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societyとdesignに関するjune29のブックマーク (2)

  • 「ものごい」の代替手段 : ストリートディベーターという職業が、路上生活者を社会復帰に導く|WIRED.jp

    june29
    june29 2018/11/14
    「いまの社会に求められているのは、大きな主語に向けたトップダウン式の問題解決ではなく、小さな部分解の試行錯誤の集合体ではないのだろうか」めちゃおもしろい。問題を深く理解すること、適切な解を選ぶこと。
  • 子どもがペットに見えない「迷子ひも」 試作した大学生が問う、社会の寛容さ

    迷子ひもは、「幼児用リード」や「ハーネス」とも呼ばれる。幼児が急に車道に走り出たり迷子になったりするのを防ぐための道具だ。リュック型も多く市販されており、幼児の上半身と保護者の手がひもでつながれているスタイルが一般的だ。 日では10数年前に輸入品が使われはじめたとされるが、たびたび議論が起きている。 2015年6月4日の朝日新聞の記事「幼児用リード じわり浸透?それとも違和感?」では、事故防止のために迷子ひもを使っている親を紹介。ネット上では共感する声がある一方で、「まるで動物のよう」「子どもを一方的に束縛している」「親がしっかり手をつなぎ、しつけをするべきだ」などの批判もあった。 「親が…」という批判の中には、「便利なグッズを使って、親がラクをするのはいかがなものか」といった安全面だけではない理由もある。 幼児の交通事故で最も多い「飛び出し」交通事故総合分析センターの交通統計(2014

    子どもがペットに見えない「迷子ひも」 試作した大学生が問う、社会の寛容さ
    june29
    june29 2016/12/07
    この学生さんの意志や活動を批判するつもりはないんだけど、こんな活動が必要になっちゃうってどういうことなんだろう… 社会の敗北という感じがしてつらい。
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