タグ

thinkingとdataに関するjune29のブックマーク (6)

  • 「ほぼほぼ」という言葉が一定周期で検索されやすいらしい→予想外すぎるその理由に騒然

    飯間浩明 @IIMA_Hiroaki 最近の言い方「ほぼほぼ」の謎。毎年9月になると、このことばをGoogleで検索する人が増えるらしいのです。グラフを見ると、たしかに周期性があります。季節とは関係ないはずの「ほぼほぼ」に、なぜこんな現象が起こるのか。不思議な話です。 pic.twitter.com/W8nlkivPIc 2016-05-09 22:35:08

    「ほぼほぼ」という言葉が一定周期で検索されやすいらしい→予想外すぎるその理由に騒然
  • 山手線駅恋愛相関図

    もっぱら工場とか団地とかジャンクションを愛でています。著書に「工場萌え」「団地の見究」「ジャンクション」など。(動画インタビュー) 前の記事:大阪/東京・マンションポエム対決! > 個人サイト 住宅都市整理公団 なにがどうなって恋愛模様が見えてきたりするのかというと「行き先表示」を「想っている相手」と見立てることによる。品川駅に「駒込方面行き」とあったら「品川くんは駒込さんが好き」と解釈するわけだ。(なんで品川が男性で駒込が女性なのかは自分でも分かりません) なぜこんなふうに見立てたかというと、予想以上に行き先表示にイレギュラーがたくさんあったから。もっとシステマチックに順繰りに主要駅が示されるかと思いきや、いきなり「なんでその駅を行き先にした?」という例がけっこうあったのだ。前述の品川における駒込表示もそのひとつだ。なんで品川で駒込。 この唐突さは、恋だ。思いがなければこんなへんな風にな

    june29
    june29 2014/07/26
    夏休みの自由研究っぽい。大人の自由研究、全力の自由研究は楽しいものだ、という好例。都内の小中学生に知ってもらいたい。
  • 靴屋とデータマイニングと季節外れの冬物衣料 - あんちべ!

    やぁ。4月も終わりだというのに、いやに寒い日が続いてるね、元気かい? 面白い話がtwitterに流れていたので紹介したい。 日経コンピュータの話。ビックデータ神話に乗り、多額の費用で解析した屋の話、解析結果、冬にブーツが売れ、夏にサンダルが売れるw。 https://twitter.com/yawachi/status/326460494154194944 これを見て君はどう思う? twitterでは皆がこのニュースに対して嘲笑を投げかけていた。 そりゃそうだろう、大金を掛けて誰でもわかることしか出てこないなんて、笑われて当然さ。 データマイニングってのは、やっぱり、もっとこう、あの有名な「おむつとビール」ような意外性のあるものじゃないとね。 そう、データマイニングに必要なのは意外性だ! あの屋は全く馬鹿なことをしたもんだ、ゲラゲラ! OK、笑いが取れたようなので、もう一つ同じような話

    靴屋とデータマイニングと季節外れの冬物衣料 - あんちべ!
    june29
    june29 2013/04/25
    大井町のいい話。
  • Machine Learning that Matters(ICML 2012) 読んだ - 糞糞糞ネット弁慶

    機械学習やってる人は皆読むべきだと思う. Machine Learning that Matters (pdf) 概要 機械学習のトップカンファレンスICMLに数式/アルゴリズム/定理を1つも書かずに通った論文. 機械学習は何のために重要なのか,現実世界との繋がりを失っていないか,あなたは「機械学習って何の役に立つの?」と聞かれた時にちゃんと答えられるのか,まだ取り組まれてない重要な問題は何か,について触れた長文ブログのような論文. contributionsは 機械学習の研究と人類と科学全体におけるもっと大きな研究との間にある欠落に対する明確な特定と解説 そのギャップに取り組むための第一歩 (どう訳していいかわからなかった) 機械学習において重要な問題の提示 機械学習のための機械学習(要約: マッシュルームやアヤメの分類器を死ぬほど作って何の役に立ったの?) ベンチマークデータの問題 こ

    Machine Learning that Matters(ICML 2012) 読んだ - 糞糞糞ネット弁慶
    june29
    june29 2012/06/05
    「意味のある評価指標を使え」「機械学習の外の世界と関われ」これを読んで気分が重くなる研究者の人、修士時代の自分も含めてたくさんいる。それが現状か。
  • データをローカルに置くのはタンス預金をしているのと同じ - 武蔵野日記

    修士の人たちが日学生支援機構の奨学金の書類を用意したりしているようだが、NAISTでは毎年基準が改訂されているので、昔と全然違うかも……ちなみに自分の業績優秀者返還免除申請書、これで全額免除だった (博士のときは半額免除)。博士に進学して学振の申請書出す予定の人は、いずれにせよ「自己アピール」というのを1ページ書かないといけないので、何事も練習だと思って書くとよい。 研究室のマシンのメモリ増設。最近メモリ増設なんてほとんどやってない。そもそも、こういうハードウェアを自分でいじるべきか、ということに近頃は疑問を抱いている。というのも、NAISTに入学した直後は、周囲の人が「パソコン組み立てたことなんてない」「ノートパソコンしか買ってない」と聞いてびっくりしたものだが、いまのクラウドの時代、そういう物理的な制約に頭を悩ませる必要はほとんどないのではないか、とも思うのである。 たとえて言うと、

    データをローカルに置くのはタンス預金をしているのと同じ - 武蔵野日記
    june29
    june29 2011/02/05
    タイトルを見るだけで、同じ感覚を有しているということが分かった。
  • あなたのデータは誰のもの?---Webサービスでのロックインは防げるか

    今月初め,ちょっとした事件があった。ブロガーのRobert Scoble氏が,米国の大手SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)であるFacebookから自分のデータをスクリプトによってオンラインアドレスブックのPlaxoに移行しようとしたところ,Facebookからアカウントを停止されたというのだ。スクリプトによって短時間に大量のデータを読み出そうとしたことが規約に抵触したのだという(Scoble氏のブログ「Facebook disabled my account」)。 Scoble氏が知られたブロガーだったためこの事件は話題になり,400以上のコメントやトラックバックがつき,米国の技術情報ブログTechCrunchなども取り上げた。Facebookの対応に憤慨したScoble氏が即日加入したのが,DataPortability Workgroup(データポータビリティWG)とい

    あなたのデータは誰のもの?---Webサービスでのロックインは防げるか
    june29
    june29 2008/01/24
    「日本でも,Webサービス,特にSaaSでのロックインに関する議論が政府によって行われている」そうだったのか.重要な議論だ
  • 1