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thinkingとfolksonomyに関するjune29のブックマーク (2)

  • 「誰か」から「誰か」へのメディア : As Sloth As Possible

    つまり、一部のヘビーユーザーの嗜好が強く反映されすぎると、新規ユーザーの開拓が阻害されるかもしれない。 それならば、ヘビーユーザーの嗜好を運営が否定していいのか。 否定していいはずがないし、少なくともはてなはやらないだろう。このまま流れに身を任せるだろう。その結果このようなエントリーだらけになってしまったら、さすがにライブドアクリップやdeliciousにユーザーが流れると思う。 運営の手でCGMサイトにおけるヘビーユーザーの影響力を薄める行為の是非が問われているのかもしれない。 SBMのゆくえ 〜運営がヘビーユーザーの影響力を薄めるべきか〜 - Core クリップに流れてきてくれる分には俺としては嬉しいけど、それはまぁそれとして、ちょっと思うところがあったので色々考えてたらまとまらなくなったので書きながら考えることにする。 偏って欲しいわけはない 気で「集合知」だとか「Web 2.0メ

    「誰か」から「誰か」へのメディア : As Sloth As Possible
    june29
    june29 2008/11/26
    ソーシャルブックマークサービスと,レコメンデーションと
  • 予期しないflickrの使い方 - huixingの日記

    予期しないflickrの使い方にflicktionとsometaithurtsがある。flicktionはAndrew Lowoskyがフローレンス地方のドアベルの写真をポストするときに同時にデスクリプションに短編風の文章を添えたものをflicktionタグでまとめたもの。sometaithurtsはflickrユーザーがfulickrについての写真を載せる自己参照的なタグで,sometaithurtsはso meta it hurtsのスペースをとったもの。 A user on Flickr, Andrew Lowosky, began posting pictures of doorbells in Florence, along with a brief piece of fiction about the doorbell in the description of the pho

    予期しないflickrの使い方 - huixingの日記
    june29
    june29 2007/05/25
    タグ「sometaithurts」について
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