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いい話と*社会に関するmfigureのブックマーク (3)

  • 美談の受益者について - レジデント初期研修用資料

    認知症の老人が紙幣の代わりにティッシュペーパーを出したときに、素晴らしい対応をしたレジ打ちの人がいたという記事 を読んだ。 ヘルパーの方と街を歩いていたおじいさんがハンバーガーショップに入り、会計の時に「紙幣」として取り出したものがティッシュペーパーだったのだと。 「それは紙幣ではありません」と応対すれば済むことだけれど、それをやると、認知症の人を傷つけてしまう。レジ打ちの人は気を効かせてくれて、「申し訳ありません。当店においては現在、こちらのお札はご利用できなくなっております」と応対してくれ、おじいさんは自身が傷つけられることもなく、間違いに気がつくことができたのだという。 これは間違いなく美談であって、レジ打ちの人は素晴らしい応対を行ったことにはなんの異論もないのだけれど、こんな話が「美談」として広まることには、個人的にはあまり同意できないな、とも思う。 美談は現場を苦しめる レジ打ち

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    mfigure 2012/03/19
    元スレを見て強烈な違和感を感じたのだが、これを見てもすっきりしない。とにかく本能的にキモイ。いったい何なんだろう?/批判を覚悟で正直言うと美談と思えない。/納得できる解答が見つかったよ↑
  • びじうのログ:オバマ候補 大統領就任演説の全訳

    *この記事は2008年11月の受諾演説の翻訳です。2009年1月の就任演説はこちらへ。 ライブ中継を見てちょっと感動した勢いで。 元テキストはこちら。 11/6 23:25追記 とりあえず、ご指摘頂いた間違いを修正しました。 あと、読みに来てくださった皆様に感謝します。 テキストの原アメリカのヤフーニュースです(閲覧者が多いので明示することにしました)。 スピーチの感想とか、そのほか色々なグダグダは別記事にまとめます。 あと、タイトルも大統領の受諾演説とすべきなようです。就任演説は来年の1月だそうですよ(もう、色々なところで引用されているので変えはしませんが)。 11/7 23:55追記 とりあえず、ご指摘頂いた間違いを修正しました。 2009/1/21 就任演説でググるとこのページに来てしまうので、タイトルを変更しました。もともとこの書き込みには「就任演説」という間違った訳がタイトル

  • 赤の他人が私に話しかける - 鰤端末鉄野菜 Brittys Wake

    旅にでる。汽車(電車にあらず)に乗る。カフェに座る。公園を歩いてみる。そういうときに、話しかけてくる人っていうのがいる。 北海道のローカル線(いまはもうない)に乗っていたら、向かいに座ったおばちゃん(当然知らない人)が「なああんた、これべなさい」といって(前置きとか一切なし)すあまをくれた。 九州の九重山系の温泉に入ってたら、温泉の中でお弁当を広げていたご家族が「なあ、あんたもこっちにきてべんしゃい」というので御呼ばれした。三段のお重に入った見事なおかずに、巻き寿司。「たくさんあるけん、遠慮せんとたんとべんしゃい」。廃線歩きして結構おなかがすいていたので――というか行けども行けども人家がなく、お昼はどうしようか真剣に困っていて、これは大層ありがたかった。 カッセルのドクメンタ会場のカフェで一日展示会場を歩き回った疲れをほぐしながらハーブティを飲んでいると、頼んでいないワインがやってき

    赤の他人が私に話しかける - 鰤端末鉄野菜 Brittys Wake
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    mfigure 2009/01/03
    昔はリアルに、赤の他人同士で話し合う文化があったのにな。イベントの開場待ちで、周りに声をかけられたら楽しいと思うんだけど、そういう雰囲気って全くないのが寂しい。
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