μ'sのファイナルライブでもぬけの殻になったので、少しでも回復しようとサンシャインの舞台沼津市のマッピングパーティーに参加してきました。 ゴーゴー沼津は浦の星 pic.twitter.com/87XcaOIYFS— りちゃ (@rch850) 2016年4月8日 www.asahi.com そこで集めたデータの扱いについて「単にデータを OpenStreetMap (OSM) に登録するだけで終わってしまうともったいないかもよ」という話が出たので、調べてみました。 まず、OSM に登録したデータは基本的に Open Database License (ODbL) が適用されるようです。 OpenStreetMap® はオープンデータであり、Open Data Commons Open Database License (ODbL) の下にライセンスされています。 https://www.o