タグ

societyとuserexperienceに関するjune29のブックマーク (2)

  • 「ネットに強い」ひとほどフェイスブックは使いづらい - in between days

    フェイスブックが使いにくいみたいな意見はよく見かける ネット初心者・上級者・古参、関係なく見かける このひと、ネットのリテラシー高くて、ほかのツールはすぐさくさく使えてるのに、フェイスブックにはすごいダメ出してる、みたいな人いる でも、個人的な感覚として、そんな使いにくいインターフェースではない 慣れなのかなともおもったけど、いつまでも慣れないってひともよく見かける ということは、慣れとかリテラシーとかじゃない何かがある むしろ、既存のネットに慣れてたりリテラシーがあったりすると、それが邪魔をするような何かがある 例えば、ニュースフィードが投稿を間引いたり、並び替えたりするのを、すごい怒ってるひとをよく見かける 時系列で全部を並べろ、という でも、時系列で全部を並べられても読めないんだから、それなりのアルゴリズム(エッジランクという名前ついてて、自分に親しい友達がいいね!したエッジはランク

    「ネットに強い」ひとほどフェイスブックは使いづらい - in between days
    june29
    june29 2014/04/08
    「実名制が」「リアルが」とかじゃない、こういう切り口での Facebook 考察があってうれしい。近いことをよく思う。
  • 悪玉ユーザーエクスペリエンスとアーキテクチャ支配の不可視性 - Zerobase Journal

    「ユーザーの利益になる体験を作り上げるための技術」である「ユーザーエクスペリエンスデザイン」は、「ユーザーに不利益を与えながら、不利益だと感じさせないための技術」に悪用することができる。デザイナの職業倫理が問われなければならない。 「人々のため、よりよい社会のため」と思って専門家が蓄積してきた知識は悪用される可能性があります。これは不可避な現実です。「デザイン」の領域も無縁ではいられません。 善意の科学者が発明した成果を悪者が利用する。SFによくあるテーマです。現実に起こっていることでもあります。サイバー攻撃から情報を守るためのセキュリティ技術が発展することで、サイバー攻撃技術がさらに発展してきたように。 Facebookの「プライバシー問題」 具体的な話をします。米国におけるFacebookの普及率は日と比較にならず、その社会的存在感は大きなものとなっています。Facebookが人々の

    june29
    june29 2011/08/21
    "「悪玉ユーザーエクスペリエンス (black hat UX)」という懸念"
  • 1