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thinkingとlifeとmoneyに関するjune29のブックマーク (9)

  • 年収と自由 - 快適な生活

    金はやばい。みんな金の話してる。 年収の話やめろ 齢30で私大教員として終身(?)雇用(?)され、ようやく名実ともに今後40年間(?)の社会人スタート、いきなり人並みの収入を得て困惑したのをよく覚えています。 その一方、出身研究室では国立大か弱小私大に決まる人が多くて、まともな私大に就職した人間はレアケースだったので、同窓の人々からひたすらに年収を聞かれる。いいか、マジ年収の話するのやめろ。 先日、PD続けてる先輩にしつこく聞かれたので、観念して「少なくとも我々の母校の国立大で助教やるよりはよっぽどもらってるはずです」って答えたら後日、その先輩はその国立大の助教の椅子に収まった。お前がしつこく聞いたからだぞ。そんときの飲み会の結論は、「業績重ねて有名私大に行くぞ!年収2000万だぞ!」だった。んなわけないだろ冷静になれ。顔出すのやめました。 大学を出てから金を無視した人生を送り7年(修士2

    年収と自由 - 快適な生活
  • 私の年収グラフと幸せグラフ / The graph of my income and happiness - Speaker Deck

    Kyash meetup #3 人生

    私の年収グラフと幸せグラフ / The graph of my income and happiness - Speaker Deck
  • 限界まで使え。“世界の前澤”が語る「お金を増やす方法」はシンプルだった|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    「ちょこちょこ使ったって、何も変わらない」 限界まで使え。“世界の前澤”が語る「お金を増やす方法」はシンプルだった 編集長の渡辺です。 …大変なことが起きました。『マネ凸』5人目の取材にして、一気にラスボスにたどり着いてしまったかもしれません。 きっかけは、ダメ元で会社の問い合わせフォームから取材依頼をしたことでした。でもそんな連絡、普通なら無視かサクッとお断りじゃないですか。 正直、メールが返ってくることすら期待していなかったのですが…広報の方が熱心につないでくださった結果、想定外の超ビッグインタビューが実現することに。 そう、今回のお相手はこの方です! 【前澤友作(まえざわ・ゆうさく)】株式会社ZOZO 代表取締役社長。早稲田実業学校卒業後、輸入CD・レコードの販売を開始。2000年、カタログ販売をオンライン化するとともにアパレル商材の取り扱いを始め、2004年にファッションECサイト

    限界まで使え。“世界の前澤”が語る「お金を増やす方法」はシンプルだった|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
  • 【追記しました】岡山旅行中、財布落として無一文になった。

    当方29歳男性、東京在住の中肉中背サラリーマン。年末休暇を利用して岡山に一泊一人旅に来ていた。 で、岡山に着いて早々に財布を落とした。現金も、カードも、すべて財布に入っていた。 気づいたその時から、この状況をサバイブし如何に東京に帰るのか、その手段を見つけることがこの旅の目標になった。 予め断っておくが、えっちなご都合展開とかは全くないので、そういう展開を期待する読者諸賢は、この段階でブラウザバックすることを強く推奨する。 まずもって幸いだったのは、事前にホテルの宿泊料金はwebを通じて支払い済みだったことだ。 師走の末に野宿は命に関わる。一泊5,000円のシティホテル故、問題解決に向けての協力は全くしてくれなかったが、それでも夜露をしのぐ屋根を提供してくれただけで御の字だった。 そして、一文無しとは言ったが、普段使っているSuicaには3,000円近い残高があり、コンビニでおにぎりやお茶

    【追記しました】岡山旅行中、財布落として無一文になった。
  • CodeIQについてのお知らせ

    2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod

    CodeIQについてのお知らせ
  • レジでの支払いのはなし - はこべにっき ♨

    レジとかでお金を払うときに、支払う紙幣/硬貨の枚数が少なくて、かつ、お釣りの紙幣/硬貨の枚数が少ない、かっこいい支払いというのがある(適当)。あわよくば、かっこいい支払いをしようと思っていつもねらってる。なんか適当に言ってるけど、451円払う時に、適当に500円玉を渡すと10円x4枚+5円x1枚+1円x4円がお釣りになるのはイヤなので、501円を渡してお釣りを50円x1枚にしたりする、よくあるやつです。 451円請求されているときには、だいたい501円はらったら良さそうなのはわかる。では、例えば771円請求されている場合は、どうすれば最適な支払いになるかと考えると、801円か1001円か1021円かそのあたりかなーという感じですこし丁寧にしらべる必要がある。 小銭が関係する1000円以下の最適な支払いパターンくらいだと、機械的に全パターン調べられそうだったのでプログラムを書いてみた。以下の

