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ブックマーク / wiredvision.jp (388)

  • 「3%が選別される近未来」を描くSF番組 | WIRED VISION

    前の記事 ポストPC時代の「AppleGoogle」 「巨大UFO型の新社」をジョブズ氏がプレゼン(動画) 次の記事 「3%が選別される近未来」を描くSF番組 2011年6月 9日 カルチャー コメント: トラックバック (0) フィードカルチャー Hugh Hart Image courtesy Jotaga Crema ブラジルのSF番組のパイロット版『3%』は、よりよい世界への移住権をかけて人間が選別されるという極限状態の近未来を描く、不気味な内容だ。 「物語の舞台は、満20歳を迎えたすべての人が、ある選択プロセスに登録できる世界だ。このプロセスを通じて、全体の3%だけは、チャンスに満ち、一定水準以上の人生を約束された、よりよい世界への移住が認められる。選別プロセスは残酷で、緊張感に溢れている。ストレスと恐怖、ジレンマが入り交じった極限状態だ」 Wired.comの問い合わせに対

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    mangakoji 2011/06/09
  • 権力者はなぜ「堕落」するのか:心理学実験 | WIRED VISION

    前の記事 超小型カメラとマイク内蔵のサングラス(動画) 権力者はなぜ「堕落」するのか:心理学実験 2011年6月 3日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer IMFのカーン専務理事が、ホテルの女性従業員に対する性的暴行などの容疑で逮捕されたことを知らせるニュース画面。Image: Gwydion Williams/Flickr 権力者が正しくない行動をするというニュースは大量にある。彼らが、自分より地位が下にある者に対して横暴にふるまい、権力をかさにとった性的行動をとったりすることは、気が重くなることではあるが、驚くことではまったくない。問題は、このようなひどい行ないはなぜ起こるのかということだ。権力はなぜ堕落するのだろう? 心理学者たちによると、権力者の問題のひとつは、他者の状況や感情に対する共感性が低く

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    mangakoji 2011/06/03
    え?権力に良くする人間は普通にダイスの出目がイイだろう?思う #TRPG クラスタ
  • 「目」のポスターは効果的:調査結果 | WIRED VISION

    前の記事 電気不要、『iPad 2』音声を向上させるクリップ 「使いにくいiPadアプリ」問題点を分析 次の記事 「目」のポスターは効果的:調査結果 2011年5月31日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Mark Brown Image: Flickr/kevindooley 「こちらを見つめる目」の絵を掲示するだけで、人々に行儀よくふるまわせたり、正しい行動をとらせたりする効果があるという研究結果が発表された[発表論文は2010年12月付けの『American journal Evolution and Human Behavior』]。 英国ニューカッスル大学の心理学者たちが、2種類の異なるポスターをレストランに掲示して、客がどのように反応するかを調査した。どちらのポスターにも、ごみは利用者自身がごみ箱に捨てるように求める

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    mangakoji 2011/05/31
    <◎>|<◎>
  • 「自由意志への不信」は脳活動に影響:研究結果 | WIRED VISION

    前の記事 「デジタル・ダイエット」を勧める新刊 「自由意志への不信」は脳活動に影響:研究結果 2011年5月30日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Brandon Keim Image: Loozrboy/Flickr。サイトトップの画像はWikimedia 人間には自由意志は存在しない、と言われた人の脳は、「自由意志が存在しない」方向での反応が強化されるようだ。 実験の被験者に、自由意志の概念を疑う内容の文章を読ませたところ、自発的運動に関連する脳の活動がたちまち低下したという。自由意志が存在するかどうかという問題は、1000年前から続く哲学的難問だ。この問題に科学の観点から迫る研究活動において、これは1つの実験結果にすぎない。それでもこのデータは、ある興味深い可能性を提起している。 「われわれの実験結果は、自由意志に対する

