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ブックマーク / chausson.eng.kagawa-u.ac.jp (1)

  • Handbook Prog : Scheme

    ■ 基操作 ● 起動と終了 実行は、評価したい式(S式)をそのまま入力し、最後に改行すればよい。 > (exit) ● プログラムの構成 プログラムは、defineによる変数および関数の定義を並べたものである。 各行の ; 以降はコメントになる。 プログラムのソースは、自由書式であり、改行を自由に入れてよい。 読みやすいプログラムを目指し、下記のように、 適切に改行を入れ、インデントする。 (define (fib n) (cond ( (= n 0) 0 ) ( (= n 1) 1 ) ( else (+ (fib (- n 1)) (fib (- n 2))) ) )) ● ソースの読込み ロードされたファイル中の式が順に実行される。ただし、評価値は表示されない。 フォルダの区切は、\ が特殊文字なので、エスケープして \\ とする。 > (load 'ファイル名) > (load

    mangakoji
    mangakoji 2008/06/24
    schemeの言語仕様
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