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メカとあとでに関するmangakojiのブックマーク (4)

  • 三菱重工 航空宇宙事業本部|パイロットの話 「コックピットから その1」

    高度40000フィート速度0.95マッハこれが音速への入り口です。 この付近は遷音速域と言われ、機体の一部分ではすでに音速を超える部分も出てきています。このため飛行機によってはやや不安定な動きをする場合があります。当然パイロットにはそれに対応するために、特別な操舵が必要となります。 例えば、F-4では縦の静安定が逆転します。 飛行機は通常、加速をすれば機首が上がってきます。逆に減速すれば機首が下がってきます。これを縦の静安定が有ると言います。 F-4も音速以下もしくは音速以上では同じ特性があります。しかし遷音速域ではこれが逆転します。加速すれば、機首が下がろうとして、減速すれば、機首が上がろうとします。 具体的イメージが湧かないと思いますが、例えば、超音速飛行で右の5G旋回をします。旋回をすると抵抗が増えますので飛行機は徐々に減速します。減速してくると普通は、機首が下がろうとします

    mangakoji
    mangakoji 2011/02/08
    ううう、まるで昔の子供の科学を読んでたころの感動。これ、むしろ動画よりも文章の方が面白いかもわからん。
  • NASAとGMが開発、人間に近いロボット『R2』(動画) | WIRED VISION

    前の記事 タブレット機、1888年から未来まで:画像ギャラリー NASAとGMが開発、人間に近いロボット『R2』(動画) 2010年2月 5日 Chuck Squatriglia Photo and video: General Motors 米General Motors(GM)社は、NASAと協力してロボットを開発している。「工場や宇宙で、人間と共に労働できるロボット」を作るという契約に基づくものだ。ヒューストンにあるジョンソン宇宙センターで3年間にわたって共同開発が行なわれている。 9キログラムのバーベルを振り回すことができ、ホンダのAsimoを一歩進めようとしているようだ。 このロボットは『Robonaut 2』(R2)と呼ばれている。オリジナルのRobonautや、他のヒューマノイド型よりも高速で器用なようだ。 WIRED NEWS 原文(English)

  • ロボットダンスバトル! [iREX2009]

    歩行なんて当たり前、これからはロボットだってダンスの時代! のようです。 先月の25日から28日に東京ビッグサイトで行われていた2009 国際ロボット展での特別企画第6回 ROBO-ONE GATE。ロボットのダンスバトル。残念ながら上の動画の彼女は入賞はしていないのですが大人気だったらしいですよ。 2位はMJのあの名曲スリラーを踊るIKETOMUさん制作のBlack Tiger Neo。みごと1位に輝いたのはいきものがかりのじょいふるを踊るAZM LABさん制作のRyuki II。 動画は続きでどうぞ。 2位 Black Tiger Neo うぅかわいい。 1位 Ryuki II [Biped Robot News via HackaDay] Mark Wilson(原文/そうこ)

    ロボットダンスバトル! [iREX2009]
  • フォトレポート:有翼潜水艇「Deep Flight Super Falcon」

    Graham Hawkes氏は米国時間5月13日、サンフランシスコのカリフォルニア科学アカデミーで、同氏の最新かつ最先端の有翼潜水艇「Deep Flight Super Falcon」を発表した。 提供:James Martin/CNET Graham Hawkes氏は米国時間5月13日、サンフランシスコのカリフォルニア科学アカデミーで、同氏の最新かつ最先端の有翼潜水艇「Deep Flight Super Falcon」を発表した。

    フォトレポート:有翼潜水艇「Deep Flight Super Falcon」
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