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    mangakoji 2011/05/30
    これはマインドフルネス(平常心)な心理状態にあるか/ないかに関わる気がする
  • 写真から精密なスケッチを描くロボット(動画) | WIRED VISION

    前の記事 多様なガジェットに対応、エコな充電器 電子は「ほぼ完全な球体」:Nature論文 次の記事 写真から精密なスケッチを描くロボット(動画) 2011年5月27日 ITデザイン コメント: トラックバック (0) フィードITデザイン Christina Bonnington 今年のMaker Faire[雑誌『Make』が主催するイベント]ではたくさんの芸術的なロボットが登場したが、この『The Drawing Machine』は、そのなかでもずば抜けていた。 Maker FaireでEditor's Choice賞を受賞した、Harvey Moon氏のDrawing Machineは、白黒のJPEG画像を自動で、洗練された線描にする。 Arduinoで動くカスタム・ソフトウェアで制御されている。コードのなかにランダムな要素を入れる程度によって、それぞれの作品がユニークなものになっ

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    mangakoji 2011/05/27
    もう一本のペン(擦筆っぽい)で支えるのはなかなかのアイディア
  • http://wiredvision.jp/gallery/201105/20110526123527.html

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    mangakoji 2011/05/26
  • 犬の「飲み方」:X線動画で定説が覆る | WIRED VISION

    前の記事 「タトゥーの著作権」で新作映画を提訴 犬の「飲み方」:X線動画で定説が覆る 2011年5月26日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Dave Mosher X-ray video of lapping in a dog from AW Crompton on Vimeo. イヌはこれまで、水を飲むときは舌先を裏側に曲げてひしゃくのようにすくい上げて飲むと考えられてきた。しかしこの定説が、X線(上の動画)と可視光線(下の動画)で撮影した2つの動画によって、覆された。イヌは、水を柱状にして引き上げて、それを口に入れていることが分かったのだ----これは、ネコの飲み方と同じだ。 「イヌは、舌を裏側にひしゃくのように曲げて水を飲むように見えるが、それは外見だけのことだ。イヌもネコのようにして飲んでいるーーただ、その飲み方が下手

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    mangakoji 2011/05/26
  • 意見共有で「集団の知恵」が低下:研究結果 | WIRED VISION

    前の記事 Mac用マルウェア『MAC Defender』 意見共有で「集団の知恵」が低下:研究結果 2011年5月18日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Brandon Keim アムステルダムの『Euronext』証券取引所 Image: Perpetualtourist2000/Flickr 「集合知」(Wisdom of the crowd)とは、多数の個人の推測から、驚くほど正確な平均回答が導き出される統計的現象を指す。個人的バイアスが互いを相殺する結果だ。 集合知は、数量で表わせるような問題の推測において最もよく発揮されるため、集団の知恵というより、「集団の精度」と表現するのが適切かもしれない。この現象は何十年も前から文献に記されてきた。古くは1907年、イギリスの人類学者フランシス・ゴルトンが、見市の来場者たちは

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    mangakoji 2011/05/18
  • ビンラディンのPCにポルノ:連絡はUSBメモリ | WIRED VISION

    前の記事 IQと「やる気」の研究 ビンラディンのPCにポルノ:連絡はUSBメモリ 2011年5月14日 国際情勢 コメント: トラックバック (0) フィード国際情勢 Spencer Ackerman オサマ・ビン・ラディン容疑者のハードディスクや記録装置等を分析している米国の情報機関は、パキスタンのアボタバードにあった隠れ家からかなり詳しい指示が出されていたことがわかったと発表している。しかし同容疑者は、何年もインターネットや電話網を避ける生活をしていた。どうやって外界に指示を出していたのだろうか。 工作員宛にメッセージを送りたい場合は、パーソナル・コンピューターでをメッセージを作り、そのドキュメントをUSBメモリに移して、連絡係に渡していたという。米政府当局はAP通信に対し、連絡係は「遠くのインターネットカフェ」に車で行き、コンピューターのUSBポートにそのUSBメモリを差し込んで、ビ

