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thinkingとconceptに関するjune29のブックマーク (1)

  • 主体と客体 - Wikipedia

    ここでは主体と客体(しゅたいときゃくたい)および主観と客観(英: subject and object)について説明する[注釈 1]。 概説[編集] これらの用語や概念がどのような経緯で用いられ、指す内容がどのように変化してきたかについて、これまで現代人の哲学的知識とは異なることが起きてきた。そこで順を追って解説する。 古代から近代初頭[編集] アリストテレスの段階 アリストテレスは希: ὑποκείμενον 英語表記:Hypokeimenon ヒュポケイメノン、という用語を用いていた。ヒュポケイメノンは、ヒュポ+ケイメノン =下に + 置かれたもの、という意味の語である[1]。 またアリストテレスはantikeimemonという言葉も用いていた[1]。これは「向こうがわに置かれたもの」という意味である。antikeimenonは『形而上学』においては、複数形で登場し、「たがいに対立しあ

    june29
    june29 2011/10/18
    「客体とは感覚を通して知ることができるものであり、いわゆる物である」「主体とは感覚を受け取るものであり、意識である」
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