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thinkingとmobileに関するjune29のブックマーク (10)

  • 僕がフリマアプリを創った理由

    なんと4年ぶりのブログ更新。 FRILのリリースと同時に『フリマアプリ』が生まれて、早4年が経ちました。 今、世間で一番有名なフリマアプリは何?っと聞かれたら「メルカリ」と答える人が大半かと思いますが、「フリマアプリ」というジャンルも、UIも「FRIL」がはじめて生み出したものでした。(それだけに勝ちきれなかった悔しさは、もちろんあります。) 自分自身、フリマアプリというサービスがここまでスタートアップ業界、スマホ業界のスターダムを駆け上がっていくとは予想していませんでした。 最近、楽天グループ入りしたこともあってか「どうしてフリマアプリを創ろうと思ったんですか?」と質問して頂くこと増えてきたので、振り返りも含めてフリマアプリを創ろうと思った理由を書こうと思います。 起業のきっかけ 僕が起業しようと決心したのは2011年末。 元々、起業したいという思いからネット業界に飛び込み、当時はVOY

    僕がフリマアプリを創った理由
  • B2Cモバイル開発のいまとこれから #forcedotcomjp

    Salesforce Developer Conference Tokyo 2013 での発表資料

    B2Cモバイル開発のいまとこれから #forcedotcomjp
  • 伊藤直也氏が語る、モバイルアプリケーション開発のいまとこれから(前編)~Salesforce Developer Conference Tokyo 2013

    伊藤直也氏が語る、モバイルアプリケーション開発のいまとこれから(前編)~Salesforce Developer Conference Tokyo 2013 いま多くの開発者が取り組もうとしているモバイルアプリケーションの開発は、経験の面でも技術の面でも、コンシューマ向けの開発現場が大きく先行しています。 9月6日開催されたSalesforce Developer Conference Tokyo 2013のセッション「B2Cからみたモバイルアプリケーション開発のいまとこれから」では、コンシューマ向けサービス開発の現場に身を置いてきた伊藤直也氏が、モバイルアプリケーション開発を成功させるための方法を、これまでの経験や現在の開発現場で得たノウハウなどを基に語っています。 試行錯誤の回数を増やす、iOSとAndroidは同じように作ってはいけないなど、モバイルアプリケーション開発に関わるエンジ

    伊藤直也氏が語る、モバイルアプリケーション開発のいまとこれから(前編)~Salesforce Developer Conference Tokyo 2013
  • アプリの終わりの始まり

    2012年2月27日から3月1日にかけてバルセロナで開催されたMobile World Congress 2012では、特に注目の集まったGoogleやFacebookのキーノート以外にも示唆に富んだ興味深いセッションが多数あった。その中の1つがコンサルティング会社frogのScott Jenson氏によるプレゼンテーションであった。同氏が各地で行っているというプレゼンテーションは“Mobile Apps Must Die”というラディカルなタイトルだが、筆者は大いに共感でき、多大なインスピレーションを受けた。稿では、同氏の論旨に依拠しつつ、アプリ環境の今後を展望する。 「アプリの海」 現在、AppleのApp Storeでは50万以上、Google Play(旧Android Market)では40万以上のアプリが提供されており、この数は日々増加を続けている。これらに加え、Window

    june29
    june29 2012/05/30
    「我々はソフトウェアをインストールして使うんじゃなくて、必要なときにアクセスして使うんだ」って Web 2.0 だ。
  • 域名售卖

    june29
    june29 2011/03/07
    "このサービスを体験すると、モバイルサービスに必要なものが「スピード」「シンプル」「クリア」がキーワードということが明確に分かります"
  • TechCrunch | Startup and Technology News

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    TechCrunch | Startup and Technology News
    june29
    june29 2010/12/27
    Flickr と Instagram は明確に別のものだ、と思ってはいる。だけれども、Flickr にとってよりよい道はあっただろう、とも思う。
  • Windows Phone 7のUIでマイクロソフトは脱アップルな新機軸を出した