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    mangakoji 2011/05/14
    何もバウンスリプライさせなくても、書きかけじゃダメなの?
  • IQと「やる気」の研究 | WIRED VISION

    前の記事 東北大学が研究、翼を持つ列車『エアロトレイン』 IQと「やる気」の研究 2011年5月13日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Kate Shaw IQテストの妥当性については、ずっと以前から議論が続いている。批判者たちは、IQテストには大量のバイアスがあると主張している。しかし、実際の調査結果に基づいて、IQテスト人生のさまざまな側面(達成された教育レベル、仕事における成功、長生きかどうかなど)を良く予測できるという指摘もある。 そういった相関は、IQテストが何か重要な特質を測定していることを示唆しているだろう。しかし、それは必ずしも知性とは限らないかもしれない。PNASにこのほど掲載された研究は、IQスコアにおいて重要な役割を果たしているのは[知性というよりは]「モチベーション(動機、やる気)」であり、先述したよ

    mangakoji
    mangakoji 2011/05/13
    これも、相関を因果と言い換えてる気がしてならない。
  • ボールをキャッチできるロボット(動画) | WIRED VISION

    前の記事 予言者タコ『パウル』のドキュメンタリー映画(動画) ボールをキャッチできるロボット(動画) 2011年5月11日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Erik Malinowski ドイツ航空宇宙センター(DLR)[ドイツ連邦共和国の航空技術および宇宙開発を担う政府機関]が開発したロボット『Rollin' Justin』は、映画『ターミネーター』を思わせるものだ。 Justinは、空間における位置を分析する3Dカメラシステムを搭載している。そのがっしりした外骨格フレームには、84個ものセンサーが装着され、プログラムされている。また、腕に7個ずつ、手に12個ずつなど、合計で43個の関節があり、数々の複雑な活動ができる。 ありがたいことに、まだ人間の関節の数の4分の1よりも少ないとはいえ、何のためにここまでの可動性が必要なの

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    mangakoji 2011/05/12
    ボールを扱えるロボット
  • 日本の恐るべき「筋骨格赤ちゃんロボット」 | WIRED VISION

    前の記事 葉を撮影すると木の名前がわかるiPhoneアプリ Apple社員が明かす「Jobsマジック」の秘密 次の記事 日の恐るべき「筋骨格赤ちゃんロボット」 2011年5月11日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Christina Bonnington 顔のあるロボットと、顔の無いロボットでは、どちらが望ましくないかについては時々わからなくなる。 大阪大学の細田研究室は、筋骨格赤ちゃんロボット『Pneuborn-7ll』と『Pneuborn-13』を開発した。[論文(PDF)は2008年] アクチュエーターとして空気圧で動く人工筋(pneumatic muscle、ニューマチック・マッスル)が使われていることから、この名前が付けられている。[「new born baby」(新生児)とも引っ掛けられている] Pneuborn

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    mangakoji 2011/05/11
  • 「静電付着」フィルムと壁登りロボット | WIRED VISION

    前の記事 美しく摩耗したガジェットたち 「静電付着」フィルムと壁登りロボット 2011年5月10日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Dylan Tweney Photo: Dylan Tweney/Wired.com カリフォルニア州メンロパーク発――筆者はこのほど、SRI Internationalで行なわれた技術デモ・イベントに参加した。そこで興味深かったのは、わずかな電流で壁に貼りつき、電流を切ると簡単にはがすことができるプラスチックフィルムだ。 SRI Internationalはスタンフォード大学が1946年に設立した研究所で、1970年には、非営利の研究所として独立した。これまでに、Douglas Engelbart氏が考案した、マウスを利用したグラフィカル・ユーザー・インターフェースや、外科手術用のロボットなど、

