解党か、合流か。 現在物議を醸している玉木雄一郎代表に賛否両論が巻き起こっておりますが、今回はどんな人が玉木さんを応援しているのかという事を可視化するため、ツイッターなどで目立った人を集めてみました。 私が普段チェックしている玉木代表の個人崇拝者(玉木クラスタ・玉クラ)に関しては正直、あまり有名なアカウントがありませんので今回はわりと有名どころのアルファアカウントに絞ってみたいと思います。 ▼玉木クラスタについてはこちらの記事を参照 記事の本題に入る前に、先に私の考えを述べておくのがフェアかと思います。玉木代表自身を政治家として評価はしていましたが、今回の合流騒動においては「党組織のガバナンスを破壊した」「民主的プロセスを軽視した」そして「詭弁による混乱を招いた」といった点から私は批判的な立場を取っています。私の考えの一端をまとめた秀逸な(自称)記事はこちら。 玉木新党を消費税の観点から検
九段新報 犯罪学オタク、新橋九段によるブログです。 日常の出来事から世間を騒がすニュースまで犯罪学のフィルターを通してみていきます。 広く表現の自由を守るオタク連合@hyougenmamoruリベラルは自己評価が高すぎる…これでは選挙も勝てず何も変えられない @gendai_biz https://t.co/l6rvWhOd8c #現代ビジネス また雑な「左翼はダメだ」記事か……「リベラルが強い東京でも負ける」って、… https://t.co/jtbKk34trb 2020/08/12 15:44:19 この件です。実はこの件には前振りがありまして、 「右派が持っていて左派に決定的に足りないもの」とは一体何か? @gendai_biz https://t.co/fRM3p3sYJM #現代ビジネス 左派の懐の浅さみたいなのを指摘するのはまぁありきたりなんだけど、そういうのを読むたびに毎回
コロナで注目されなかった大事件 ブレイディ 英国は、去年の12月の英国総選挙で労働党が大負けしたじゃないですか。そのあとに、報道が新型コロナ一色になって注目されなかったんだけど、一つ大きな事件がありました。 数年前から労働党の中で、反ユダヤ主義的な言動が蔓延していると批判され、人権機関が調査に乗り出していたんです。ところが、その報告書の一部がリークされて、労働党内の差別発言を取り締まるべき部署に反コービン派の職員が複数いたから、それを放置していたことが明らかになった。 反ユダヤ主義的な言説が広まったほうが労働党の支持は落ちる。そうなるとコービンは党首を辞任しないといけなくなる、と考えたわけです。党派性に目がくらんで、然るべき部署の職員たちがまともに調査もしなかったし、差別を取り締まることもなかった。私はこのニュースを読んだときに、絶望的な気分になりましたね。左派の労働党の職員になるというこ
安倍晋三首相は17日の記者会見で、新型コロナウイルス感染拡大の阻止に向け「国民皆でこの状況を連帯し、乗り越える」と訴えた。2月29日以降、記者会見の回数は5回に上る。だが、都市部を中心に感染者数は増え続け、緊急経済対策に盛り込んだ現金給付では減収世帯への30万円の給付から国民1人当たり現金10万円の一律給付に方針転換するなど迷走を重ねた。首相の思惑とは逆に、政権への批判は強まっている。 【表】「1人10万円」給付をめぐる動き 首相官邸の政策決定にスピード感が欠けるのは、前例踏襲を常とする官僚が壁になっているためだ。 感染の有無を調べるPCR検査について、首相は再三、1日当たりの検査能力の引き上げを指示したが、厚生労働省は軽症者の入院が増えて重症者支援が遅れれば医療崩壊を起こすと難色を示してきた。新型コロナは感染しても軽症か無症状の人が多い。検査ができないままでは、国民の不安が強まるのは当然
「リーマン・ショック時の経済対策を上回る、かつてない規模の対策を取りたい」 そう宣言していた安倍晋三首相(65)が、4月3日に提示した「1世帯30万円」というコロナ給付金に、全国民が首を傾げたに違いない。所得が著しく減った世帯のみなど、条件が設けられる。しかも、支給開始は5月以降。早速、国民から批判の声が上がった。 【写真あり】マスクを頻繁につけたり外したりしていた麻生氏 永田町では「総理が有力ブレーンに止められたらしい」という “怪情報” も流れたが、ある自民党若手議員は、「ひとえに、岸田(文雄・政調会長)さんが悪い」と怒りをにじませ、こう続けた。 「当初、安倍首相から与党側の経済対策の取りまとめを一任された岸田さんは、『全国民一律の給付しかない』と訴え、公明党執行部も『それなら金額は10万円だ』と乗ってきていたんです」 しかし、岸田氏の前に二階俊博(自民党)幹事長、麻生太郎副総理兼財務
自民党は30日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、政府が策定する緊急経済対策への提言案をまとめた。目玉の「現金給付」は、安倍晋三首相が28日の記者会見で対象を絞る考えを示したことを踏まえ、「所得が大きく減少し、日常生活に支障をきたしている世帯・個人」を対象とするよう明記。首相の意向に沿って一律給付は見送り、対象の制限を容認する。31日に正式決定し、政府に提言する。 「国民が一番望んでいるのは現金だ」「一律20万円ずつ配ってこそ『自民党よくやった』と言われる」。30日に開いた自民党の新型コロナ関連の会合ではなお、出席者から一律の現金給付を求める声が相次いだが、執行部側は給付の対象を絞る提言案に理解を求めた。 岸田文雄政調会長は会合後の記者会見で「必要とされる方に必要とされる額を給付する考え方が重要だ」と強調した。岸田氏と政調幹部らの27日の会合でも一律給付を求める声が出ており、党幹部は「党
「消費税減税研究会」の経緯 筆者は11月28日、馬淵澄夫衆院議員とれいわ新選組代表の山本太郎氏が共同代表をつとめる「消費税減税研究会」に講師として招かれ、国家の財政破綻について話した。馬淵代表は、先日交通事故に遭い入院中のために欠席だったが、山本代表をはじめ出席者とは真剣な討論ができた。 まず、馬淵氏の交通事故について触れておこう。11月4日夕方、奈良県の山道で、馬淵氏の妻が運転する車が山肌に接触する自損事故を起こした。事故があと少し遅く日没でドクターヘリが飛べなければ、救急車で運んでも手遅れになったというくらいの重傷だった。 筆者は馬淵氏と事故直前に会っていたこともあり、事故後にすぐ電話をかけたが、内臓損傷、手足の骨折で命の危険もあると聞いて本当に驚いた。幸い、氏は11月30日に退院したとのことで、リハビリに移っている。年明けには「I'll be back」となるだろう。筆者の勉強会の様
本に隠れてる第四回の講師、チラッと「泰之 氏」って見えるんですけど まさか「飯田泰之 氏」ですかね リフレ派ばっかじゃないすかーやだー https://t.co/MQeP9Sph6j https://t.co/21giiGGyJe
馬淵澄夫さん山本太郎さん主催の消費税減税研究会。初回の講師は、高橋洋一氏とのこと。これから始まるという時に大変残念ですが、当初言明したように私は、レイシズムとファシズムには一切加担しません。よって、レイシズムとファシズムに加担するような人物を講師に呼ぶ研究会には参加できません。
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