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ブックマーク / www.nikkansports.com (42)

  • 【政界地獄耳】高市早苗の進退問題だけではない メディアは政治介入を体を張って止めたのか - 政界地獄耳 - 社会コラム : 日刊スポーツ

    ★今回の総務省行政文書事案は経済安保相・高市早苗の進退にばかり焦点が当たっているが、この文書から総務省の許認可事業である放送局が、解釈変更など換えなくとも、ちょっと脅かしただけで態度を豹変(ひょうへん)させたことがばれていく様に放送局と系列の新聞が沈黙することに大きな問題がある。7日、立憲民主党は「放送法」国対ヒアリングを開催。総務省は小西議員が入手したものと全く同じで「これまで慎重に精査して来たが、放送政策課の共有フォルダに電子的に保存されていたもので、(行政文書として)妥当と結論付けた」とした。 ★では高市が「ねつ造」と断言した理由は何か。先週は首相・岸田文雄も「正確性に欠ける」と言い続けた根拠も示されない。時間稼ぎをしていたに過ぎないだろう。このチャンスを放送局やメディアは国民に電波を取り戻すために、政治介入をさせず、第三者の独立機関に電波をゆだねる努力をすべきだ。今では新聞社も系列

    【政界地獄耳】高市早苗の進退問題だけではない メディアは政治介入を体を張って止めたのか - 政界地獄耳 - 社会コラム : 日刊スポーツ
    kabutomutsu
    kabutomutsu 2023/03/09
    "官邸事務方の見識も見て取れる。世間は政治家の言いなりになるのは役人でメディアではないと信じている。だが実態はどうか。放送・電波を守るためにメディアはもっと努力をしなくてはならないはずだ"
  • 五輪開会式演出か? 会場に響く「ドラクエ」テーマ曲、闇夜のドローン大群 - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ

    57年ぶりとなる東京五輪の開会式が明日23日、国立競技場(新宿区)で開催される。日刊スポーツは21日までに国立周辺を取材。闇夜に輝く無数のドローンが国立上空に姿を現した。 光り輝くドローンは国立近くの敷地内から立方体の形を保ちながら徐々に上昇。国立の東側、屋根の数十メートル上空にどんどん上がっていった。立方体のままその場で停止。色は緑や青、紫と変化していった。しばらくすると今度はドローンが不規則に動きだし、赤く輝く円形に形を変えた。 わずかな隙間から見える、場内の360度全周型LEDディスプレーには1国ずつ順番に国旗が表示されていた。各国の入場行進の場面だろうか。その際の音楽テレビゲーム「ドラゴンクエスト」のテーマ曲だった。他にもゲームの曲が漏れ聞こえたが、大会関係者は「カムフラージュのためにダミー曲を流すこともある」と話した。 開会式を巡っては「いじめ告白記事」により、オープニングの4

    五輪開会式演出か? 会場に響く「ドラクエ」テーマ曲、闇夜のドローン大群 - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ
  • 40代ムスリム女性に警察官が不当聴取 都公安委に苦情申し出 - 社会 : 日刊スポーツ

    東京都内に住む南アジア出身で40代のイスラム教徒(ムスリム)の女性が、警視庁の警察官から不当な任意聴取を受け、他人に氏名や住所などの個人情報を漏らされたとして5日、都公安委員会に苦情を申し出たことが分かった。代理人弁護士は「公権力による外国人への差別意識が根底にある」と批判している。 弁護団が警視庁や関係者に問い合わせるなどした結果に基づく申し出書によると、女性は6月1日、近所の公園で長女(3)を遊ばせていた際、園内にいた男性から、息子が長女に突き飛ばされたとして「外人」「在留カード出せ」などと詰め寄られた。男性の通報で警視庁の警察官6人が駆け付け、日語が不自由な女性に「おまえ当に日語しゃべれねえのか」などと発言。その後女性と長女のみ最寄りの警察署で約2時間半、任意聴取された。 女性と長女は突き飛ばしたことを否定。だが警察官に暴行を認めるよう言われ、男性側に連絡先の電話番号を伝えるこ

    40代ムスリム女性に警察官が不当聴取 都公安委に苦情申し出 - 社会 : 日刊スポーツ
  • 石井慧が錦織圭の五輪開催疑問符に「綺麗事を言うな」アマ選手の胸中察し - 格闘技 : 日刊スポーツ

