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thinkingとsocietyとtroubleに関するjune29のブックマーク (2)

  • 2017-07-07 ダメと言われる事で正しくなる表現について

    少年ジャンプの巻頭のエロ表現がいいか悪いかで議論が起きているようです。 似たような問題は昔から繰り返しあり、過去に僕はこんな記事を書きました。 記事の中で、僕は『自分がもしいつか子供の親になったとき〜』と書きましたが、現在僕は二人の娘の父親です。そして基的な考えは当時と変わっていません。 僕は、表現というのは、それ単体で単純に善悪がはかれるものではないと思っています。 暴力的な表現を見たら暴力的になってしまうとか、子供でも人間はそんなに単純ではないです。 人がある表現からどのような影響を受けるか、何を学ぶかは、人がその表現にどのような形で接するのか、その表現が社会の中でどのような文脈に置かれているのかによって変わるものです。 例えば、歩きながらを読む二宮金次郎の姿は、ある時代には勤勉の見、という文脈に置かれ、その振る舞いを見習え、と教えられましたが、現在は歩きスマホを誘発する危険な行

    2017-07-07 ダメと言われる事で正しくなる表現について
  • [徳力] studygiftの炎上騒動が長期化したのは、善意と誤解の炎上ループにはまってしまったからではないか

    さて、昨日肝心なところで燃え尽きてしまったstudygift炎上騒動の振り返りですが、続きを書いてみたいと思います。 なお、昨日の記事はこちらです。 ・studygiftの派手な炎上騒動から、私たちは何を学ぶべきなのか (それにしても、やはりブログ記事って予告とか約束とかして書くものじゃないですね、飲んだ後に書いたので乱文乱筆ご容赦下さい。) 私が今回の炎上騒動が長期化してしまった要因と考えているのは下記の5つです。 ■1.批判されている背景について誤解してしまった ■2.批判に対する対応が後手にまわってしまった ■3.釈明や謝罪を行うべき手段や場所を間違えてしまった ■4.関係者が失言を重ねて火に油を注いでしまった ■5.論点が整理されないまま擁護者が増えたことにより対立構造になってしまった 順番に一つずつ詳しく見てみましょう。 ■1.批判されている背景について誤解してしまった 個人的に

    [徳力] studygiftの炎上騒動が長期化したのは、善意と誤解の炎上ループにはまってしまったからではないか
    june29
    june29 2012/06/01
    「自分が燃え盛る炎の真ん中に立たされたときに、何を考え、どう振る舞うべきか」を考えるときに。
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