Word の鬱陶しいイルカの Quicksilver interface - 彼氏がバンクだった。貯めたい…
Quicksilver | 14:35 | まあ出オチなんですけれども、Wordの鬱陶しいイルカのQuicksilverスキンを作りました。静止画を置いただけの超簡易版です。10.6, intel用10.5, intel用（動作保証は皆無） ドラッグ&ドロップによる移動ができないので、好みの位置に置きたい場合は一旦 Command Interface を Primier (built-in) に設定し、入力窓を好みのの位置にドラッグしてから Command Interface を Kyle に戻してください。わー 出現時や退散時に例のアニメーションをつけたり、おもむろにｸｹｹｹｯと鳴かせたりできれば、より完成度が高まると思います。（悪い意味で） 参考ページ Quicksilverプラグインのつくりかた at mootoh.log Write your own Quicksilver int
3分LifeHacking：レーザーポインタなしで視線を集める方法 - ITmedia Biz.ID
プレゼンの最中、「ここが重要なんです！」と言いたいときに限ってレーザーポインターはなし。プロジェクタでもディスプレイでも使える、Windows標準機能とは。 PowerPointなどでプレゼンを行っているときに、「ここがポイントなんです！」とスライドの一部を強調したいときはないだろうか。 普通は、資料作りのときに「この文字が拡大される」「この部分が大きくなる」──など強調すべきポイントにアニメーションを付ける。またはプレゼンの最中に、レーザーポインタなどで強調すべきところを指し示したりもする。 しかしどちらの用意もなくても、簡単にスライド上のポイントに注目させる方法がある。 まずはプレゼンを行うマシンのコントロールパネルから、「マウス」を開き「ポインタオプション」のタブから、「Ctrlキーを押すとポインタの位置を表示する」にチェックを入れる。そしてプレゼンの最中に強調したい部分にマウスカー
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