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    mangakoji 2011/05/10
    HPのペンプロッタにこの機構付いてたな。当時これと同じもの作った人がいたような。俺の夢の中?
  • 脳は「他者への罰」に快感を覚える:研究結果 | WIRED VISION

    前の記事 ネットやTwitter経由で電力使用を管理するシステム 脳は「他者への罰」に快感を覚える:研究結果 2011年5月 9日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer [ビン・ラディン容疑者死亡のニュースに喜ぶ群衆。ニューヨークの「グラウンド・ゼロ」(9.11テロ事件の跡地)で撮影された動画] われわれはなぜ、憎悪されていた男が死んだときに、通りに集まって喜ぶのだろうか。その答えは、脳とゲーム理論の関係にあるかもしれない。 ロンドン大学ユニバーシティー・カレッジ(UCL)の、Tania Singer氏率いる研究チームは数年前、『囚人のジレンマ』と関係した簡単な実験を行なった。 [囚人のジレンマは、「個々にとって最適な選択」が全体として最適な選択とはならない状況の例としてよく挙げられる問題。古典的なモデルで

  • 「ビン・ラディンの隠れ家」襲撃直後の動画 | WIRED VISION

    前の記事 「プレステ・ネットワーク」に侵入したのは誰か 「ビン・ラディンの隠れ家」襲撃直後の動画 2011年5月 3日 国際情勢 コメント: トラックバック (0) フィード国際情勢 Spencer Ackerman、Noah Shachtman 血の跡のあるマットレスとカーペット。ちらばった薬の瓶。タンスには服がかかっている。オサマ・ビン・ラディン容疑者が、米軍の襲撃を受けて死んだ部屋だ。 米ABC Newsは、パキスタン北部アボタバードにある隠れ家からの動画を、初めて外の世界に放送した。入って「1つめの右側の部屋」は、まだ「血だらけ」のままだという。 ビン・ラディン容疑者が潜伏していた隠れ家[リンクはGoogle Map]に関して興味深いのは、その場所だ。 パキスタンの中心部に近いそれなりの都市に位置し、すぐ近くには軍事施設がある。この立地ゆえ、この潜伏先は事実上、無人航空機『RQ-1

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    mangakoji 2011/05/03
    ウサダ・ビン・ラビアン(懐かしい
  • タブレット:必要ないのになぜ売れる? | WIRED VISION

    前の記事 オフにできない、『iPhone』の位置情報収集 タブレット:必要ないのになぜ売れる? 2011年4月26日 経済・ビジネスIT コメント: トラックバック (0) フィード経済・ビジネスIT Brian X. Chen 新しいiPad 2は、黒と白の2機種がある。Photo: Jim Merithew/Wired.com 米Apple社の『iPad』は発売後わずか1年で1500万台が売れ、タブレットはメインストリームな製品になった。 しかし、タブレットはいったい何に役立つというのだろうか。それはパソコンを代替するものではないし、ノートパソコンや携帯電話のように必需品として携帯されるものでもない。1年前には、(ニッチ以外には)存在していなかった製品カテゴリーとしては、タブレットは驚くほど成功している。何も無いところからメインストリーム的な製品が突然出現したかのようだ。 この成功の理

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    mangakoji 2011/04/26
    『食べ物をこれまでよりも速く温めることができ』スレート機(偽クランチパッド)は、ノートPCより電源上げ下げが速いのに尽きる。そこを改良していれば、スレートに負けることはなかった。
  • 世界最小、電動スクーター用キャンプトレーラー | WIRED VISION

    前の記事 ブラウン管TVの「死」:アート作品 「敵の数を把握し、対応した戦略をとる」アリの闘い 次の記事 世界最小、電動スクーター用キャンプトレーラー 2011年4月26日 環境 コメント: トラックバック (0) フィード環境 Charlie Sorrel イギリスのEnvironmental Transport Association(ETA)社が販売する『QTvan』は、シニアカー(高齢者が乗る電動四輪スクーター)で牽引できるトレーラーだ。世界で最も小さく、環境にやさしいトレーラーと謳われている。 QTvanの大きさはわずか2メートルx75センチメートルだが、フルサイズのベッドが収容されている。19インチのテレビ、ラジオ、湯沸し(もちろんお茶を入れるためだ)、それに飲み物を入れる戸棚や棚も付いている[リンク先に写真あり]。 [シニアカーに牽引されるため、]最大速度は時速約8キロメー

