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thinkingとlifeとexperienceに関するjune29のブックマーク (2)

  • おまぬけ活動日誌(2009-09-24)

    自転車で家に帰る時にハートレートモニターを着けてみた 6分44秒の間にTE 1.5、脈拍平均120、最大155l BPM。最後の自動車と一緒にダッシュするところで筋肉はずいぶん使うけど、数字で見ると対したことないね。 ● [Momonga] Momonoga 6でtrackerが走りだしてしまう デスクトップで作業中に何だか反応が遅くなったと思ったらtracker-indexerとtracker-extractが走っていた。 パッケージをアンインストールするのもなあ、と思っていて良い方法を思いついた。 beagleにもしかけておこう。 さてどうなるかな。 ● 場所か時間を越えないサービス セカイカメラはその場所に行かないと使えない(んだろうと思う)。 僕がインターネットの利点だと思っていたのは、自分達を身体的な制約から自由にして、場所や時間を超えた共同作業をできるようにしてくれること。

    june29
    june29 2009/09/27
    時間や空間の制約は、ボクらに思わぬ偶然を与えてくれることがあって、それがステキなんだと思う。
  • 移動手段の発達がもたらした人の無感動さ

    最近、自転車で100kmとか移動するようになった。 でさ、思ったんだけど、車とか電車とか飛行機とかって世の中すげー便利にしたけど、その分、人を無感動に、そして傲慢にしたんだな。 なんていうか、チャリで長距離移動するのって思ってたより大変でさ。 こう、ちょっとした坂とかでもキツイし、天候とかにもすげー左右されるしさ。 100kmの移動なんて1日がかりなわけだ。 それに比べて、車とか電車とかだった100kmなんて下手したら1時間でいけるべ。 おれがヘロヘロになりながら、肌を真っ黒にしながら、汗をダラダラしながら移動したあの100kmを、 クーラーの効いた鉄の箱の中で汗ひとつかかず移動するわけですよ。 っていうか、楽すぎだろ、それ。 京都とか行って寺とかいっても、まぁ、感動するけどそうでもないべ? 行くのが簡単すぎんだよ、新幹線かなんかでプーンって3時間くらい。 そりゃ、感動もクソもなくなるわ。

    移動手段の発達がもたらした人の無感動さ
    june29
    june29 2008/08/16
    物理的な場所もそうだけど,情報についても同じことが言える.苦労して集めた情報に価値を感じるのだとしたら,それを容易にしてしまったとき,どんな影響があるだろうか
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