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廃車に関するkatamachiのブックマーク (1,382)

  • 115系車両が千曲市の温泉施設に到着 鉄道ファンに見守られ|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト

    温泉街の新たな名物に 千曲市磯部の日帰り温泉施設「万葉超音波温泉」に26日、長和町のスキー場「ブランシュたかやまスキーリゾート」で休憩所として使われていた電車「115系」の車両が到着した。鉄道ファンらが見守る中、2台のクレーンにつり上げられて、レールと台車の上へ。温泉街の新たな名物になりそうだ。…

    115系車両が千曲市の温泉施設に到着 鉄道ファンに見守られ|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト
    katamachi
    katamachi 2022/07/28
    千曲市磯部の日帰り温泉施設「万葉超音波温泉」に、長和町のスキー場で休憩所として使われていた115系が到着した「休憩所の他、ドアや運転操作の体験などに活用する予定という」
  • 市民の力で「北斗星」復活 寝台列車、ゲストハウスに―北海道:時事ドットコム

    市民の力で「北斗星」復活 寝台列車、ゲストハウスに―北海道 2022年07月19日13時32分 宿泊施設として開業した寝台列車「北斗星」の車両=4月22日、北海道北斗市 かつて上野―札幌間を運行していた寝台列車「北斗星」がこのほど、北海道北斗市でゲストハウスとして復活した。列車は解体予定だったが、市民がクラウドファンディング(CF)で資金を集めて一部を保存。「また泊まりたい」というファンの声を受け、宿泊施設として再出発した。 〔写真特集〕寝台特急「北斗星」 北斗星は青函トンネルが開通した1988年に運行を始め、州と北海道をつなぐ「足」として広く親しまれたが、北海道新幹線の開業を前に2015年、運行を終えた。名前にゆかりを感じた北斗市商工会青年部の沢田導俊さん(42)ら有志3人が、解体予定の列車を守ろうと16年にCFで資金を募ると、800人以上から計約1600万円が集まった。 沢田さんらは

    市民の力で「北斗星」復活 寝台列車、ゲストハウスに―北海道:時事ドットコム
    katamachi
    katamachi 2022/07/19
    寝台列車「北斗星」がこのほど、北海道北斗市でゲストハウスとして復活。CFで資金を募ると、800人以上から計約1600万円が集まった。
  • SL保存に新人機関士奮闘 技術継承し後世へ、北海道

    北海道遠軽町が所有する蒸気機関車(SL)の動態保存継続に向け、昨年採用された新人機関士2人が奮闘している。かつて木材運搬に活躍した「雨宮21号」で、町によると国内で唯一動く森林鉄道のSLという。

    SL保存に新人機関士奮闘 技術継承し後世へ、北海道
    katamachi
    katamachi 2022/07/17
    北海道遠軽町が所有する蒸気機関車(SL)の動態保存継続に向け、昨年採用された新人機関士2人が奮闘している。かつて木材運搬に活躍した「雨宮21号」で、町によると国内で唯一動く森林鉄道のSLという
  • 初代振り子特急、キハ281系が9月引退 JR北海道 283系は「オホーツク」「大雪」で復帰:北海道新聞デジタル

    JR北海道は13日、初代振り子式特急気動車のキハ281系が9月30日に、国鉄時代から特急用主力車両として活躍してきたキハ183系が2023年3月までにそれぞれ定期運行を終了し、引退すると発表した。い...

    初代振り子特急、キハ281系が9月引退 JR北海道 283系は「オホーツク」「大雪」で復帰:北海道新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2022/07/13
    JR北海道は9月30日にキハ281系の定期運行を終了し、キハ261に置換。また、石北本線を走るキハ183系は2023年3月までに定期運行を終了し、キハ283系に置き換えられる。「ノースレインボー」も春で引退
  • 西鉄の元路面電車、筑豊電気鉄道で引退 11月7日、記念ツアーを実施中 | 西日本新聞me

    北九州市と福岡県直方市を結ぶ筑豊電気鉄道(筑鉄、同県中間市)は、路面電車を改造した2000形車両の運行を11月7日をもって終了する。老朽化が理由。西日鉄道(福岡市)から譲り受けた車両で、西鉄のかつての路面電車がグループの路線から“引退”することになる。 筑鉄は現在、2000形車両を1編成(3両)運行している。西鉄によると、3両のうち...

