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thinkingとinterviewとrubyに関するjune29のブックマーク (3)

  • まつもとゆきひろ氏が「生涯プログラマー」でやっていきたい若手に贈る3つの言葉 - エンジニアtype | 転職type

    2015.06.03 スキル 社会人になったばかりの若いエンジニアの中には、一度この道に足を踏み入れたからには、自らの技術で身を立てていけたらという、強い思いを胸に秘めている人も少なくないのではないか。 そう考えて今回、Rubyの父として知られるまつもとゆきひろ氏に、あえて「これからの時代に技術だけで生き残るには?」という偏ったテーマで取材を依頼した。返ってきたメールの冒頭にあったのが、次の一文である。 「技術だけで生きるというのは幻想である」 まずはその真意を聞くところから、取材は始まった。 まつもとゆきひろさん(@yukihiro_matz) 1965年生まれ。筑波大学第三学群情報学類卒業。プログラミング言語Rubyの生みの親。株式会社ネットワーク応用通信研究所フェロー、一般財団法人Rubyアソシエーション理事長、Speeeをはじめとした複数社の技術顧問、Herokuチーフアーキテ

    まつもとゆきひろ氏が「生涯プログラマー」でやっていきたい若手に贈る3つの言葉 - エンジニアtype | 転職type
  • プログラミングは自分がやりたいと思っていることを実現する力 - 「Ruby」開発者のまつもとゆきひろ氏

    日常のあらゆる場面でコンピューターが使われるようになったこの社会で、今後、プログラミングスキルはどのような意義を持つのだろうか。世界中のプログラマに愛されるプログラミング言語「Ruby」の開発者であり、安倍内閣IT戦略部の有識者部員にも選ばれている、まつもとゆきひろ氏にお話しを伺った。 プログラミングという"自由さ" まつもと氏がプログラミングについて語るとき、その根底にいつも流れているのは"楽しさ"である。 「私たちは普通、なにかのソフトウェアを経由してコンピューターを使っています。でもその機能は、そのソフトが提供する範囲、そのソフトを作った人が許している範囲内に限られているんです」 たとえば文章作成ソフトを使うとき、メニューに載っている機能を選ぶ他に選択肢は無い。 「仕事で求められることができればそれで良し、という考えは当然あると思いますが、自分のできることを他人に決められるのは、

    プログラミングは自分がやりたいと思っていることを実現する力 - 「Ruby」開発者のまつもとゆきひろ氏
  • Railsで月間2.8億PV--COOKPADのリニューアル - builder by ZDNet Japan

    455万人のユーザーを擁する世界でも有数、日最大のレシピコミュニティーサイト『COOKPAD(クックパッド)』。これを運営するのが、クックパッドだ。同サイトは、今年10周年を迎え、7月には大規模なリニューアルを実施した。 このリニューアルにあたっては、Rubyを採用、月間2.8億PVの大規模サイトをRuby on Railsに乗せている。Railsサイトとしては世界でも有数の規模だ。シーネットネットワークス エンタープライズ・メディア 統括 兼 ZDNet Japan編集長の大野が、今や日最大のRailsサイトとなったCOOKPADの佐野社長に、その運営と今後の計画について聞いた。 聞き手:大野晋一、構成:富永恭子(ロビンソン) 大野: そもそも、今回のリニューアルの狙いはどこにあったのでしょうか? 佐野氏(以下、敬称略): 一言でいえば、今後の中長期的な成長を想定しての改善が一番の目

    june29
    june29 2008/11/26
    ステキなインタビューだなぁ。方針がはっきりしていて、リクルーティング時に強みになりそう
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