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thinkingとresearchとwebに関するjune29のブックマーク (2)

  • はてなに入社しました (id:y_yanbeからid:yanbeへ) - yanbe's blog

    id:y_yanbe改めid:yanbeです。今年の4月から株式会社はてなエンジニアとして入社しました。私をオフラインで知っている方々には、去年の後半ぐらいから来年度の進路を聞かれるたびに曖昧な返答をして不義理を重ねてしまい申し訳なかったのですが、ようやくご報告できるタイミングとなりました。 自己紹介と短い経緯 idが変わったので、多くの方にとっては誰この人?という感じだと思います。なので、改めて自己紹介をしたいと思います。 id:yanbeはウェブ上ではこの辺で活動してきました。 http://qrcode.sourceforge.jp/ http://yanbe.org/ http://d.hatena.ne.jp/y_yanbe/ http://subtech.g.hatena.ne.jp/y_yanbe/ http://twitter.com/yanbe はてな以外ではだいたいy

    はてなに入社しました (id:y_yanbeからid:yanbeへ) - yanbe's blog
    june29
    june29 2011/04/08
    まずは、おめでとうございます。修士のときに参照した yanbe さんの論文を今でも覚えています。今後のさらなるご活躍を期待しております。
  • Web2.0 vs 学会 - effy channel

    最近どうもパッとしない学会 情報系でいうと、日には電子情報通信学会や情報処理学会というすばらしい学会がある。学会は自分の研究成果を世に問うたり、研究の動向を把握したり、同じ研究分野や関連する研究分野を専門とする研究者との交流を活性化するためになくてはならない存在だ。 しかし、最近どうもパッとしない。私としては全国大会等に参加する意義を感じられなくなってきている。みんながみんな私のように思っているかどうかはわからないが、実際のところ学会としても発表の質の低下や参加者数の減少等は危機的状況にあると認識しており、頭を悩ませているのが現状だ。 学会発表の場で闊達な議論をしあっていた人たちはどこへ行ってしまったのか。時代とともに技術を熱く語る人たちはいなくなってしまったのだろうか。いや、いなくなったわけではない。場所を変えただけだ。むしろ、より熱い議論が繰り広げられている。 最先端の討議の場所は個

    june29
    june29 2008/11/30
    Web サイエンスの分野では、ここに書いてあることがよく当てはまるように思う。学会や研究会で知り合った人のブログやブックマークから、面白い論文を知ったりする。指摘の通り、相互補完できる仕組みがあれば素晴らしいですね。
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