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thinkingとrecommendationとwisdomに関するjune29のブックマーク (2)

  • 「誰か」から「誰か」へのメディア : As Sloth As Possible

    つまり、一部のヘビーユーザーの嗜好が強く反映されすぎると、新規ユーザーの開拓が阻害されるかもしれない。 それならば、ヘビーユーザーの嗜好を運営が否定していいのか。 否定していいはずがないし、少なくともはてなはやらないだろう。このまま流れに身を任せるだろう。その結果このようなエントリーだらけになってしまったら、さすがにライブドアクリップやdeliciousにユーザーが流れると思う。 運営の手でCGMサイトにおけるヘビーユーザーの影響力を薄める行為の是非が問われているのかもしれない。 SBMのゆくえ 〜運営がヘビーユーザーの影響力を薄めるべきか〜 - Core クリップに流れてきてくれる分には俺としては嬉しいけど、それはまぁそれとして、ちょっと思うところがあったので色々考えてたらまとまらなくなったので書きながら考えることにする。 偏って欲しいわけはない 気で「集合知」だとか「Web 2.0メ

    「誰か」から「誰か」へのメディア : As Sloth As Possible
    june29
    june29 2008/11/26
    ソーシャルブックマークサービスと,レコメンデーションと
  • 集合愚から集合知を取り出す - 妄想科學倶樂部

    はてなブックマークが衆愚と呼ばれて久しい。Wikipediaは記事のかなりの部分が信頼おけぬものであることが徐々に認知されつつある。市民ニュースは悉く失敗に終わった。 Web2.0は集合知の時代だと言うが、実際に知が取り出せた部分はほんの一握りで、それ意外の大半は愚にもつかない情報ノイズなのではないか。 そりゃそうだ。「SFの90%はクズである。ただし、あらゆるものの90%はクズである」といったのはテオドア・スタージョンだが、要するにあらゆるものは玉石混淆であり、玉より石の方が圧倒的に多い。その中からどうやって玉を選り分けるか、それがWeb2.0などと銘打たれた代物の質であって、そのための装置(とそれによって得られた全体)を見て何か言っても仕方ないのだ。全体を見れば、常に90%はクズなのであって、注目すべきはそのうち10%の玉、そしてそれを石から選り分けるのに要する手間の部分だけだ。そこ

    集合愚から集合知を取り出す - 妄想科學倶樂部
    june29
    june29 2007/04/04
    ある個人にとって「90%はクズである」という認識は重要
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