都民がgo to トラベルのキャンペーンから除外されて「都民が今まで他県民を差別した報いだ」って言ってる人いるけど都民が他県民を差別した実際の事例って存在する? 追記 あったよとだけ言われても正直なところよくわからないので具体的なエピソードが欲しいです。それと最初に言っておくとここで言う差別って他地域に行ったときに露骨に嫌な反応されるとかみたいなレベルの話ね
都民がgo to トラベルのキャンペーンから除外されて「都民が今まで他県民を差別した報いだ」って言ってる人いるけど都民が他県民を差別した実際の事例って存在する? 追記 あったよとだけ言われても正直なところよくわからないので具体的なエピソードが欲しいです。それと最初に言っておくとここで言う差別って他地域に行ったときに露骨に嫌な反応されるとかみたいなレベルの話ね
だと思う。 ずっと東側で暮らしてきて、結婚して西側に住んだ。 人は性格良し。街の空気が穏やか。カフェや花屋など生活を豊かにするショップの多いことよ。 私は上京してずっと東側のメーカーで働いていた。 ・ 年収300万どころか、どんなに頑張っても転職しても250さえいかない。 ・ 残業はすれど、タイムカードもないし残業代がつくなんてありえない。 ・ 男尊女卑なんて当たり前で、同じ職種・学歴でも女性は男性の2/3以下の給料が当たり前。 ・ 給料差を反論すると「早く結婚しなよ」と何故か同情の視線。 ・ 男性は結婚すると給料が少し上がるのに、女性は結婚すると安くてもやっていけるよね、という雰囲気になるのが不思議。 職人に憧れてこの世界に入って頑張ってきたけど、職人なんて換えのきかない仕事をしてきたおかげで業界から抜け出せなくなってしまった。 昭和の世界みたいだけど、5年前の現代の話。 貧乏生活ならい
舞田敏彦氏は教育問題や格差問題をよくツイートしてるが、今日のツイートに「住居代を考えたら、(ワープアや非正規雇用な人は)東京じゃなく鹿児島とかに住んだ方がいい。食べ物も美味いよ」とツイートしてた。 そもそも、「田舎は食べ物が美味い」は、本当なのか? 百歩譲って「田舎が食べ物美味い」としても、味の差が出るのは自炊する場合じゃないか? ワープア層、非正規雇用層は「ビンボー暇なし」で、自炊する生活余裕なんか、ない。 となると毎日コンビニ弁当やスーパーの見切り弁当とかになるから、東京も鹿児島も、コンビニ弁当の味の差なんて、ないんじゃないか? 更に言えば、ワープア層は「もともと、小学校中学校時代、実家の食生活も貧しかった」から「味音痴が多い」から、「鹿児島の豊かな食材」と「東京の食材」の味覚差を「そもそも、感知できない」のではないか?
誰にも言えない偏見を、そっと書き残す。 東京に生まれた。 新宿区で生まれ、その後は23区外に引っ越したが、ずっと東京都内から出たことはなかった。 小学校受験をし、私立の小学校を卒業し、そのまま中学受験をして、いわゆる御三家に合格し、中高一貫の女子校を卒業した。 中高時代は都心まで通学し、遊ぶところは新宿、渋谷だった。 1年間浪人し、そのまま地方の国立大学医学部に進んだ。 まさかそこでここまで大きなカルチャーショックを受けるとは思っていなかった。 私は自分がいかに世間知らずだったかということを全く知らなかった。 まず、初めに、医学部生同士での「親って医者なの?」という会話に驚いた。 「え?むしろ親、医者じゃないの?」 喉元まで出かかって飲み込んだ。 私の周りの医学部志望生は、7〜8割は親が医者であり、親が医者であるかどうかを確認する文化がなかった。また、親が医者でなかろうと、会社の社長だの外
