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lifeとcultureとmusicに関するjune29のブックマーク (2)

  • 隣人のセックスがうるさいと、録音してSoundcloudでアップロードして抗議 | 秋元

    To the people that kept me up all night, having sex. Shut your windows next time! You are now on the internets for all to hear! 夜通しのセックスで私を寝かせなかった誰かさんへ。次は窓を閉めるように! あなたたちはもうネットに晒してみんなに聞かせてあるので! (リンク) ということで、そのアップロードされた職場で聞けない(NSFW)音声はこちら。 もう、この音源を元にリミックスした楽曲が生まれています。これとか 元のアップロード者はファイルを消してしまったので、さすがに抗議としてもやり過ぎと思ったのかもしれませんが、一旦ウェブに公開しちゃうと誰かがコピーを作ってしまいますからねえ。 via Reddit by @akky 隣人のセックスがうるさいと、録音してSoun

    june29
    june29 2012/05/23
    リミックスすごい
  • 技術はコンテンツに対し中立でいられるのか?<br>~CD1枚74分とサビ頭ポップソングにその真髄を見る~ | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    今回は、技術が規定する環境(アーキテクチャー)とコンテンツ内容の関係について話したいと思います。 今から約30年ほど前、国内ではじめてソニーからCDプレーヤー1号機が発売され、CDソフトの販売も始まりました。この件には、単に「ステレオ機器と音楽ソフトの流通形態にまつわる話」を超える深い意味合いがあります。技術とコンテンツの関係を考えるうえでの、基事例として、ぜひ紹介したいと思います。 音楽というものは、それ自体は手にとって触ったりできないものです。それ故、その内容を録音した物理的なパッケージ技術が、それを商品として流通させるために必要とされてきました。しかし、物理的なパッケージや録音形態が変わること、具体的には、「アナログ盤からCDへと変化すること」は、来的ならば、あくまでミュージシャンと聴き手をつなぐ「流通形態」つまり、音楽を届けるパイプの変化の話にすぎないはずです。 つまりアナログ

    june29
    june29 2012/03/26
    アーキテクチャを「環境設計」と捉えてコンテンツの在り方を考える。たとえの出し方が上手で、とても読みやすかったです。おもしろい。
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