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thinkingとtwitterとinformationに関するjune29のブックマーク (3)

  • 知見はblogエントリに書けという話、またはWeb業界における @oranie 消失のリスク - たごもりすメモ

    このエントリに書くことはほとんど与太話なのであまり真面目に受け取ってはいけない。 特定のツール/ソフトウェア/業界であれこれやっていてTwitterに何となく書いたりしていると、かなり詳しい人からダイレクトに反応があって議論が進み仕事も進んでみんなハッピー、ということがある。自分だけじゃなくて、割と周囲を見てても起きてるなーと思う。 特に、だいたい詳しい人とかはそれぞれお互いのやりとりも見てるので、後日になって「あの人とあの人がこんな話を」というと、みんなけっこう覚えてて、ああお仕事の役に立ってますね、ソーシャルネットワーク万歳! となる。 が、これ、実際あまりよくない。tweetは流れちゃって後から追いにくいし、その時に両方をfollowしてないと会話が追えないし、まとめて集積されないと多少その道に詳しい人でないと全体像をとらえるのが難しかったりする。 これらの問題は特にできたばかりのソ

    知見はblogエントリに書けという話、またはWeb業界における @oranie 消失のリスク - たごもりすメモ
    june29
    june29 2012/10/25
    一連の Tweet をバチコーンバチコーンと Embed しておく記事でもいいから、たしかにまとめておくのがよいと思う。フローとストック。
  • なぜ今、ブログなのか - jkondoの日記

    はてなブログを11月7日にベータリリースしました。 リリース以降、予想を上回る勢いでベータ版の利用申し込みを頂いており、上限を拡げるたびに、すぐに人数が上限に達する状態が続いています。 先日の500人追加応募の際は、募集開始1分で160人の応募がありました。驚くべき勢いです。 日のブログブームが格的に始まったのは、はてなダイアリーをリリースした2003年から。まさにはてなダイアリーが日のブログブームのきっかけでした。 それから8年後の今、なぜ改めて今、ブログなのでしょうか。 つぶやくだけが、文章じゃない ブログには当初、「自己表現ツール」と「コミュニケーションツール」の2つの要素が含まれていました。 文章や写真を使って表現をする仕組みに加えて、コメントやトラックバック、リンク元表示などでお互いにコミュニケーションをする仕組みを内包していました。 ブログが出始めた当時、自由にテキストを

    なぜ今、ブログなのか - jkondoの日記
    june29
    june29 2011/11/19
    2005年頃には「ブログはフロー」と言われていたものが、今では、さらっと「ブログはストック」と言われていて、社会の変化を感じずにはいられません。内容には共感しました。
  • Twitterのフォローと同類選択性 - かふぇ・べいぶ別館

    Twitterにほとんど書き込まない私が書くのもなんだが,Twitterのフォローの仕方には次の二種類があるように思う. 比較的似た相手を見つけてフォローする(例,友人,同業者,同じ趣味の人など) 自分と異なる優れたorこまめに情報を提供してくれる相手を見つけてフォローする(有名人,ニュース関係,企業の公式アカウントなど) 今までいろいろなネットワーク構造を分析してきた経験から推測すると,1はいわゆる社会ネットワークであり,次数(フォロー数,被フォロー数)相関などを見ても正になる(つまり,比較的近い次数の人同士が結びつきやすい)のではないだろうか.これに対して,2はWWWであり,次数相関は負,つまり被フォロー数が多い人を多くの被フォロー数が少ない人がフォローするようになる. 言い換えると,1は情報共有のためのネットワークである.つまり,同類の人達の間の発言を見て,彼らとの情報共有をおこなえ

    Twitterのフォローと同類選択性 - かふぇ・べいぶ別館
    june29
    june29 2009/10/02
    follow の種類、タイムラインの速度、情報共有と情報収集、次数相関。
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