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workとbookに関するjune29のブックマーク (5)

  • NO HARD WORK!を読んだ - toyoshiの日記

    NO HARD WORK! 無駄ゼロで結果を出すぼくらの働き方 (早川書房) 作者: ジェイソンフリード,デイヴィッドハイネマイヤーハンソン 出版社/メーカー: 早川書房 発売日: 2019/01/31 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る このを読んだ目的、ねらい 私はこのを書いた人の所属するBasecamp社(旧37signals)のファンで、数冊出ている著者はこれまでも読んできました。私の創業したMisoca社が残業0だったり、リモートワークを取り入れているのもこの会社の影響です。 特に「Getting Real」や「小さなチーム、大きな仕事〔完全版〕: 37シグナルズ成功の法則」発表された時は、「小さく、より速くソフトウェアを作る」という考え方に大きく影響されて個人サービスを作る原動力になりました。 また早くからリモートワーク(強いチームはオフィスを捨てる)を

    NO HARD WORK!を読んだ - toyoshiの日記
  • 宇宙兄弟「完璧なリーダー」は、もういらない。 | 『宇宙兄弟』公式サイト

    宇宙兄弟「完璧なリーダー」は、もういらない。 カリスマ的な存在感もなく、リーダーとは無縁のタイプ。でもなぜか“彼”がいると、物事がうまくいく……。『宇宙兄弟』に登場するキャラクターや数々のエピソードを、「リーダー」という視点から考察した書籍『宇宙兄弟「完璧なリーダー」は、もういらない』。目まぐるしく変化し先が見えない現代で、「正解」を模索する人たちへの生き方・働き方のヒントとなる話題の書を全文公開!

    宇宙兄弟「完璧なリーダー」は、もういらない。 | 『宇宙兄弟』公式サイト
  • カンバン仕事術

    チームの仕事や課題を見える化する手法「カンバン」について、その導入から実践までをイラストでわかりやすく解説する書籍です。カンバンの原則や流れの管理などの入門的な事柄から、サービスクラス、メトリクスの使用、プロセスの改善など、一歩進んだ応用的な話題までを網羅的に解説します。カンバンを一から学びたい、組織で使ってみたい方に最適な一冊です。 序文 はじめに 書について 第I部 カンバンの学習 1章 チーム「カンバネロス」のはじまり 1.1 イントロダクション 1.2 ボード 1.3 ワークフローのマッピング 1.4 作業項目 1.5 コイン渡し 1.6 仕掛り作業 1.7 特急項目 1.8 メトリクス 1.9 見送り 1.10 まとめ 第II部 カンバンの理解 2章 カンバンの原則 2.1 カンバンの原則 2.2 すぐに始める 2.3 まとめ 3章 作業の見える化 3.1 ポリシーの明示 3.

    カンバン仕事術
  • プログラマのためのサバイバルマニュアル

    TOPICS Business/Essay 発行年月日 2012年08月 PRINT LENGTH 260 ISBN 978-4-87311-571-9 原書 New Programmer's Survival Manual FORMAT PDF プログラマとして生きていくには新たなスキルが必要だ。書はプロフェッショナルとしてこの業界で生きていくための実践を33のtipにまとめて提供する。番システムのプログラミングや開発ツールについて心得ておくべきことなどを解説しているのはもちろんだが、コードで生活を立てるために必要なことはそれだけではない。書は、プロラミングの仕事にまつわるその他のすべてについて説明しようとするものだ。たとえば、エンジニアリング部門のなかで仕事がどのようにまわっているか、リリースまでにコードがどのように育っていくかなど、プログラマが知っておくべきことは多岐にわたる。

    プログラマのためのサバイバルマニュアル
    june29
    june29 2012/08/04
    目次を見るとウッとなりますね… 厳しい世界だ…
  • svn+TeXでcommitするとPDF - オーム社開発部の出版システムでの書籍執筆:Geekなぺーじ

    以前、オーム社開発部の出版体制を取材しましたが、今回、私自身がそのシステムを使ってを書きました。 Subversionでバージョン管理をしつつLaTeXを書く形式です。 複数人でを書く時にバージョン管理ツールを使わないと、誰がどこをどういじったのかがわからなくなったり編集箇所が競合する場合が多いのですが、Subversionを使うことでそれらが解決可能です。 さらに、筆者か編集者のうちの誰かがsvn commitを行って最新版を更新すると、それに連動して最終原稿として印刷所に入稿されるものと同じ形のPDFが自動的に生成され、DTP作業がゼロになるとともに、筆者がアウトプットを細かく確認ができるという特徴もあります。 しかも、Subversionのコミットメールを編集者側も見ていて、該当部分に対する編集やコメントがすぐに投入され、こちらが文章を書いた数分後に編集側意見が含まれるPDF

    june29
    june29 2011/06/29
    フィードバックを加速させる仕組み、素晴らしい。
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