    08年北京五輪柔道男子100キロ超級金メダリストで総合格闘家の石井慧(34=チーム・クロコップ)は、男子テニス錦織圭(31=日清品)が東京オリンピック(五輪)開催に疑問符をつけた記事を引用し、持論を展開した。 11日に自身のツイッターを更新。イタリア国際の男子シングルス1回戦で勝利した後の会見で「アスリートのことを考えれば、できた方がいい」、五輪が開催されれば「でないという選択肢は難しい」としながらも「コロナの感染者が出ない時にやるべきかなとは思う」とした発言について、アマチュア選手の立場と気持ちを想像しながら意見を投稿した。 石井は「競技により五輪の立ち位置は違う。テニスやゴルフなどはプロも確立されているし五輪と並ぶ名誉も何かあるだろう」と率直な意見。テニスや五輪のようなメジャー大会が存在する競技とは異なり、他競技には五輪に並ぶようなビッグイベントは少ないと指摘した。さらに石井は「五輪

    石井慧が錦織圭の五輪開催疑問符に「綺麗事を言うな」アマ選手の胸中察し - 格闘技 : 日刊スポーツ
    kabutomutsu
    kabutomutsu 2021/05/12
    "石井は「五輪の為に命を削り名誉と金のために命をかけてる選手は世界に沢山いる。だからこんな綺麗事を言うな」""俺が(五輪開催を)反対している理由は全く違って自分が1番可愛いからにつきる"
  • 記事削除とお詫び - 芸能 : 日刊スポーツ

  • 「主戦場」裁判口頭弁論で対立鮮明、越年が決定的に - 社会 : 日刊スポーツ

    従軍慰安婦問題がテーマの映画「主戦場」の一部の出演者が、上映差し止めなどを求めてミキ・デザキ監督と配給の東風を訴えた訴訟の、第2回口頭弁論が14日、東京地裁で行われた。 タレントのケント・ギルバートら原告は、デザキ監督が上智大大学院生として学術研究を目的にドキュメンタリーを取材したいと申し入れたので、取材を受けたにも関わらず、商業映画として上映された上、「歴史修正主義者」「歴史否定論者」などのレッテルを貼られたなどと主張。上映の差し止めと計1300万円の損害賠償を求めている。 この日の口頭弁論では、原告と被告、双方の対立が鮮明となった。原告の弁護士は、ギルバートがデザキ監督とかわした承諾書が日語で書かれており、映画の販売(商業上映)のことなどが分からず署名したと主張。一方、被告の弁護士は、ギルバートがサインした承諾書は英語のものだとした上で、日語が分からず署名したとした原告弁護士に対し

    「主戦場」裁判口頭弁論で対立鮮明、越年が決定的に - 社会 : 日刊スポーツ
    kabutomutsu
    kabutomutsu 2021/03/10
    この裁判どうなったんだろ…
  • 千代翔馬ら5人感染 関取15人含め力士65人休場 - 大相撲 : 日刊スポーツ

    相撲協会は9日、親方や力士ら協会員約900人に対して実施した新型コロナウイルス感染を調べるPCR検査の結果について、九重部屋の西前頭13枚目千代翔馬、西十両5枚目千代鳳、幕下以下の力士2人、友綱部屋の幕下以下の力士1人の計5人の感染を発表した。また、陽性者及び濃厚接触の可能性がある協会員の初場所(10日初日、東京・両国国技館)休場を発表。休場者は以下の通り。 ▽九重部屋 親方 九重親方(元大関千代大海) 幕内 千代の国、千代大龍、千代翔馬 十両 千代丸、千代ノ皇、千代鳳、千代の海 幕下 千代嵐、千代栄、千代の勝、千代大豪 三段目 千代雷山、千代大牙、千代天冨、千代虎、千代大宝、千代北海 序二段 千代太陽、千代大光、千代烈士、千代剣、千代大和、千代泉志、千代煌山、千代青梅、千代大聖 序ノ口 千代天照 行司 木村龍之助 床山 床岳、床九 ▽友綱部屋 親方 友綱親方(元関脇旭天鵬)、大島親方

    千代翔馬ら5人感染 関取15人含め力士65人休場 - 大相撲 : 日刊スポーツ
    kabutomutsu
    kabutomutsu 2021/01/09
    "取組は濃厚接触者に当たらないと専門家の先生も言っていた" オミセンセなら言いそう(笑)
  • 野党議員たちにも自民党はわびろわびろ/政界地獄耳 - 政界地獄耳 - 社会コラム : 日刊スポーツ