    Windows Phone 7のUIでマイクロソフトは脱アップルな新機軸を出した2010.02.18 13:00 satomi ごめんね、クパティーノ。 でもこれはマイクロソフトに1とられましたね。Windows Phone 7はまるで未来からきたiPhoneです。iPhoneはいまだにPalm Pilotに色塗ったようなUIのままなのに、WP7のUIにはアップルのインダストリアルデザインが持つシンプルさとエレガンスが息づいてます。 いや、Windows Phone 7のユーザーエクスペリエンスがアップルより上だという意味じゃないですよ。WP7とiPhoneでは「データ中心 vs 機能中心」でUIの考え方の土台が違いますし、特に前者はみんなが使い慣れてるUIとはかなり違うラディカルなチェンジなので一概に比較はできません。 (Windows Phone 7のニュースまだの方は概要、ハンズオ

    june29
    june29 2010/02/18
    興味を引き出される文章だ。実機に触れてみたい。自分が何を感じるか知りたい。
  • iPhoneが本当に怖いのは1年後!? アップデートを政治的に許せる体制はじわじわ効いてくる - キャズムを超えろ!

    折角話をUIとかアプリとか無難な(話題になりやすい)方向に持っていっておいたのに、弾さんがギョーカイ話に引っ張り戻しちゃったのでしょうがないのでリアルな話を。はてブなどで弾さんのエントリーに対し、信者乙/話のすり替え乙っぽいコメントが散見されるが、ギョーカイ的にはいい線突いてるなぁというのが正直なところ。実際私も飲みの席なんかではiPhoneそんなにけなしてない、っていうか「後が怖いよねー」という話をよくしてる。 ちょっと弾さんのエントリーを補足すると、日のケータイ業界はデザインだとかSPEC競争に引きずり込まれてしまっている。つまり、数値に出るものや、星取り票に出るものだ。何百万画素カメラ、何インチ液晶、ナントカ機能つき。下記PDFを見ていただければ、ああこれね、と思い出すものがあるんではなかろうか。 SoftBankMobile機種ラインナップ一覧 SoftBankMobile携帯電

    iPhoneが本当に怖いのは1年後!? アップデートを政治的に許せる体制はじわじわ効いてくる - キャズムを超えろ!
    june29
    june29 2008/08/20
    コメント欄の GR DIGITAL の話も含めて
  • ウェブアプリケーションの進化が携帯端末のあり方を変える

    これまでPC内部に限定されてきたアプリケーションのあり方が、ウェブアプリケーションをめぐる新たな製品の開発で大きく変わろうとしている。まずは端末のあり方が、そして提供者が、そして最後にユーザーが変わっていくはずだ。 PC以外への道 ウェブを通じたネットワークの世界とPC内部にあるデスクトップをつなげる試みが活発化している。OS、アプリケーションの巨人マイクロソフトが発表した「Silverlight」、Adobe Systemsのコードネーム「Apollo」こと「AIR(Adobe Integrated Runtime)」、そしてGoogle が発表した「Google Gears」といったソフトウェア群は、いずれもウェブアプリケーションの稼働環境を拡張し、SaaS(ソフトウェアのサービス型提供)の可能性を高め、より柔軟な利用を実現しようという意図に基づくという点で共通する。 もちろん、具体的

    ウェブアプリケーションの進化が携帯端末のあり方を変える
    june29
    june29 2007/06/20
    すごく考えさせられた.この記事に関してエントリを立てたい
  • ケータイ文化圏とネット文化圏の深い溝 [絵文録ことのは]2006/10/25

    主にPCを使ってウェブサイトを閲覧している人と、主にケータイを使っていてPCは全く(またはほとんど)使わない人では、たとえ同じページを見ていても、まったく行動や思考形態が違う。「ケータイ族」という言葉もあるが、ネットでの常識はケータイの人たちに通じず、ケータイの常識をネットばかりの人は理解していない。 入院中、ケータイしか使えない状況で4か月を過ごし、強制的に「ケータイ族」にならざるを得なかったのだが、そこで「ケータイ文化圏」と「ネット文化圏」の違いがわかってきたように思う。 ■ネットユーザーは実は特殊な人種 このブログを見ているような人は、おそらく、PCからアクセスして、ブラウザでウェブサイトを閲覧し、Yahoo!Googleを使って検索して自分で調べ物をできる人たちだろうと思う。そして、それくらいのことは当たり前にできることだと思っているかもしれない。 しかし、そういった人たちは、実

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