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thinkingとproduct-ownership-studyに関するjune29のブックマーク (4)

  • 【境界が無くなる】デザイナーとエンジニアの仕事内容 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    アメリカ、特にサンフランシスコ周辺の会社を見てみると、エンジニアに加えてデザイナーの需要が高まっている。これは見た目やUXが優れたプロダクトへの人気が上がっており、企業としてもよりユーザー目線で使いやすくニーズにあった製品を作る為に、企画段階からデザイナーを参加させる事が増えていているからであろう。 それに伴いデザイナーの役割が、これまでの”見た目を美しくする”事から”ユーザー視点で最適な問題解決方法を見つけ出す”へと広がりを見せている。 このビジネスに対するデザインの重要性の高まり-デザインシフト-でデザイナーやエンジニアに求められるその役割と仕事の範囲に変化がおき始めている。恐らく10年程前と比べてみると、それぞれの仕事の範囲が多種多様に広がっているのに加えて、オーバーラップする領域も増えているだろう。 デザインの未来を示す15の変化で下記のような項目があった。 “デザイナーとエンジニ

    【境界が無くなる】デザイナーとエンジニアの仕事内容 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • サーバントリーダーシップが陥れる「良い兄貴問題」 - Noize

    今回の記事ではエンジニアIT業界ではすでに定着した感のあるポッドキャスト『rebuild.fm』の#123について触れてみたいと思う。 rebuild.fm いきなり横道にそれるが、podcastはランニング中や移動中に1.5倍速で流して聞けるのが便利。一方でメモがとれず終わった後にきちんと整理する時間を取らないと「要旨はなんだったのか」が曖昧になり自分に残らない感があるのが悩ましいですね。 今回のゲストである @naoya_itoさんが『エンジニアチームのリーダーシップ』というテーマについて『Fate/Zero』というアニメの11話「聖杯問答」になぞらえてうまく例えていた。 「聖杯問答」の内容について、超端的に言うと、世代を超えた3人の王が統治の仕方を論じ、民や臣に厚いタイプの王が大いなる野望を追いかけるタイプの王に負ける、という話。 趣旨:サーバントリーダーシップの是非 放送を通じた

    サーバントリーダーシップが陥れる「良い兄貴問題」 - Noize
  • 意見を持つ

    今のチームのプログラマたちは、製品の機能や UX に意見を持っている。 UX デザイナがおらず PM もおとなしいプログラマ中心のプロジェクトから来た自分は、アプリやサービスの世界でデザイナや PM がどう物事を決めるのか、そこにプログラマがどう絡むのかに興味を持っていた。どうも一筋縄でない。 定例ミーティングではデザイナのモックを前にプログラマたちが細かいレイアウトや動きを議論している。各リリースの計画会議では誰かしら自分の欲しい機能を持ち出す。廊下でデザイナと顔を合わせては唾を飛ばし合っている。ランチPM と同席するたび何かを申し立てている。 自分はそんな意見がない。開発しているアプリに興味はある。自分で使っているから良くなってほしい。でもアイデアはない。速くてバグがなければいい、くらい。 コードの書き方には意見があるし、開発プロセスやインフラにも言いたいことは多い。バグを減らした

    意見を持つ
  • 基本設計を分担してはいけない - 設計者の発言

    プロジェクトメンバーが無駄に多いのが、日型SIの特徴のひとつである。「工数を人数で割れば工期が出る」と考えることが間違いであることは、ブルックスの著書「人月の神話」によって今から40年前に指摘されている。それにもかかわらず、相変わらず多くのプロジェクトで必要以上の人数が投入されている。 私がとくに不思議に思うのが、基設計を何人もの要員で分担するやり方だ。DB設計と機能設計と業務設計の担当を分けるとか、サブシステム毎に担当を分けるといった体制がしばしば敷かれる。詳細設計の段階でというのならまだわかるが、基設計でそれをやってはいけない。 なぜか。業務システムにはアーキテクチャ(意図された構造)が求められる。そして、そこに含まれる膨大な定義要素は、統一感や一貫性を保ち、かつMECEな形で切り出されなければいけない。複数の要員で分担などすれば、それらの課題が一挙に難しくなる。また、DB構成と

    基本設計を分担してはいけない - 設計者の発言
    june29
    june29 2015/10/20
    "業務システムにはアーキテクチャ(意図された構造)が求められる。そして、そこに含まれる膨大な定義要素は、統一感や一貫性を保ち、かつMECEな形で切り出されなければいけない"
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