    レジでの支払いのはなし - はこべにっき ♨
    june29
    june29 2014/03/09
    本人がすでに「どうでもいい」と言っているので、第三者から言えることはせいぜい「どうでもいい」ってことくらいですね。おもしろい。
  • 不注意が起こるアーキテクチャを作っておきながら、不注意を責め立てて小銭を巻き上げることを収益に織り込んだ「フールペナルティ型ビジネス」の台頭 - 太陽がまぶしかったから

    フールペナルティ型ビジネス 無料ないし非常に安価、むしろ契約すればキャッシュバックという形で契約をしておきながら、一定の条件になった途端に売上見込みが跳ね上がるタイプの契約が増えてきました。昔からあった話ではあるのですが、それぞれの相乗効果で「不注意」「怠惰」を意図的に起こしているのではないかとさえ思われます。 契約数が少ない内は対処もできるのでしょうが、契約数が増えていけば当に全部解約できたか不安ですし、面倒になって放置してしまう事も起こりえます。それでも数万円単位ともなれば気で解約したり、異議申立てもするのでしょうが、月額数百円単位だったりするとペナルティを受け入れることが常態化されて行きます。 そのようなビジネスについて「フールペナルティ型ビジネス」と名づけてみました。決して「B層」がターゲットという話ではなく、それなりに理知的な人でさえも適切な処理に失敗するような機会を積極的に

    不注意が起こるアーキテクチャを作っておきながら、不注意を責め立てて小銭を巻き上げることを収益に織り込んだ「フールペナルティ型ビジネス」の台頭 - 太陽がまぶしかったから
    june29
    june29 2013/11/07
    「フールペナルティ型ビジネス」「我々の意志力は一定量しかないのだから無駄な契約を複数並行でしない」
  • ロト6で1億あたってから

    27歳、中小企業サラリーマン。 およそ1年前、ロト6で1等が当たった。 キャリーオーバーがあると最高4億円が当たるロト6。僕の当選金は1億数千万円だったけど、番号確認した瞬間心臓がバクバクになったのを覚えてる。 ロト6は43個の数字から自分の好きな数字を6個選ぶ。(数字の選択を機械にまかせることもできる) 僕は5年前くらいから毎週同じ数字を選び買い続けてた。誕生日など自分に関連のある数字を6つ選んで。 手取り20万台のサラリーマンにとって、突如手にした大金の扱い方なんてわからない。 ネットで情報収集して色々と学んだ。 結婚する予定の彼女と両親以外には当選したことを誰にも話していない。 両親には『百万円以上のたからくじが当たった』と話した。もし金銭で何かあったら言ってくれと伝えてある。 彼女にはいくら当たったかまで伝えた。『せっかくだし何か欲しいものある?』と一応聞いたが、『欲しいものはいっ

    ロト6で1億あたってから
    june29
    june29 2011/12/04
    「安心はお金で買える」というか「不要な心配はお金で排除できる」って、本当だと思う。こういった心情の吐露を読めてよかった。おもしろかった。
  • twitterが金融業界に進出すれば人類は前進すると思う - coconutsfine's blog

    Blippyっていう、クレジットカードの買物情報を共有する素敵なサービスがアメリカで人気を博そうとしていて、僕の中ではこれが流行ったら世界が変わると思ってる。もしこれが流行って、なおかつビジネスモデルが確立されたのならば、お金の流れを把握しているだけで儲かるビジネスができるということだ。知り合いが買ったものならば欲しいと思うし、買物情報が垂れ流しであれば、推薦システムによるアフィリエイトもやりたい放題だ。必ずしも買物情報を公開している必要もなくて、その人の買い物データを把握さえさせてくれれば、そこには膨大な個人情報があるので個人向け広告の時代に突入すれば価値になる。 ぼくはこれをtwitterに是非やってほしいと思っている。twitterは地球の神経システムをつくるというミッションに向かって驀進中なのだが、地球の鼓動を知るためにはお金の流れを把握するべきだと思う。twitterがやってくれ

    twitterが金融業界に進出すれば人類は前進すると思う - coconutsfine's blog
    june29
    june29 2010/02/06
    "僕は正直者がバカをみる社会にはうんざりだし (途中略) 僕はみんながもっとお金を使うことにアイデンティティを見出して欲しいと思っている。"
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