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thinkingとcontextに関するjune29のブックマーク (2)

  • 文脈を理解したWebコミュニケーションデザイン

    パッケージングの違いは文脈の違い 前回の記事「あなたも私もメディアカンパニー」で、コンテンツを制作するだけでなくメディアカンパニーのように配信の仕方にも工夫をしなければならないという話をしました。コンテンツを配信する際に考えておきたいポイントを記事で幾つか紹介していますが、制作者として注目しておきたい要素は「パッケージング」です。情報を利用者・顧客に届けるために、どのようなパッケージングをすると最適なのかを考えなければいけません。 パッケージングは、制作者であれば意識しなくても常に考えていることです。パソコン上で動作する Web ブラウザ上でどのように Web サイトの情報を表示させれば良いかを常に考えていると思います。最近だとスマートフォン向けの Web サイトをどう作るか考えている方も多いでしょう。パッケージングでまず最初に考えておきたいのが、どの情報をどのように見せるかです。 例えば

    文脈を理解したWebコミュニケーションデザイン
    june29
    june29 2011/02/18
    自分はよく「ユーザの5W1H」と整理して考えるので、ここに書かれている「7つのコンテキスト」との兼ね合いを考えてみよう。
  • シリコンバレーから将棋を観る - naoyaのはてなダイアリー

    「シリコンバレーから将棋を観る」を読んだ。 はてなのオフィスが京都に移ってから一年以上が経った。はてなの米国オフィスが閉じてからシリコンバレーに行く機会は一度もなかったし、京都は東京よりも更にシリコンバレーには遠いこともあって、梅田さんと対面で話す機会は一頃に比べると少なくなった。そのためか、これまでの梅田さんのを読むときとは少し違って、著者とのある程度の距離感と緊張を感じながら読み進めることになった。 書名どおりテーマは「将棋」だ。私は将棋は小中学生の頃に少し遊んだぐらいで、ほとんど素人だ。だから、梅田さんが将棋を執筆されたと最初に聞いたとき、これまでとは違って、自分は読者対象から外れるのだろうか? などと思ったりもした。とは言え「梅田望夫が"シリコンバレーから"を書名に冠した」というだけでも、自分にとって購入するのに十分な動機はあった。 まえがきと第一章とを読んで「なるほど」と思

    シリコンバレーから将棋を観る - naoyaのはてなダイアリー
    june29
    june29 2009/04/29
    "そして、この「文脈を獲得した物語」があって初めて外野の我々が魅了されるのであろう"
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