    西鉄の元路面電車、筑豊電気鉄道で引退 11月7日、記念ツアーを実施中 | 西日本新聞me
    katamachi
    katamachi 2022/07/12
    筑豊電気鉄道は、2000形車両の運行を11月7日をもって終了。西日本鉄道から譲り受けたの路面電車が引退
  • E127系車両が上越線で復活 支社で引退したが…新型が落雷被害:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    E127系車両が上越線で復活 支社で引退したが…新型が落雷被害:朝日新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2022/06/29
    JR東日本は、6月29日に上越線でE127系を運行。今年3月に定期運行を終えていたが、27日にあった落雷の影響で E129系の14両(5編成)の電気系統に不具合。運転本数を通常に戻すため引退したE127系を再び走らせることにした
  • 【アウトドア】⑬名車両の真横でテント 鉄道展示場でオートキャンプ・碓氷峠鉄道文化むら(群馬県安中市)【動画も】 | 上毛新聞社のニュースサイト

    安中市の碓氷峠鉄道文化むらは、昨年から冬季を除く季節に月数回、閉園後の園内でオートキャンプを受け入れている。昭和...

    【アウトドア】⑬名車両の真横でテント 鉄道展示場でオートキャンプ・碓氷峠鉄道文化むら(群馬県安中市)【動画も】 | 上毛新聞社のニュースサイト
    katamachi
    katamachi 2022/06/27
    碓氷峠鉄道文化むらは、2021年から月数回、閉園後の園内でオートキャンプを受け入れている。芝生部分をキャンプ用に計15区画開放。保存車両の真横でテントを設営でき、たき火の使用も可能。利用料金3千円。普通車2千円
  • 筑豊電気鉄道2000形車両運用終了!引退記念ツアー開催!

    筑豊電気鉄道2000形車両運用終了!引退記念ツアー開催! 2022/6/25 8:44 (2022/6/25 9:12 更新) 筑豊電気鉄道(株)(社:福岡県中間市、代表取締役社長:牟田口 英貴)で45年にわたり活躍してきた2000形の車両が、2022年11月7日(月)をもって引退いたします。 筑豊電気鉄道(株)は、西日鉄道(株)が運行する福岡市内・北九州市内の路面電車として活躍していた車両を改造し、1977年7月5日より2000形として運行してまいりました。以降、筑豊電気鉄道線を走り続け、地域の皆さまや鉄道ファンなど多くの方に愛されてきましたが、今回車両の老朽化のためその役目を終え、このまちへの感謝とともにその歴史に幕を閉じます。当車両の運行終了をもって、当時路面電車として運行を行っていた車両は全て引退となります。 2000形車両運行終了に伴い、この度引退ツアーを開催いたします。当車

    筑豊電気鉄道2000形車両運用終了!引退記念ツアー開催!
    katamachi
    katamachi 2022/06/24
    筑豊電気鉄道2000形が、11月7日で引退。西鉄福岡市内・北九州市内の路面電車として活躍していた車両を改造し、1977年より運行。11月5日・6日には、フィナーレイベントとして出発式や鉄道部品販売会などを実施
  • 札幌市電、半世紀ぶり里帰り 鉄オタの執念、600万円超かけ実る:朝日新聞デジタル

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    札幌市電、半世紀ぶり里帰り 鉄オタの執念、600万円超かけ実る:朝日新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2022/06/23
    かつて札幌市電の鉄北線と幌北電車庫があった札幌サンプラザ横の広場に、市電248号が6月11日に里帰りした。市電車事業所からの輸送費約600万円のためクラウドファンディングを実施。計493万円の調達に成功した。
  • 旧式鈍行列車「緑皮車」を全て空調付き車両に 中国・黒竜江省

