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thinkingとperlに関するjune29のブックマーク (2)

  • Perl, あるいは困ることについて - Kato Kazuyoshi

    Q2 になったので月に1回くらいは日語で書いてみることにした。 ここ数年で Perl に起こった良いことは2つある。 ひとつは PSGI/Plack, cpanminus, carton, cpanfile などいろいろ良いものが他言語から輸入されたことで、Perl で書かなくてはいけない時の面倒が軽減された。それぞれ Ruby でいうところの Rack, gem (1), Bundler, Gemfile に対応している。 もうひとつは Module Counts にみるライブラリ数の推移や、Moose の開発者で Perl 5 にメタオブジェクトプロトコルを入れるはずの Stevan Little が Perl is not Dead, it is a Dead End なんて言い出すくらい、だんだん衰退していることで、なんというか妥当な世代交代だと思う。 Perl で、たとえばなに

  • ゆーすけべー日記

    サキとは彼女の自宅近く、湘南台駅前のスーパーマーケットで待ち合わせをした。彼女は自転車で後から追いつくと言い、僕は大きなコインパーキングへ車を停めた。煙草を一吸ってからスーパーマーケットへ向かうと、ひっきりなしに主婦的な女性かおばあちゃんが入り口を出たり入ったりしていた。時刻は午後5時になる。時計から目を上げると、待たせちゃったわねと大して悪びれてない様子でサキが手ぶらでやってきた。 お礼に料理を作るとはいえ、サキの家には材が十分足りていないらしく、こうしてスーパーマーケットに寄ることになった。サキは野菜コーナーから精肉コーナーまで、まるで優秀なカーナビに導かれるように無駄なく点検していった。欲しい材があると、2秒間程度それらを凝視し、一度手に取ったじゃがいもやら豚肉やらを迷うことなく僕が持っているカゴに放り込んだ。最後にアルコール飲料が冷やされている棚の前へ行くと、私が飲むからとチ

    ゆーすけべー日記
    june29
    june29 2009/09/12
    "だから、我々はもっと存在感を高めないといけません。恐れる必要はありません。 もっと受け入れられるアイデアを考えて、ライブラリを面白く利用しなくてはいけません。"
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