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presentationとuserexperienceに関するjune29のブックマーク (2)

  • UX に真面目に取り組める組織づくりについてのスライドを公開しました - つきあたりを右に

    と、いうわけで転職しました 来の職種は相変わらず 「前例の無い事をなんとか形にして」をなんとかするデベロッパとしてですが、 「UX Developer として組織的に UX とかそういうの強くして」というのも兼任しております で、入社して1週間経って、早々と「じゃあ、出来る UX デザイナー/ディレクター/エンジニア を社外から引っ張るとか、採用募るとか、属人性の高い他力願にしないで、組織として体制を整える方向で行きましょうよ」ということで作ったのがこのスライドです このスライドについて 昨今、割とどのソフトウェア・Webサービス開発の現場でも「UI/UX デザイナーを募集します」と求人出しています。 しかし、求人出してるところって、そもそもそういう人材が不在で、受け入れ態勢整ってない事多いのが実情です。 そして、その後どうなるかというと、その人の属人性に大きく依存した働きのみが期待さ

    UX に真面目に取り組める組織づくりについてのスライドを公開しました - つきあたりを右に
  • メディアアートでUXは成立するか?

    メディアアートにおけるユーザエクスペリエンスとは何でしょうか。アートにおけるユーザ、つまり鑑賞者の役割は通常のデザインとは異なります。アートは時代を超えて生き延びる存在であり、鑑賞者、つまりユーザが一人もいなくても自律し生き残るものを我々はアートと呼んできたからです。それでは、アートにはユーザという概念は無いのでしょうか。私は、メディアアートをコンテクスト製造装置として捉える視点を提供したいと思います。私がこれまでメディアアートで活動した経験と私が影響を受けた作品の事例から、いかにメディアアートがIT産業に影響を与え、コンテクストを作り出してきたかについてご紹介したいと思います。Read less

    メディアアートでUXは成立するか?
    june29
    june29 2011/03/01
    「未来心理」って初めて知った言葉です。面白い。
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