    空調付き車両に切り替わった「緑皮車」の利用客(2022年6月19日撮影)。(c)Xinhua News 【6月23日 Xinhua News】中国黒竜江省(Heilongjiang)で半世紀以上にわたり運行されている旧式の鈍行列車「緑皮車」が19日、空調付き車両に全て切り替わった。これまでは客車の暖房に石炭ストーブを使っていた。国有鉄道会社、中国国家鉄路集団傘下の中国鉄路ハルビン局集団が明らかにした。 同日午後5時25分(日時間同6時25分)、空調付き車両に切り替わったばかりの列車が長い汽笛と共に同省牡丹江市(Mudanjiang%)の牡丹江駅をゆっくりと出発した。長い間、この列車の往復便が同駅と海林市(Hailin)長汀鎮(Changting)を結ぶ唯一の旅客列車となっている。 中国鉄路ハルビン局集団はかつて緑皮車の保有車両数が全国最多だった。運賃が安く停車駅が多い石炭ストーブ式の緑皮

    旧式鈍行列車「緑皮車」を全て空調付き車両に 中国・黒竜江省
    katamachi
    katamachi 2022/06/23
    中国鉄路ハルビン局集団は、黒竜江省の旧式の鈍行列車「緑皮車」を6月19日、空調付き車両に全て切り替えた「運賃が安く停車駅が多い石炭ストーブ式の緑皮車は、辺ぴな地域の人々の重要な交通手段となっていた」
  • 留辺蘂のSL20年ぶり修復 市、7月から作業着手 まち支えた象徴、次世代に:北海道新聞デジタル

    北見市は年度、市留辺蘂町の「仲よし公園」にあり、傷みの激しかった蒸気機関車(SL)「D51 311号」の修復作業に着手する。住民らからの要望を受けたもので、車体の再塗装などを施す。市教委は「留辺蘂...

    留辺蘂のSL20年ぶり修復 市、7月から作業着手 まち支えた象徴、次世代に:北海道新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2022/06/21
    北見市は、留辺蘂町の「仲よし公園」にいるD51-311号の修復作業に「着手当初は約5年間隔で外装を塗り直していたが、「予算がない」ことを理由に約20年間放置され、現在は車体のさびや破損などの老朽化が著しい」
  • さらば「DD51」 JR東が70年ぶり砕石用新車両

    JR東日が、線路に敷くバラスト(砕石)の輸送用車両を約70年ぶりの新型「GV―E197系」に置き換える。通勤電車のような見た目でスピードが大幅に向上。運転やメンテナンスも簡単になるという。国鉄時代に製造された赤いディーゼル機関車「DD51形」は徐々に姿を消していく。 JR東によると、GV―E197系はディーゼルエンジンで発電してモーターで走り、最高速度は時速100キロとDD51形より25キロ速い。複数のハンドルで操作する機関車と異なり、一般の電車と同じく1つのハンドルで運転できる。機関車の免許が不要になり、電車の運転士でも訓練を受ければ転向が可能だ。 DD51形に代わり来年度から運行予定の新型車両「GV―E197系」=5月、東京都北区砕石を積む貨車を含めた6編成(計36両)のほか先頭車両2両を新造し、令和5年度からJR東の管内全域で運用する。 昭和28年に初めて製造され、現在まで使われて

    さらば「DD51」 JR東が70年ぶり砕石用新車両
    katamachi
    katamachi 2022/06/18
    JR東日本はバラスト輸送用車両GV―E197系を2023年度から稼働する。「DD51形は今後数年で廃車となる見通し」
  • 長浜鉄道スクエアのD51、半世紀ぶり汽笛響く 毎日正午に吹鳴:中日新聞Web

    鉄道の展示施設「長浜鉄道スクエア」(長浜市北船町)で静態保存している蒸気機関車(SL)D51形(愛称デゴイチ)の汽笛が修理され、引退から半世紀余りを経て、迫力のある音を再び響かせるようになった。スクエアの新たな呼び物にしようと毎日1回、正午に鳴らしている。(伊東浩一) 展示しているのはD51形の793号機。今年、スクエアの一角にある旧長浜駅舎の完成百四十周年と、日の鉄道開業百五十周年に当たるのを記念して、スクエアを運営する長浜観光協会が約百万円かけて汽笛を改修した。...