正確には東京都民ではなく「上京都民」だが すでに東京の優位性というのはほぼ幻想と化している 大量の人間が 「東京がいい」と考えているからかろうじて東京の優位性は保たれているが 近い将来多くの日本人が「あれ?別に東京じゃなくてもよくね?」と気づく時がくるだろう 昔ならば 東京でしか手に入らないものや 東京でしか出会えない人 なんてものがあったかもしれないが インターネットがその壁をどんどん低くしていっている 東京でしか得られないものといえば 「(文化的な)体験」くらいだろうが それも徐々に仮想空間に移行していくだろう 結果数十年後 地元に残り、少ない支出で両親の手厚い補助を受け、家庭や資産を築いてきた地方民と 孤独で資産のない東京都民との格差が浮き彫りになるだろう というか普通に考えれば 技術が進歩すればするほど東京の優位性は減少していくのはわかるはずなのに はてな民ってそういうところはアナ
みんなー!うしるだよー☆ 今回はねえ! 「正月の東京は本当に人が少ないのか?」 というのを検証してみるよ!! みんな噂には聞いたことがあるよね?正月の東京は人が少ないって 本当に正月の東京は人が少ないのかこのうしるきゅん検証したから刮目してみてね♡ 2019年1月1日。 私は、本当に東京は人が少ないのか検証すべく、ホテルを出発し電車に乗り込みました。 前日はコミケで、今回の規格はそのついでなのはここだけの秘密だぞ☆ www.itjigoku.com 秋葉原 秋葉原にやってきました。 正月のそれも元旦で営業してない店も多いのにも関わらずこの人混みです。 みんな帰省しないの? むしろ平日の昼間の方が人が少ないですね。 総武線の高架下の横断歩道もご覧の通りの人混みです。 ツクモ本店がある路地裏もご覧の人混みです。 いつもの通り人口密度が高い通りでした。 近くの神田明神に初詣した帰りにでも秋葉原に
みんなー!うしるだよー☆ うしるきゅんはコミケに初参戦することになったんだ! www.itjigoku.com それで、12/30~1/1まで東京に行くことになったの だから今回はねえ!東京遠征1日目の模様を書き綴っちゃうよ! 刮目してみてね♡ 東京へ向けて出発ですの! 12/30。朝起きて外を見て見たら一面銀世界が広がってました。 仙台は月に1、2回くらいしか無いくらい積もらないので、まさか自分が出発する日に積もるとは幸先が悪い・・・。 靴底が埋まるくらい(5cmくらい)しか積もって無いので、これくらいなら電車も遅れてないと思います。電車は一応雪国仕様だし。 電車は正常運行だったので、新幹線に乗り遅れること無く乗り継げました。仙台から上野まで乗車します。 最初は高速バスで行こうと思ってましたが、雪で渋滞にはまるのが嫌だったので新幹線にしました。繁忙期で高速バスが全然安くなかったし。 新幹
亀戸天神社である。 なんで亀戸かというと、こないだ有給を取ったときに、純レバ丼という料理が食べたくて亀戸の菜苑という中華屋さんに行ったからだ。 純レバ丼がどういうものかというのは各自検索等していただくとして、それをおいしくいただいた後に、そういえばすぐ近くに亀戸天神があるな、と思いGoogleマップで見たところ本当にすぐ近くだったので立ち寄った次第である。 平日の昼間だったので、人は多くはない。 年配の方が数組いらっしゃっただけである。 亀戸だからかは分からないが、池には亀がたくさんいた。(望遠レンズを持っていなかったので写真はない) 手水舎にも亀。 写真だと分かりづらいが、大きな尻尾のようなものが生えている。 これは蓑亀といって藻が生えているさまを表しているらしい。 五歳菅公像(ごさいかんこうぞう)。 亀戸天神の祭神でもある菅原道真公が五歳の時、庭前の紅梅を和歌として詠んだことにちなむ。
8月の夜、会社帰りにNikonのカメラと三脚をかついで浅草へ。 今の会社に移ってからは残業もほぼなくなって早く帰れるようになり、おかげで会社帰りの撮影にも行きやすくなった。 節約生活のため、外食とか飲みに行くとかはできないけれど、写真撮影は機材さえ揃えればあとは交通費くらいの出費なので何とかなっている。 汗をぬぐいながら、足を引きずって歩く。 前職の時にオーバーワークがたたって歩けなくなってから、治ったあとも後遺症的に足に痺れが残っている。 夜とはいっても早めの時間だったので、外国人観光客の人たちが沢山いた。撮影だけを考えればもう少し遅い時間のほうがよかったか。 だんだん人が少なくなってきたので、道のはしっこの方に三脚を立てる。 すでに周りはシャッター街と化しているが、このあたりのシャッターには色々と趣向を凝らしたデザインがされていて面白い。 雷門の提灯をピタリと止めたかったのだが、この日
