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societyとgirlishnessに関するjune29のブックマーク (2)

  • ”カメラ女子”に学ぶインターネットモテの極意とは?

    こんにちは、小野ほりでいです。 みなさんは一時期「カメラ女子」という言葉が流行ったのを憶えていますか? 実は、あの言葉を引き金に女子界では恐ろしいインフレ現象が起こり始めていたのです…。 <登場人物> エリコちゃん よせばいいのに、インターネットでろくでもない恋愛を繰り返す女の子。 ミカ先輩 全身骨折から二週間で脅威の復活を遂げた、エリコのお目付け役。 落ちそうな外国人 今度こそ落ちると言われている。 女の子だってモテたい! あ~モテへんモテへん! どうしたのエリコちゃん、唐突な関西弁で。 別にちょっと、モテなすぎて清々しい気分になっただけですよ。 モテないモテないって言うけど、あんたけっこう途切れなく彼氏がいるじゃないの。たまには仕事にでも熱中したらどうなのよ。 でも私って何の取り柄もないクズだから、常に恋愛状態にないと誰にも必要とされてないような気がして、不安で不安で生きていけないんで

    ”カメラ女子”に学ぶインターネットモテの極意とは?
  • Vol.7 貴様いつまで女子でいるつもりだ問題

    2010年に宝島社が発刊した『GLOW』という女性誌は 「40代女子、万歳!」というセンセーショナルなコピーでデビューしました。 それに眉をひそめる人、よくぞ言ってくれたとスタンディングオベーションをする人、 さまざまな反応がありましたが、当時私はこれを見て板垣退助を思い出しました。 板垣死すとも自由は死せず! 加齢すれども女子魂は死せず! これがのちの女子民権運動である。 嘘です。 とにかく、属性を越えた気分や雰囲気を誌面に具現化し、 読者の気持ちを承認するのが、宝島社は当に得意な出版社だなと感服しました。 何歳までが「女子」なのか? と問われれば、 答えは多分、「女は生涯いち女子」であります。 かわいらしいものを見てテンションがあがったり、 同性だけで集まってとりとめもない話を延々続けたり、 明確な根拠なく何かを嫌悪したり、 下手したらきれいな夕陽を見て涙を出したり、 女子行動は合理

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