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軍事とのりものに関するkabutomutsuのブックマーク (2)

  • ロシア製戦闘機「フランカー」日本初降臨 空自とインド空軍の共同訓練 かつての“仮想敵機”世界は変わった | 乗りものニュース

    航空自衛隊が保有するF-2およびF-15J戦闘機などと共同訓練を実施するために、インドからスホーイSu-30MKI戦闘機が飛来しました。スホーイ戦闘機が航空自衛隊の飛行場に着陸するのは初のケースだといいます。 Su-30戦闘機だけじゃなくIL-78空中給油機も 茨城県の航空自衛隊百里基地に2023年1月10日(火)、インド空軍の戦闘機Su-30MKIが飛来しました。目的は16日から同基地で実施される「ヴィーア・ガーディアン23」と呼ばれる航空自衛隊とインド空軍による戦闘機共同訓練に参加するためです。 拡大画像 茨城県の百里基地に到着したインド空軍のSu-30MKI戦闘機(布留川 司撮影)。 インド空軍は今回の「ヴィーア・ガーディアン23」参加のため4機のSu-30MKI戦闘機(所属は西部航空コマンド第220飛行隊)と150名の人員を百里基地へ派遣。これを支援する2機のC-17「グローブマス

    ロシア製戦闘機「フランカー」日本初降臨 空自とインド空軍の共同訓練 かつての“仮想敵機”世界は変わった | 乗りものニュース
    kabutomutsu
    kabutomutsu 2023/01/10
    "着陸後に放水による歓迎を受けるインド空軍..." そういうのもあるのか
  • 可動部のない静音飛行機、「歴史的」飛行実験に成功 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

    【11月22日 AFP】SF世界の宇宙船の青い光を放つ推進装置が現実に一歩近づいた。米国の物理学者チームが21日、帯電した空気中の分子を動力に飛行する、可動部のないソリッドステート飛行機を発表した。 1903年冬にオービル(Orville Wright)とウィルバー(Wilbur Wright)のライト兄弟が画期的な有人動力飛行を成功させて以来、飛行機の推進装置にはプロペラやジェットが使われてきた。これらは飛行の維持に必要な推進力と揚力を作り出すために、燃料を燃焼させる必要がある。 米マサチューセッツ工科大学(MIT)の研究チームは、電気空気力学として知られる推進方式の開発に成功した。これまで、この方式を飛行機の動力源とするのは実現不可能と考えられていた。 研究チームは翼幅5メートルの新型飛行機を、秒速4.8メートルで55メートル飛行させることに成功した。 試作機を設計したスティーブン・バ

    可動部のない静音飛行機、「歴史的」飛行実験に成功 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
    kabutomutsu
    kabutomutsu 2018/11/22
    "同時掲載の解説記事には、静音のドローンや航空機、赤外線信号を発しない検知不可能なエンジンなどの開発を含む、考えうる軍事的用途が列挙されている。試作機の飛行は「賞賛と不安の両方を喚起するに違いない」"
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