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workとrubyに関するjune29のブックマーク (2)

  • お仕事駆動でパッチを送ってコードコントリビュート! - NaCl Blog

    NaClの中村です。 OSSに関するイベントの会場などでたまに「OSSにコードコントリビュートしたいんですけどなかなかできなくて…」と聞くことがあります。 私も含め、OSSのイベントに参加されるような方は単にOSSを利用するだけでなく、コードコントリビュートしたい人が多いようです。 確かに自分が書いたコードが広く普及しているOSSに入り、いろんなところで動くのは気持ちのよいものです。 しかし、我々プログラマは日頃のお仕事もあるし、家に帰ればの世話に追われ、見たいアニメもある。 ツイッターでは「すごーい!」とつぶやきたいし、とても多忙な日々を過ごしています。 パッチを書いている暇はないのです。 そこでお仕事の時間を利用してパッチを書いてみようというのが今回の趣旨です。 この記事では私が実際にお仕事をしつつパッチを書いた例を見つつ、どのようにOSSにコードコントリビュートするのか紹介したいと

  • 実力を測るのにFizzBuzzも二分探索も使えない:Rails Hub情報局:エンジニアライフ

    FizzBuzzをサービスにする「CodeEval」が面白い、というエントリーは、プログラマ採用に必要なスキル判定とリクルーターのマッチングをサービスとして提供するベンチャーの紹介でした。 しかし「良いプログラマ」というのがいるとして、それを見るのに、アルゴリズムのコーディングなんか必要なのか、そんなもので測れるのかという根的な問題があるように思えます。 最近、RubyInsideで見かけた「Practical Tips for Hiring Ruby Web Developers」(RubyのWeb開発者を雇うための実践的なティップス)と題されたエントリは、まさにこれに答える内容で興味深いです。オーストラリア人開発者のTim Gohさんは、CのatoiだのQuickSortだのを書かなきゃいけなかったことなんて最近ないでしょ、Fizzなんてプロダクション環境で出力したことねぇよとして、

    実力を測るのにFizzBuzzも二分探索も使えない:Rails Hub情報局:エンジニアライフ
    june29
    june29 2011/06/11
    "CのatoiだのQuickSortだのを書かなきゃいけなかったことなんて最近ないでしょ、Fizzなんてプロダクション環境で出力したことねぇよ"
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