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workとuniversityに関するjune29のブックマーク (2)

  • 2年で辞めて大学に戻る、AI学生と企業に埋まらぬ溝

    「(ディープラーニングを専門とした)学生が新卒で大企業に就職したものの、1~2年で辞めて大学に戻ってくるケースが多い」。東京大学の松尾豊特任准教授は、AI人工知能)人材をテーマとするパネルディスカッションでこのように語った。 製造業など日の伝統的な大企業は、新卒に対して専門性を生かした仕事を与えず、一律のプロセスで育てようとする。それなら大学に戻って論文を発表しながら別のチャンスを待った方がいいとの判断だという。 ディープラーニング(深層学習)普及啓蒙団体の日ディープラーニング協会(JDLA)は2018年6月6日、人工知能学会全国大会で企画セッション「『AI人材』にいま求められることと教育環境の理想と現実」を開催した。セッション冒頭のパネルディスカッションでは、司会のほか6人のパネリストが登壇し、企業が求める人材と学生の期待との間にある「埋まらぬ溝」が語られた。 パネルディスカッショ

    2年で辞めて大学に戻る、AI学生と企業に埋まらぬ溝
  • asahi.com(朝日新聞社):ユニクロ、新卒一括採用を見直しへ 大学1年で採用も - ビジネス・経済

    印刷 関連トピックスファーストリテイリング就職活動について語る柳井正氏=18日、東京都港区、松敏之撮影  カジュアル衣料最大手のユニクロを展開するファーストリテイリングは、来年にも大学新卒の一括採用を見直す検討に入った。従来の慣行にとらわれない採用方式が、企業に広がる可能性がある。柳井正会長兼社長が朝日新聞のインタビューで明らかにした。  現在、同社は国内では年1回採用を行っている。新しい方法では、採用時期を通年とし、選考する学年も問わない方式を検討している。柳井氏は「一括採用だと、同じような人ばかりになる。1年生の時からどういう仕事をするか考えて、早く決められる方がいい」と話す。  具体的には、1年生の時点で採用を決め、在学中は店舗でアルバイトをしてもらい、卒業と同時に店長にするといったコースが想定されるという。 関連記事百貨店の模索(4) カジュアル化と高級化(7/30)

    june29
    june29 2011/11/19
    これによってどういった現象が起きるか、興味がある。
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