    長浜鉄道スクエアのD51、半世紀ぶり汽笛響く 毎日正午に吹鳴:中日新聞Web
    katamachi
    katamachi 2022/06/18
    長浜鉄道スクエアで静態保存している D51-793号機。日本の鉄道開業150周年を記念して、長浜観光協会が約百万円かけて汽笛を修理。毎日1回、正午に鳴らしている
  • JR大宮支社、行先表示器など鉄道工芸品をオークションに - 日本経済新聞

    JR東日大宮支社(さいたま市)は16日、行先表示器などの鉄道古物を自社通販サイト「JRE MALL」のオークションコーナーに30日~7月3日まで出品すると発表した。185系の鉄道車両に使われた一部の部材と、新しく制作した車両の外装を組み合わせて作った「鉄道工芸品」も出品する。185系は1981年に運行がはじまり、2021年に定期運行が終了した。オークションでは、廃車となった車両の行先表示器と

    JR大宮支社、行先表示器など鉄道工芸品をオークションに - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2022/06/17
    JR東日本大宮支社は、JRE MALLのオークションコーナーに30日~7月3日まで出品。185系の鉄道車両に使われた一部の部材と、新しく制作した車両の外装を組み合わせて作った愛称表示器を3台、行先案内器を5台出品する予定
  • 「特急オホーツク」タイで復活 北海道から輸入し改装、観光列車に:北海道新聞デジタル

    【バンコク森奈津子】タイ国鉄は、北海道から輸入した「キハ183系」17両のうち、改装を終えたディーゼル車1両を公開した。JR北海道が運行していた当時の「特急オホーツク」(札幌―網走)と同じデザインに...

    「特急オホーツク」タイで復活 北海道から輸入し改装、観光列車に:北海道新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2022/06/14
    タイ国鉄は、キハ183系17両のうち、改装済の1両を公開。「オホーツク」と同じデザインに車体を塗り直す。観光列車として8月下旬にも運行開始。4両はアユタヤなどの観光地とバンコクを往復する路線への投入が検討
  • 「高速走行に耐えられない」…今年3月の地震で脱線の新幹線車両が廃車に

    今年3月に東北で起きた最大震度6強の地震でJR北海道は脱線した新幹線車両を廃車にすることを明らかにしました。 ■JR北海道島田修社長:「最終的な調査確認を行い営業車両としては使えないという判断を致しました。」 廃車になるのはJR北海道が所有するH5系車両です。 3月16日、福島県内の東北新幹線で「やまびこ」として営業運転中に1編成10両全てが脱線し仙台近郊の車両基地で詳しい調査をしていました。 新幹線の車体に歪みが生じ床下やモーター部分が破損するなど「高速走行に耐えられない」として、JR北海道は2021年度の決算で14億円の特別損失を計上していました。 新たな車両の製造についてJR北海道は「直ちに運用に支障が出るものではないが今後についてはJR東日と協議をしていきたい」としています。

    「高速走行に耐えられない」…今年3月の地震で脱線の新幹線車両が廃車に
    katamachi
    katamachi 2022/06/11
    JR北海道は、3月の東北の地震で脱線した新幹線H5系を廃車。14億円の特別損失を計上。車体に歪みが生じ床下やモーター部分が破損「最終的な調査確認を行い営業車両としては使えないという判断」代替の新車は未定
  • 現役引退の福井鉄道「200形」6年ぶり自走 北府駅で一般公開、鉄道ファン130人沸く | 福井新聞