    ★前首相・安倍晋三は「桜を見る会」をめぐるカネの問題で25日にも国会招致され、説明を行うという。2月3日の衆院予算委員会。立憲民主党・辻元清美に「自分でお花見して飲みいさせたら、公職選挙法違反になるでしょう。でも内閣府を介在させたら、ならないと言ってる。同じ行為をやってもクロをシロにしてる。そういうようなやり方が安倍総理の質だと思った」とただすと首相は(腕時計を見て)「終わった」。 ★同4日の同委員会では、同党の黒岩宇洋が「前夜祭での欠席等のリスクは誰が負うのか? 規約に書いてある」。安倍「ニューオータニの規約にそんなものはない。根拠がない。それはうそである」。黒岩「ここに規約ありますよ」。当時から、丁寧に真摯(しんし)に疑惑に答えているそぶりはない。秘書にだまされていただけでなく、安倍自身の考えや説明が垣間見える。そのほかにも「私がうそを言うわけないじゃないですか。人格攻撃だ」「言う

    野党議員たちにも自民党はわびろわびろ/政界地獄耳 - 政界地獄耳 - 社会コラム : 日刊スポーツ
  • 菅首相ベトナムでASEANをアルゼンチンと誤読 - 社会 : 日刊スポーツ

    菅義偉首相が19日のベトナムでの演説で、東南アジア諸国連合「ASEAN(アセアン)」を「アルゼンチン」と言い間違える一幕があった。冒頭にベトナム語で「ASEANが好きだ」とあいさつして親近感をアピールした直後に誤読した。 首相は「目覚ましい発展を遂げてきたASEAN」と言うべきところで「アルゼンチン」と述べ、直後に正した。誰もが適切に医療を受けられる「ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)」の意義を訴えるくだりでは、カバレッジを「カレッジ」と発言し、そのまま訂正しなかった。 演説前半は苦学しながら国会議員秘書、地方議員などを経て首相の座に上り詰めた自身の経歴を紹介。急激な成長で存在感を高めたベトナムやASEANの姿と重ね合わせ「どこか似ている」と評した。(共同)

    菅首相ベトナムでASEANをアルゼンチンと誤読 - 社会 : 日刊スポーツ
    kabutomutsu
    kabutomutsu 2020/10/21
    リトアニアまで行って杉原千畝読めなかった安倍晋三思い出したわ
  • 玉木新党は国民“民社”党/政界地獄耳 - 政界地獄耳 - 社会コラム : 日刊スポーツ

    立憲民主党、国民民主党両党を軸とする合流新党の参加者が149人(衆院106人、参院43人)となった。国民所属62人のうち22人が不参加だった。合流新党への参加を拒否し、いわゆる玉木新党への参加を模索するための会合は2日、国会図書館で開かれた。国民民主党代表・玉木雄一郎、元民進党代表・前原誠司、国民民主党選対委員長・岸修平、国民民主党代表代行・古川元久、元民進党政調会長・山尾志桜里、国民民主党参院幹事長・榛葉賀津也、国民民主党政調副会長・伊藤孝恵、国民民主党組織委員長・足立信也、元民進党代表・大塚耕平、元民進党幹事長・増子輝彦、加えて電力総連組織内候補の小林正夫は連合右派の民間系の産業別労働組合(産別)の組織内候補9人の代表として参加した。 ★この中から玉木新党に何人入るかは定かではないが、希望の党に活路を見いだそうとした議員や産別に引きずられる形で6産別、UAゼンセンの川合孝典、田村麻

    玉木新党は国民“民社”党/政界地獄耳 - 政界地獄耳 - 社会コラム : 日刊スポーツ
    kabutomutsu
    kabutomutsu 2020/09/05
    "本音は新進党ができる前の民社党に戻したいという6産別の悲願という政治介入がもたらした悲劇と連合がグリップできなかったという失敗の結果"←💯
  • 五輪は「延期が一番大変」組織委幹部が漏らす本音 - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ

