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reviewとjojoに関するjune29のブックマーク (2)

  • ファントムブラッド・レビュー

    長年、ジョジョの魅力を吠えてきた自分としては、この映画のレビューを書く事は非常に困難だった。原作の名場面や名セリフを覚えているだけに、“あのキャラが出ていない、このセリフがない”と、観ている間、そのことばかりに気をとられていたからだ。しかし、原作を知らない友人が「結構楽しめたよ」と言っていたことや、実際に4度、5度と繰り返して見ているうちに僕も冷静さを取り戻し、動画ならではの戦闘シーンの面白さなど、いろいろ長所が見えてきた。心配していた声優も違和感はなく、キャラの内面をよく表現していたと思う。 ★良かった点 ・最初にツェペリの修業から始めたのは大正解!クライマックスに向けてツェペリに感情移入しやすくなった。 ・ディオが馬車から降りる初登場シーンは原作の雰囲気が再現されていた。 ・ディオが酔っ払いに石仮面を被せるエピソードは、劇的な夜明けの場面と重なって、めっさドラマチック! ・吸血鬼になっ

    june29
    june29 2007/03/13
    ほとんどの部分で同意です.これじゃあ第2部の映画化はムリでしょうね
  • ITmedia +D Games:“波紋疾走”を何のためらいもなく「オーバードライブ」と読む人に捧げる、ハートがふるえるアクションゲーム (1/2)

    おまえは今までにやったジョジョゲーの数を覚えているのか 冒頭の見出しから、何やら高圧的な文体で申し訳ない。と言っても、この見出しを読んで純粋に「高圧的だな」と思った方は、おそらく生粋の「ジョジョの奇妙な冒険」ファンではないだろう。逆に「お、ディオのセリフ!」と思った方は熱心なファンなはずだ。 このたびバンダイナムコゲームスから発売されたプレイステーション2用タイトル「ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド」は同名のコミックをゲーム化したものだ。「週刊少年ジャンプ」で荒木飛呂彦先生が「ジョジョの奇妙な冒険」の連載をスタートさせたのが1987年のこと。現在は「ウルトラジャンプ」で連載が継続している息の長いシリーズで、コミックス累計販売部数が7000万部を越える人気コミックである。 タイトル通りに“ジョジョ”が主人公(もしくは中心人物)の“奇妙な冒険”が一貫して描かれてはいるのだが、物語は何度

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