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societyとjapanとtwitterに関するjune29のブックマーク (2)

  • Twitterアイコンから生まれたささやかな奇跡の物語(佐々木 俊尚) - 個人 - Yahoo!ニュース

    私がTwitterやFacebook、さらに公式サイトでも使っている似顔絵のアイコンは、南暁子さんというイラストレーターが描いている。彼女はこの3年のあいだにたくさんの人たちのアイコンを無償で描いていて、その人数はこの4月についに300人に達した。たいへんな人数だ。そしてこの300人は、驚くべきことにひとつの共同体としてつながり、パーティを開き、ランニングや登山、バスケットボールなどの活動をするまでになっている。この奇跡のような話を、少し紹介してみたい。 なぜ南暁子さんはツイッターアイコンを描くようになったか南暁子さんのアイコン作品集はこのサイトで見ることができる。 この活動のスタートは、2010年5月30日のことだった。きっかけはツイッター上で、 @k_kazu69さんが以下のように私にリプライされてきたこと。 「昨日、大学OBの交流会で名刺の代わりにTwitterアカウントを配りました

    june29
    june29 2013/05/15
    与えられた所属や分類ではなく、自分たちで見出した「つながり」に価値を感じる、ってことだろうか。
  • 学園闘争とツイッターの関係 - 女。MGの日記。

    京大でメディア論を専攻している友人が、先日東京に遊びに来ていろいろ語ったのだけど、とってもおもしろいことを言っていた。「今、1960年代の学生運動が盛んだった頃に京大で使用されていたビラ整理のバイトをやってるんだけどさぁ、これがおもしろくて、ツイッターとなんか感じが似てるんだよ。」ビラには、「○○っておかしいと思いません?今晩語りましょう!○○にて」みたいなのとか「農業しません?」とか当にいろいろな文章があるらしくて、ビラの書き手も学生だけじゃなくて、大学の先生だったり市民がいたらしい。市民て誰だよって感じですがwいやぁ私はなんとなーくなんだけど、1960年代の若者の雰囲気と今の若者の雰囲気が似てるんじゃないのーって感じてたところだったから、まさに「ジャスト!」って感じで話が盛り上がった。というのも、ツイッターとかブログとかを深くコミットメントしている人はうすうす気付いてると思うんだけど

    june29
    june29 2010/03/20
    "1960年代の若者の雰囲気と今の若者の雰囲気が似てるんじゃないのー" "一昔前の若者は「Me世代」、今や「Sosical世代」"
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