    【アテネ14日=三須一紀】新型コロナウイルスの感染拡大を受け、東京オリンピック(五輪)の延期論や中止論が出る中、大会関係者は冷静な視点で情勢を見極めている。ある組織委幹部は「延期が一番大変で現実的でない」と漏らすほど、障壁は高い。空中戦のごとく臆測が飛び交う中、大会関係者たちはさまざまな課題点を洗い出していた。 ◇   ◇   ◇ この日、アテネから帰国した組織委の武藤敏郎事務総長は、国際オリンピック委員会(IOC)との関係を「我々は『ワン・ボイス』だ」と強調し、予定通り計画を進める方針をあらためて示した。この表向きな発言の裏で、組織委幹部らは危機管理として延期、中止、無観客も想定し始めている。 多くの幹部が口をそろえるのが「延期は困難だ」という点。中でも大会関係施設の再確保が非現実的だ。メインプレスセンター、国際放送センターが置かれる東京ビッグサイト(江東区)は、東京大会による借り上げで

    五輪は「延期が一番大変」組織委幹部が漏らす本音 - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ
  • 首相へのやじで警察官に排除された男性が付審判請求 - 社会 : 日刊スポーツ

    JR札幌駅前で安倍晋三首相の街頭演説中に批判的なやじを飛ばした男性(32)らが北海道警の警察官に排除された問題で、男性は5日、特別公務員職権乱用容疑などで刑事告訴した警察官を不起訴とした札幌地検の処分を不服とし、札幌地裁宛てに付審判(公判開始)を請求した。 男性側は請求で「男性が叫んだいずれの場面でも、周囲では混乱も危険な事態も生じていなかった。(警察官に)罪が成立していることは明白」と指摘した。 付審判請求は、捜査機関などによる犯罪が恣意(しい)的に不起訴となるのを防ぐため、公務員の職権乱用などの犯罪に限り、告訴人らが不起訴を不服として裁判所の審判に付すよう請求できる手続き。裁判所が付審判決定をした場合、起訴されたときと同様に刑事裁判が行われる。 男性は検察審査会への申し立ても検討している。(共同)

    首相へのやじで警察官に排除された男性が付審判請求 - 社会 : 日刊スポーツ
    kabutomutsu
    kabutomutsu 2020/03/06
    "付審判請求は、捜査機関などによる犯罪が恣意(しい)的に不起訴となるのを防ぐため、公務員の職権乱用などの犯罪に限り、告訴人らが不起訴を不服として裁判所の審判に付すよう請求できる手続き"
  • TBS社長、山口敬之氏は「説明ないまま退職した」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    TBS武田信二社長(64)は31日、都内で、定例会見に出席した。元ワシントン支局長のジャーナリスト山口敬之氏(51)が在職中に、準強姦(ごうかん)容疑の被害届を出されて不起訴処分となり、検察審査会に申し立てられている件について「事実が明らかになることを期待している」と話した。 山口氏がワシントン支局長時代の15年4月、都内で飲したジャーナリスト詩織さん(28)が、その夜のレイプ被害を告訴。同年8月に書類送検され、昨年7月に不起訴処分となっている。山口氏は15年4月に営業に異動、16年5月いっぱいで退職後は、フリージャーナリストとしてテレビのコメンテーターなどを務めていた。 武田社長は「当時、TBSに警察から詳細を問い合わせてきた。人に詳細を問い合わせたが、説明がないまま自己都合で退職してしまった」。山口氏については「彼と一緒に仕事をした時期はない。特ダネは取っていたと聞いているが、それ

    TBS社長、山口敬之氏は「説明ないまま退職した」 - 芸能 : 日刊スポーツ
    kabutomutsu
    kabutomutsu 2019/12/19
    "武田社長は「当時、TBSに警察から詳細を問い合わせてきた。本人に詳細を問い合わせたが、説明がないまま自己都合で退職してしまった」"
  • 札幌開催に陸連強い怒り「死ぬまで心から消えない」 - 五輪・一般ニュース : 日刊スポーツ

    20年東京オリンピック(五輪)でマラソン、競歩の札幌で開催されることに関して、日陸連は5日、都内で会見を開いた。 麻場一徳強化委員長、瀬古利彦マラソン強化戦略プロジェクトリーダー、河野匡長距離・マラソンディレクター、山下佐知子女子マラソン五輪強化コーチ、今村文男競歩五輪強化コーチが出席。ロード種目のトップがずらりとそろった。 河野ディレクターは「理解不能な決定。決定のプロセスがよくわからない、理由が明確でない。この2点を、我々は現場にどう説明していいのか、わかりません。なぜマラソンと競歩の2種目だけ移転しないといけないのか。我々は(運営側に)守られるべき立場で競技をしているわけじゃない。決められたルールの中で超人的な力を発揮してきたのが過去のオリンピック。(この決定は)死ぬまで私の心から消えることはない」と強い怒りをにじませた。