  • 疲労や「死の意識」で脳が「保守化」:研究結果 | WIRED VISION

    前の記事 レーシングカーになった『ニッサン・リーフ』 iOS、「ユーザーの全移動を記録」が判明:地図表示アプリも 次の記事 疲労や「死の意識」で脳が「保守化」:研究結果 2011年4月21日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 米国の裁判官。画像はWikimedia われわれは倫理的・道徳的判断をどのように行なうのだろうか。われわれの判断が事実のみに基づき、合理的に判断しているのならすばらしいのだが、どうもそうではないようだ。 以下、最近のPNASに掲載された論文を紹介するEd Yong氏の文章を見てみよう。 上のグラフは、イスラエルのネゲブにあるベングリオン大学のShai Danziger氏が、同国の刑務所で10カ月間に行なわれた仮釈放審査委員会の審問、計1112回分の結果を基に作成したものだ。 グラフ

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    mangakoji 2011/04/21
    『脳は疲れてくると、現状を変えない選択をする確率が大きく高まる』
  • 株価暴落の初期サインは「連動性」 | WIRED VISION

    前の記事 iPad版『Wired』誌、5月号が「フリー」に 株価暴落の初期サインは「連動性」 2011年4月18日 経済・ビジネスサイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィード経済・ビジネスサイエンス・テクノロジー Brandon Keim Image: NASDAQ © 2010 株価動向について分析する複雑性の研究者たちによって、株価暴落の発生を前もって知らせるサインが発見された可能性がある。 その明白なサインとは、個々の株価が同一方向へ変動する可能性の大きさを表わすという、「連動性」(co-movement)と呼ばれる尺度だ。 市場が健全なときは、連動性は弱い。しかし、株価暴落に先立つ数カ月から数年の期間には、連動性が強まる傾向を示す。その状態になると、株価の上下動や現状維持は、すべて連動して起こる。投資家たちはみな互いの動きをまね、わずかな刺激によって全員が

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    mangakoji 2011/04/18
    相転移理論を使って、株の乱高下を予測、一方日本人は渋滞の解消に使おうとしてな。
  • 失敗のすすめ:ジェームズ・ダイソンのコラム | WIRED VISION

    前の記事 「違法携帯は死刑」の北朝鮮:ユーザーは急増 失敗のすすめ:ジェームズ・ダイソンのコラム 2011年4月15日 カルチャー コメント: トラックバック (0) フィードカルチャー James Dyson [以下は、ジェームズ・ダイソン氏(Sir James Dyson、1947年生まれ)がWired.comに寄稿したコラム。同氏は、紙パック不要のデュアルサイクロン掃除機の発明者として著名。その発明は同氏を破産から救い、10億ドル規模のビジネス(英Dyson社)となった] 発明家の道というものは、うめき声と、拳を叩き付けるような障害と、絶え間ない失敗でいっぱいだ。「ああわかったぞ!」と、瞬間的に発明ができるようなことはあり得ない。進歩は、失敗から学ぶことからのみ生まれる。 「失敗」という言葉の意味を再定義することが必要だ。発明への途上では、失敗とは、今後解決されるべき問題にすぎない。

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    mangakoji 2011/04/15
    もう、失敗に寛大になれる時代は終わったよ。それは20世紀の考え方だ。iphoneの様な「集約」を「発明」と呼ぶ時代に変わった。前世紀の失敗への支払いで、今世紀にはもう発明は不可能な状態だ。だから減ってる