線路にある古くなったコンクリート製の枕木を自動的に回収し、新しいものを設置するまでを全自動でやってくれるという作業用列車がなんか凄いんだ。こういう機械的な流れ作業的動作をじっとみていると、なんだか癒された気分になるのはあたしだけだろうか?
高度40000フィート速度0.95マッハこれが音速への入り口です。 この付近は遷音速域と言われ、機体の一部分ではすでに音速を超える部分も出てきています。このため飛行機によってはやや不安定な動きをする場合があります。当然パイロットにはそれに対応するために、特別な操舵が必要となります。 例えば、F-4では縦の静安定が逆転します。 飛行機は通常、加速をすれば機首が上がってきます。逆に減速すれば機首が下がってきます。これを縦の静安定が有ると言います。 F-4も音速以下もしくは音速以上では同じ特性があります。しかし遷音速域ではこれが逆転します。加速すれば、機首が下がろうとして、減速すれば、機首が上がろうとします。 具体的イメージが湧かないと思いますが、例えば、超音速飛行で右の5G旋回をします。旋回をすると抵抗が増えますので飛行機は徐々に減速します。減速してくると普通は、機首が下がろうとします
イギリスのロンドンには、利用しないときはダンゴムシのように丸まっている橋があるようです。橋として横たわっている時は、変哲もない普通の橋なのですが、時間になるとゆっくり丸まっていき、最終的にはダンゴムシのように丸まってしまいます。 この変わった形の橋はロンドンの町並みと一体化しており、うまくマッチしています。 写真は以下より。 Toxel.com Incredible Rolling Bridge in London この橋を設計したのはThomas Heatherwick氏。全長12メートルで、毎週金曜日の正午に丸い形から橋の形になるとのこと。また、この橋は2005年に「British Structural Steel Award」に受賞され、デザイン性も認められた橋になっています。 これが丸まっている状態。どう見ても橋には見えません。 金曜の正午になると開き始めます。 ゆっくり開いてきて
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