    札幌開催に陸連強い怒り「死ぬまで心から消えない」 - 五輪・一般ニュース : 日刊スポーツ
    kabutomutsu
    kabutomutsu 2019/11/05
    マンション買ったのきみか?
  • 鈴木雄介V支えた科学委員会の暑さ対策、五輪へ着々 - 陸上 : 日刊スポーツ

    男子50キロ競歩の鈴木雄介(31=富士通)が金メダルを獲得した。高温多湿の過酷な環境の中、スタートから先頭を歩き続け、タイムは4時間4分20秒。20年東京オリンピック(五輪)の代表に内定した。 ◇   ◇   ◇ 日陸連の科学委員会の緻密な暑さ対策も金メダルを支えた。今夏には北海道・千歳で暑さのシミュレーション合宿を敢行。同市の市民プールの1室を借り、ファンヒーター、ぬれたタオルを使用し、高温多湿な35度の環境を再現。過酷な環境での耐性を培った。 近年、合宿では練習前後で各自の体重、脱水量をチェックする。それを適切な給水量を知ることに役立てる。また汗の成分のデータも採取し、ドリンクの内容物の改良に生かす。練習中にサーモグラフィー撮影をし、深部体温も確認。「体を冷やす水をかける技術」まで細部に気を配る。 東京五輪で競歩は暑さ対策が勝負を分ける。パフォーマンスを低下させないよう深部体温の上昇

    鈴木雄介V支えた科学委員会の暑さ対策、五輪へ着々 - 陸上 : 日刊スポーツ
  • 辻仁成が差別憤慨長男に喝…言い返せないお前の負け - 芸能 : 日刊スポーツ

    ミュージシャンで作家の辻仁成(59)が、フランス人から「差別された」と怒る長男を叱った言葉をつづり、ファンから「辻さん、かっこいい!」と称賛の声があがった。 フランス・パリ在住の辻は4日、「フランスで差別された時の対処法」のタイトルでブログを更新。長男が美容室でフランス人女性客から「『ニンハオ』とからかうように言われた」ことを人種差別だと受け取り、憤慨していたという。しかし辻はそんな息子を「差別されたと怒るお前が悪い」「腹が立ってるのに言い返せず、差別されたと思い込んで家に戻って来てパパに怒りをぶちまける段階でお前の負けだ。わかったか、次から差別されたと思ったら、言い返せ、言い返せないならば、自分が悪いと思え」と叱ったことを明かした。 辻は続けて長男に「パパはフランスで一度も差別を受けたことがない。それは堂々と自分を主張し、一点の恥もなく生きているからだ。差別されたと騒ぐ連中の共通点はどこ

    辻仁成が差別憤慨長男に喝…言い返せないお前の負け - 芸能 : 日刊スポーツ
    kabutomutsu
    kabutomutsu 2019/09/05
    "「パパはフランスで一度も差別を受けたことがない。それは堂々と自分を主張し、一点の恥もなく生きているからだ"
  • 自民・佐藤正久外務副大臣が不動産取引、規範に抵触 - 社会 : 日刊スポーツ

    自民党参院議員の佐藤正久外務副大臣が、在任期間中の不動産取引の自粛を定めた大臣規範に抵触し、一戸建て住宅を購入していたことが8日公開の国会議員の資産補充報告書で分かった。佐藤氏は取材に、高齢になった愛犬のためマンション最上階の部屋から、環境のいい場所に引っ越したと説明。「規範に対する認識が不十分だった」と釈明している。 転売の目的はなかったと強調し、河野太郎外相から注意を受けたと明らかにした。佐藤氏によると、愛犬のミニチュアダックスフントが14歳になり、さいたま市北区にあるマンション最上階の部屋では、日照りによる高い室温に耐えられなくなった。 このため昨年12月、埼玉県上尾市にある庭付きの中古住宅を購入し、今年5月から住んでいる。佐藤氏は2017年8月の第3次安倍第3次改造内閣で外務副大臣に就任し、現在も務めている。(共同)