    地方私鉄有数の古参車両で引退後は福井県越前市の北府駅に保管されていた福井鉄道福武線「200形」車両が6月5日、同駅構内で一般公開された。保存展示のための外壁補修を控えており、現役時代そのままの車両が見られる最後の機会。約6年ぶりに自走する雄姿を見せ、県内外から集まった鉄道ファン約130人を沸かせた。 保管されていたのは、200形で現存最後となった1962年製の1編成。昭和から平成にかけ、越前市と福井市を結ぶ福武線の看板列車として活躍した。次世代型低床車両フクラムの導入などに伴って2016年から休車扱いとなり引退。越前市が「北府駅鉄道ミュージアム整備事業」で保存展示する計画で、6月中に補修工事に入るため一般公開した。 ⇒10月から運行、サプライズ有りの「戦国列車」 車両工場横の線路上に置かれていた200形が留置線に移されヘッドライトを点灯、警笛の合図で出発した。腐による傷みが見られるものの

    現役引退の福井鉄道「200形」6年ぶり自走 北府駅で一般公開、鉄道ファン130人沸く | 福井新聞
    katamachi
    katamachi 2022/06/08
    福井鉄道が、北府駅に保管していた200形を6月5日、同駅構内で一般公開して自走させる。越前市が「北府駅鉄道ミュージアム整備事業」で保存展示する計画で、6月中に外壁の補修工事に入る。現況の姿の最後の機会に
  • 懐かしの「緑新幹線」再現 東北と上越、開業40周年で | 共同通信

    JR東日は8日、鉄道150周年と東北、上越両新幹線の開業40周年を記念し、開業当時の「200系」の緑色カラーリングを再現した車両を、同社新幹線総合車両センター(宮城県利府町)で公開した。9日から一部区間で、一日数運行する。新幹線統括部の帆苅寛さんは「当時を思い起こして、移動を楽しんで」と話している。 「200系」は1982年から2013年まで運行。今回は、白地のE2系1編成(10両)に緑のラインを施した。各号車表示は緑地に白色で、当時の懐かしい色合いに統一。停車駅ごとにご当地の民謡などが流れる車内の「ふるさとチャイム」も再現される。

    懐かしの「緑新幹線」再現 東北と上越、開業40周年で | 共同通信
    katamachi
    katamachi 2022/06/08
    JR東日本は、E2系を200系緑色カラー風で再現した車両を報道公開。6月9日から運行開始。E2系の上越新幹線2023年春引退も発表されたし、マニア界隈では盛り上がるのかな?「当時を思い起こして、移動を楽しんで」
  • 落書き、窓割られ、ごみ散乱…東扇島東公園の駐車場に大型バスが1年放置 市が取れる対応は?<かわさきリポート>:東京新聞 TOKYO Web

    落書き、窓割られ、ごみ散乱…東扇島東公園の駐車場に大型バスが1年放置 市が取れる対応は?<かわさきリポート>

    落書き、窓割られ、ごみ散乱…東扇島東公園の駐車場に大型バスが1年放置 市が取れる対応は?<かわさきリポート>:東京新聞 TOKYO Web
    katamachi
    katamachi 2022/06/01
    川崎市の東扇島東公園の駐車場に2021年6月から1年放置された大型バス。駐車料金58万円滞納し、ナンバープレートはなし。落書きされ、窓ガラスは割られている。所有する個人「自走不能になったのは市の管理責任」凄いわ
  • 新橋のSLが7年ぶりのお色直し中 シートにすっぽり、汽笛も停止:東京新聞 TOKYO Web

    ちょうど50年前からJR新橋駅(東京都港区)の日比谷口に展示されている蒸気機関車(SL)が7年ぶりのお色直しのため、フェンスや足場に囲まれた後、白いシートですっぽり覆われた。管理する港区によると、8月上旬に工事を終える予定という。 SLはC11形で、鉄道開業100年に当たる1972年に、旧国鉄から無期限で無償貸与された。その後、駅前のスペースは「SL広場」と呼ばれ、待ち合わせや街頭インタビューの場所として親しまれている。

    新橋のSLが7年ぶりのお色直し中 シートにすっぽり、汽笛も停止:東京新聞 TOKYO Web
    katamachi
    katamachi 2022/05/31
    JR新橋駅の日比谷口に展示されているC11が7年ぶりのお色直し。フェンスや足場に囲まれた後、白いシートですっぽり覆われた。腐食防止や修復のため。管理する港区によると、8月上旬に工事を終える予定