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thinkingとscienceとstudyに関するjune29のブックマーク (2)

  • Machine Learning that Matters(ICML 2012) 読んだ - 糞糞糞ネット弁慶

    機械学習やってる人は皆読むべきだと思う. Machine Learning that Matters (pdf) 概要 機械学習のトップカンファレンスICMLに数式/アルゴリズム/定理を1つも書かずに通った論文. 機械学習は何のために重要なのか,現実世界との繋がりを失っていないか,あなたは「機械学習って何の役に立つの?」と聞かれた時にちゃんと答えられるのか,まだ取り組まれてない重要な問題は何か,について触れた長文ブログのような論文. contributionsは 機械学習の研究と人類と科学全体におけるもっと大きな研究との間にある欠落に対する明確な特定と解説 そのギャップに取り組むための第一歩 (どう訳していいかわからなかった) 機械学習において重要な問題の提示 機械学習のための機械学習(要約: マッシュルームやアヤメの分類器を死ぬほど作って何の役に立ったの?) ベンチマークデータの問題 こ

    Machine Learning that Matters(ICML 2012) 読んだ - 糞糞糞ネット弁慶
    june29
    june29 2012/06/05
    「意味のある評価指標を使え」「機械学習の外の世界と関われ」これを読んで気分が重くなる研究者の人、修士時代の自分も含めてたくさんいる。それが現状か。
  • 魅力的な女性の前では男性は一時的にバカになる? | スラド サイエンス

    男性は魅力的な女性と数分間一緒にいるだけで、認知機能に支障が出ることが分かったそうだ(The Telegraph、家記事、論文のアブストラクトより)。 研究では40名の異性愛者の男性に標準的な記憶テストを実施し、その後7分に渡り研究チームの男女と会話してもらった後、再度記憶テストを行ってその結果を調べたそうだ。その結果、女性と話した被験者は相手を魅力的に感じる度合いが高いほど記憶テストにかかる時間が長くなり、間違いも増えたそうだ。男性と会話しているとき、またそれ程魅力的に感じない女性と一緒のときはこのような結果は見られなかったという。 魅力的な女性と過ごしている時は相手に好印象を与えようとして脳の機能を駆使し、他のタスクに回せるリソースが無くなるのではないかと研究チームは考えているそうだ。また、ある心理学者はこの結果について「男性が自分の遺伝子を残す方法を考えるようプログラムされているこ

    june29
    june29 2009/09/08
    "女性と話した被験者は相手を魅力的に感じる度合いが高いほど記憶テストにかかる時間が長くなり、間違いも増えたそうだ"
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