    自民・佐藤正久外務副大臣が不動産取引、規範に抵触 - 社会 : 日刊スポーツ
    kabutomutsu
    kabutomutsu 2019/07/09
    大臣から注意されて釈明、で済むんだ
  • お手柄2匹の犬に感謝状、火事を飼い主に知らせる - 社会 : 日刊スポーツ

    埼玉県加須消防署は6日、加須市内の民家で起きた火事をいち早く飼い主に知らせて一家4人を救い、被害を最小限にとどめたお手柄の2匹の犬に感謝状を贈った。 感謝状が贈られたのは、ポメラニアンのマロン(オス10歳)とあずき(メス4歳)。2匹は激しくほえて就寝中の飼い主を起こし、異変を知らせた。 ◇    ◇    ◇ お手柄のマロンとあずきは6日、加須消防署から感謝状とドッグフード3袋を贈られ、涼しい顔で記念撮影に応じた。飼い主の橋知代子(54)さんは「ワンちゃんなのに表彰していただいて、ありがたいなと思っています」と恐縮した。 橋さんの自宅で火事が起きたのは4月20日未明。夫と自宅の離れで就寝中だった。隣の部屋にいた2匹が激しくほえる声で目覚めたのは午前0時50分過ぎ。もともと臆病な性格な2匹は物音や人の声に敏感で、この日も雷にそろってほえていたという。「私たちを起こそうと思ったのか火事に驚

    お手柄2匹の犬に感謝状、火事を飼い主に知らせる - 社会 : 日刊スポーツ
    kabutomutsu
    kabutomutsu 2019/06/07
    落雷が原因?
  • 漫画家の高寺彰彦さん死去 3月廃業「サヨウナラ」 - おくやみ : 日刊スポーツ

    今年3月に闘病のため廃業していた漫画家の高寺彰彦さんが、亡くなったことがわかった。多くのファンや関係者が追悼した。 漫画家の山貴嗣氏は24日、「ああ。高寺彰彦先生のご遺族の方からメールをいただいた。誤報じゃなかった」とツイート。「言葉も無い。高寺先生、素敵な作品をいっぱいありがとうございました。感謝と敬意をこめて、合掌」「寂しいよ高寺さん」と哀悼した。 故・手塚治虫さんの長女で手塚プロダクション取締役の手塚るみ子さんは「高寺彰彦先生のご冥福をお祈り致します。生前のTwitterを拝見するにさぞかし無念だったことでしょう・・・」と悼み、現代美術家の会田誠氏は「合掌。昔『コミッカーズ』という月刊誌でお互い連載を持っていて、『マンガ絵』について軽い論争をしてしまいました。頑固というか…信念の人でした」と人柄をしのんだ。 高寺さんは3月12日、自身のツイッターで「先月の28日、自分の脊髄の中に血

    漫画家の高寺彰彦さん死去 3月廃業「サヨウナラ」 - おくやみ : 日刊スポーツ
  • 大竹まこと 青春の傷明かす、ラジオと私の12年 - 芸能 : 日刊スポーツ

    ■ラジオの役目は「小さな声」伝えていくこと 怖そうに見えて温かい。気難しそうだけど情け深い。タレント大竹まこと(69)がパーソナリティーを務める文化放送「ゴールデンラジオ!」(毎週月~金曜午後1時)が、17日で放送3000回を突破した。時代の空気を深く吸い込み、気の発言で世の理不尽に風穴をあけてきた12年。夢だったラジオの仕事と向き合う大竹に迫った。 年の瀬。東京・浜松町の文化放送9階にある第1スタジオ。読み上げられるはがきには、生きることの苦しみ、孤独な時間を過ごす寂しさ、市井の心の叫びがつづられていた。円卓の中心に座る大竹からため息が漏れる。マイクから鼻水をすする音が伝わってくる。 介護施設の経営者が離職者の続出を嘆く。73歳の女性はべていくために清掃業務の職場を1つ増やした。当に日は豊かなのか-。 最近の大竹は涙もろい。「もっと介護職の給料上げろよ」「お母さん働き過ぎだよ」。

    大竹まこと 青春の傷明かす、ラジオと私の12年 - 芸能 : 日刊スポーツ
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    kabutomutsu 2019/01/21
    "ラジオとの出会いは高校時代。受験勉強中にTBSラジオの深夜番組「パックインミュージック」(67年)の司会だった故野沢那智さんと白石冬美(77)に憧れた" ええ話や…