきっと心に秘めた様々な想いがたくさんあるはず。 でも、なかなか披露宴の中で花嫁の父が想いを伝える機会はありません。 なければ、つくればいい。 というわけで、 ご新郎のご協力のもと ご新婦のお父様へ連絡
息子が家出して早5年がたとうとしています\( おぃ~ )/ あの真面目だった息子が何故家出したのか\( 謎 )/ 私なりに考えてみた\( 明白 )/ 考えつくのが、 ①親父の鼻毛が飛び出している \( 恥 )/ ②親父の屁が臭い \(我慢できない)/ ③漫画家になりたかった\( 正解 )/ と3つ考えられますが、私が思うには②の屁が臭いだろう\( 自覚症状 )/ 冗談はさておき、息子が漫画家を目指して単身東京へ行き不眠不休で頑張ってきたことはまったく知りません\( 親権放棄 )/ 親は無くとも子は育つとは良く言ったもので、子供は無事生還しました\( ハヤブサ )/ テープカット、花束はありませんが、お疲れ様の言葉もありませんでした\( 経費節減 )/ 話しは長くなりましたが息子の漫画が週間少年ジャンプではなく少年マガジンでもなく少年サンデーに載ります\(ワザトラシイ)/ この5年間、小学館
昨年の年末に、ナインティナインの岡村隆史が復帰しました。 さらに、桑田佳祐が「NHK紅白歌合戦」で復帰し、自身がパーソナリティを務めるラジオ「桑田佳祐のやさしい夜遊び」にも元旦から出演。加えて、先日放送されたTBS「美女アスリート総出演 炎の体育会TV」では、アンタッチャブルの柴田英嗣も復帰を果たしました。 そんな嬉しい復活劇が続いた年末年始でしたが、「ナインティナインのオールナイトニッポン」で、岡村さんが休養中の様子を語っていましたので、今回はこちらを紹介させて下さい。 休養中に高倉健から手紙と本が届く 2010年12月9日放送「ナインティナインのオールナイトニッポン」(ニッポン放送) パーソナリティはナインティナイン(岡村隆史・矢部浩之)。 岡村隆史がラジオに復帰してから2回目の放送。5ヶ月間の休養中には、お笑い関係者以外の方からもたくさんの連絡や差し入れがあったと言います。 岡村「あ
ルールを守ることがどこまで必要なのかを高校時代に友達とよく議論した。 覚えているのは「交通信号をどこまで守るべきか?」というテーマについての議論だ。高校生なので、とうぜんながら歩行者の立場からの議論だ。 赤信号のときにクルマがきていない。そのときに横断歩道をわたることは人間として、どこまで許されるかというお題についていくつかの面白い立場がでてきた。 (1)ルールはルール派。どんなときであっても信号は守るべき。 (2)at your own risk派。大丈夫だと思ったら、自分の判断で渡っていい。ただし、それで事故にあっても警察に捕まっても自分の責任だ。それを自覚して信号無視するのであれば、人間の生き方としては許される。 (3)信号?なにそれ派。もっとも交通事故率の高い大阪ならではの考え方。赤信号であってもクルマがいなければ渡る。青信号であってもクルマがきてれば渡らない。そもそもクルマも歩行
諸事情によりどうしても運転免許が必要になり、沖縄の自動車学校まで免許を取りにいった。自分の運動能力に自信がなかったため、合宿が始まるまでは「走る殺戮機械になりたくない……」「人殺しになる前に死にたい……」ということばかり考えていたけれど、実際、車を運転してみると講習そのものは極めてスムーズに進行し、人を殺すことも器物を損壊することもなかった。また、教習所の人々は優しく、青い海と白い砂浜があり、食事はおいしく、我慢できない問題点なんて一つもない素晴らしいところだった。 そんな奇跡のような場所で、私がみるみるうちに衰弱し、食事が食べられなくなり、現実逃避に訳のわからない空想ばかりして過ごすようになっていくまでの記録。 1 今日から教習所の合宿がスタート。受付を済ませ、事務の人に寮を案内してもらう。シャワー室に入ると、床に大きな穴が二つもあいており、割れたコンクリートがむき出しになっていて、いっ
三つ子の魂百までというが小学生のころ僕のまわりで噂されていた「死んだ人間は火葬されるときにショックで棺桶のなかで生き返るが気付かれずに焼かれてしまう」という話は、当時近所に住んでいた背の高い女の子が突然病気で亡くなってしまった事実によって補強・増幅され、考察や検証もされずに僕のなかでほとんど恐怖そのもののようになっている。自分の声が届かない、意思が届かない、暗黒の恐怖だ。今日、祖父に延命措置をとるかどうか訊いたとき、そんな恐怖に関する古いエピソードを思い出した。 祖父は年末に体調を崩して入院していたのだけれど、今日は点滴が外れ、ものが食べられるほどに回復した。とはいえ心不全と肝不全を起こしている明治生まれの祖父の身体が過酷な手術に耐えられるわけもなく僕や親族はこのままゆっくりと弱っていく様子をみていくしかない。それが突きつけられている現実だ。ものが食べられるようになった勢いそのままに僕を相
今日は私が学生時代、どのように「自分に適性があり、やりたいと思える仕事」を探したか、について書いておきます。 まずは大学に入った直後、「もう試験は受けない」と決めました。 試験で人を絞ると、環境的におもしろくなくなるとわかったからです。 私が通った小、中、高、大学の中で一番おもしろかったのは中学校です。 すべて国公立でしたが、学力試験で入学者が絞られた高校と大学はとても同質的な集団でした。 結果として入試がなく、校区が(小学校より)広い中学校が、一番楽しかったのです。 (中学校時代に関するエントリはこちら) 特に大学に関しては、最初「なんじゃこれ?」と思いました。「こんな偏った集団の中では、リアルな社会を学ぶのは無理ざんしょ」と思えたのです。 だから「これ以上試験を受けたら、周りの人がさらに画一的になりそう」と思え、法学部だったけど司法試験も公務員試験も受けませんでした。 かわりに学生時代
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