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product-managementとdesignに関するjune29のブックマーク (5)

  • クラウドサインが「印影アップロード機能」を取り入れない理由|saeki|note

    この記事は InHouseDesigners Advent Calendar 2018 19日目の記事です。 クラウドサインでいろいろな事をやらせていただいています佐伯です。noteデビューです。気合い入れすぎて記事が長くなりました。 --- さて、早速ですが、僕が関わらせてもらっているクラウドサインというサービスは電子契約のサービスです。 上図のような紙での契約時に通るフローをシンプルに変えるサービスです。 この中で、「印刷、製、割印、郵送」に関しては作業としてなくなることに異議を唱える方は少ないのではないかと思います。 ただ「押印」に関してはどうでしょうか? 実際にユーザーからのフィードバックで以下のような声をいただいくことがあります。 「自社の印鑑(の印影)アップロードできませんか?」 「印鑑押したいんだよね」 「何この貧相なビジュアル(クラウドサインの擬似的な印影は貧相です)」こ

    クラウドサインが「印影アップロード機能」を取り入れない理由|saeki|note
  • Sketch移行とUIコンポーネント化で、良いことしかなかった話

    アプリやWebのUI制作では、もうSketchに完全移行したという方も多いのではないでしょうか。VASILYで開発・運用しているファッションサービス「IQON」でも、昨年の夏頃から徐々に移行を開始し、現在はほぼすべてのUI制作をSketchで行えるようになりました。 そこで今回は、Sketch移行を進めた際の「デザインのコンポーネント化」のポイントや、その恩恵をお話したいと思います。 デザインデータの属人化、という問題IQONは2010年にサービスを開始・運用してきたため、デザインデータの量がかなり多く、最新のデータがどこにあるのか分かりづらかったり、デザインデータのつくり方が「属人化」していたことが問題となっていました。 サービスの成長にともない2015年頃から徐々にデザイナーが増えてきましたが、新しいデザイナーが入った際すんなり作業を開始することが難しかったり、急対応が必要な際に作業し

    Sketch移行とUIコンポーネント化で、良いことしかなかった話
    june29
    june29 2017/03/31
    よさそう。共通認識に名前をつけて育てていく感じだ。
  • イケアが3年越しで開発 食卓で食べない新食器群 - 日本経済新聞

    50カ国以上で店舗を展開する家具販売大手のイケア(スウェーデン)。人気の秘密はデザイン性と価格の安さだ。根底にあるのは「より良い暮らしをより多くの人に提供したい」という発想である。記事では、器や調理器具の定番「IKEA 365+」シリーズの開発チームを国で取材。昨年刷新したIKEA 365+の「ディナーウェア」と呼ぶ器群は、開発に3年もかけていた。世界中で若者を中心に大きく変わりつつある

    イケアが3年越しで開発 食卓で食べない新食器群 - 日本経済新聞
  • 正しいものを 正しくつくる // Speaker Deck

    UI Crunch #9でお話させていただいた際の資料です。 ビジネスに貢献するために、Fablicのデザイナーが実際にやっていることを2つピックアップしてお話しました。

    正しいものを 正しくつくる // Speaker Deck
  • 誰もあなたの製品を使いたいと思ってはいない : 製品をデザインするための考え方 | POSTD

    毎朝、デザイナーは目が覚めると、喜んで自分の製品に取りかかります。それがデジタル製品であっても物理的な製品であっても、デザイナーは心の中で、人々が自分の製品を使いたがるようになり、楽しんで使うようになると信じているのです。 それはやや一般論かもしれません。しかし、私たちはデザイナーとして、自然と 自分が取り組んでいる各プロジェクトを最高のものにし 、革新的なものにして、そして何より、違いをもたらしたいと考える傾向があります。 ああ、私の製品は素晴らしい物になるはずだ。機能やオプション、設定が充実している。みんなが毎日その製品を使い、愛用するようになるだろう。 – あるデザイナー ここで少し意外な事実をお教えましょう。人々は製品を使用ことにあまり興味はありません。ユーザがインターフェースを操作したり、つまみを回したり、レバーを引いたり、ボタンをタップしたりするのはすべて時間の無駄です。むしろ

    誰もあなたの製品を使いたいと思ってはいない : 製品をデザインするための考え方 | POSTD
    june29
    june29 2016/03/18
    「さよなら、インタフェース」的なお話。
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