江北ジャンクションの写真は前回、7月にUPしたばかりなのですが、どうしても納得いかず再戦となりました。 前回はマイクロフォーサーズのオリンパスE-PL5とパナソニックLUMIX G VARIO 7-14mm/F4.0の組み合わせで撮ったのですが、いくら絞っても光芒がきれいに出ないのです。 光芒(光条)というのは、強い光源の周りにできる光の筋のこと。レンズによって光芒の本数や伸び方が違います。自分が使ってきたうえでの感想として、マイクロフォーサーズのレンズは光芒が綺麗に出にくい印象があります。 あくまで自分の印象ですし、綺麗に出るレンズもあるのですが、自分の常用する超広角レンズだといまいちだったのでした。最新のPROレンズとかだとまた違うのかも知れないけど、そこまでの予算は無し・・・ というわけで中古購入したNikonのAPS-Cカメラと広角レンズを持って試写してきたのが今回の写真です。 ち
西武池袋線の石神井公園駅から徒歩10分くらい? 石神井池と三宝寺池の二つの池を中心とした公園です。 特に三宝寺池のほうは木道が通ってたり、石神井城址の遺跡があったり、 駅近の公園とは思えないカンジで、写真に撮ったりすると 「どこの高原ですか?」 なんて聞かれたりするコトもあります(笑) 設計者の方がモネがすきだったんでしょうね、睡蓮とモネ風の橋も。 むかしは黄色い花の睡蓮もあったのだとか。 でも、ある日ごっそり盗まれた!なんて地元の方が。 私はこの白いのと、ほんのりピンクのが一番好きです、楚々としてて。 公園にはたくさんの鳥たちが。 この時期は出産と子育ての時期なんでしょうね。 カップルでいることが多いです。 そのうち、かわいい雛が観れるかな? この方は独身のよう、チョット寂しそうですね。。。。 なんて言ってたら、あらら、気を悪くされたかな? この方もおひとりさま?アオサギさんの登場です。
御徒町にやってきたわ!都心はどこも人混みが凄いわね・・・。 今日もあのぬいぐるみに、南インド料理専門店「アーンドラキッチン」に行って食リポするように言われたわ! 南インド料理って何かしら? ナンでカレーを食べるあれとは違うのかしら? 南インド料理とは アーンドラキッチンにやってきたわ! メニュー アーンドラ スペシャル ミールス ライス パパド チャパティ サンバル ラッサム ポリヤル マトンカレー エビカレー チキンカレー アチャール デザート 店舗情報 おまけ 南インド料理とは 南インド料理とは、インド南部4州、カルナータカ州、アーンドラ・プラデーシュ州、ケララ州、タミル・ナードゥ州の料理の事です。 ナンやチャパティ、ロティなどの小麦が主食の北インド料理に対し、南インドは米が主食です。 北インドは、乳製品を使用した油分多めもこってりしたカレーなのに対し、南インドは、ココナッツミルクや酸
東京の南青山にある、根津美術館で「光琳と乾山」展をやってるので観てきました。 尾形光琳と尾形乾山って兄弟なんですね! お兄さんは江戸を代表する絵師だし、(「琳派」の「琳」は光琳の琳みたいですね) 弟さんは日本の陶芸に革命をもたらしたのだとか。 いいないいな~、その才能100分の一でいいから、私におくれよぅ!!(笑) じつは、初夏の始まりのこの季節、 光琳さんメインの展示会を開催をするの、ここ数年の恒例行事になってます。 なぜかというと、光琳さんの代表作のひとつ「燕子花図屏風」を所蔵してるからで、 お庭には、たぶん、それにちなんでなんでしょうね、たくさん、かきつばたが植えられてて ちょうどリアルかきつばたが咲く頃、「燕子花図屏風」の公開に合わせて企画も組んでる様です。 あっ!「燕子花」でかきつばた、って読むのだそうです(読めません~笑) あんまり美術に詳しくないので、リンク貼っておきますので
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