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F1に関するmfigureのブックマーク (25)

  • F1、規約の

    F1のDNAの一つに「ルールのグレーゾーンを突く」という文化があるが、規約が一新される2021年以降は、露骨なまでに”抜け穴”を利用する行為は全て禁止されるようだ。F1のスポーティング・ディレクターを務めるロス・ブラウンが明らかにした。 2021年はF1新時代の幕開けであり、スポーツ、テクニカル、ファイナンスの全てのレギュレーションが全面的に改定される。ロス・ブラウンはこの改革の一環として、チームがルールの抜け穴を見つけた場合、FIAとF1がこの穴を迅速に塞げるようにスポーツの運営方法に微調整を加える予定であると述べた。 現行レギュレーションにおいては、シーズン中にルールを変更する場合、参戦する10チームすべての同意を取り付ける必要がある。抜け穴を突いているチームが賛同するはずもないため、穴を塞ぐには次のシーズンを待たねばならない。だが、2021年以降は問題発覚と同時に、穴が塞がれる事にな

    F1、規約の
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    mfigure 2020/02/09
    そんなルール決めなくても、ブラバムのファンカーは即禁止になったじゃないか。
  • ルイス・ハミルトン、軽蔑的なコメントでインディカーを敵に回す

    ルイス・ハミルトンのインディカーについての軽蔑的なコメントが波紋を呼んでる。 ルイス・ハミルトンは、フェルナンド・アロンソがインディ500で活躍を見せたことについて「フェルナンドは初めての予選で5番手だった。それはインディカーのレベルについて物語っているよね?」とコメント。 「F1で成功できない素晴らしいドライバーは、他のレースでタイトルを目指すけど、1年中そこでやっているドライバーに対して彼は5位に入った...興味深いよね」 これに対して、元インディ500ウィナーのトニー・カナーンは「去年2台のクルマでレースをして2位でフィニッシュした男(ルイス・ハミルトン)が何を言っているんだろうね?」とインディ500の表彰式のスピーチで反撃している。 また、ジェームス・ヒンチクリフは「他の3台のクルマとしかレースをしていないような人が僕たちのフィールドについておかしなコメントをしているみたいだね」と

    ルイス・ハミルトン、軽蔑的なコメントでインディカーを敵に回す
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    mfigure 2017/06/05
    メルセデスが強すぎるからこんな話にw
  • ホンダF1 「競争的なパワーユニットを造るという仕事を過小評価していた」

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介は、ホンダのエンジニアリングチームは競争力のあるF1パワーユニットを造るという仕事を過小評価していたと認め、昨年の12月の段階で大きな問題を抱えることになることに気づいていたと述べた。 「非常に落胆しています。もちろん、我々は故障の大部分が我々のパワーユニットから来ていることを認めます」と長谷川祐介は Autosport にコメント。 「ですが、全てが我々のパワーユニットから来ているわけではないと言ってもいいと思います。ただ、パフォーマンスという点での最大の弱点は我々のパワーユニットです。我々は非常に落胆しています」 「実際、我々はあまりに簡単に考えていました。ですが、新しいテクノロジーを成し遂げるのはあまりに難しかったです。我々は研究所レベルの実験を行ってきました。我々はあまりに簡単に考えていましたし、そこは私のミスでした」 「パッケージ

    ホンダF1 「競争的なパワーユニットを造るという仕事を過小評価していた」
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    mfigure 2017/04/05
    本気でやっていないのではないか、という疑念は前々からあった。自らそれを認める発言。
  • 【F1】 マクラーレンがホンダとの契約を解消しても痛くない理由

    マクラーレンとホンダが契約を解消するという噂が過熱している。 2017年のF1プレシーズンテストは、ホンダがF1復帰を果たした2015年よりも状況は危機的かもしれない。当時はホンダはF1に復帰したばかりでということで、マクラーレンもある意味大目に見ていた部分があったが、ホンダはもうすでに2シーズンF1で経験を積んでいる。 テスト初日には、オイルシステムの問題により開始早々にマクラーレン・ホンダはガレージに籠ることになった。問題の兆候は前日のフィルミングデーでも表れていたとされ、フェルナンド・アロンソは“アマチュアのようなトラブル”と斬り捨てた。 ホンダは、メルセデス型のレイアウトを採用するために“サイズ・ゼロ”コンセプトを捨ててF1エンジンを新設計したが、望んでいたパフォーマンスは得られていない。そればかりか、原因不明の電源のシャットダウンが多発するホンダのF1エンジンは、8日間のテストで

    【F1】 マクラーレンがホンダとの契約を解消しても痛くない理由
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    mfigure 2017/03/15
    今季はメルセデス型のレイアウトなのか?あれは理屈では優れているが、長い連結軸の精度が高くないと振動が出る。バイブレーションが酷いって、それが裏目に出た訳だ。大失態。
  • ジョン・サーティースが死去…オートバイとF1でワールドチャンピオン

    オートバイとF1でワールドチャンピオンになった世界でただ1人の男、ジョン・サーティースが83歳でこの世を去った。 ジョン・サーティースは、1956、1958、1959年と1960年にオートバイのロードレース世界選手権で優勝。その後、F1に転向し、1964年にフェラーリでF1チャンピオンを獲得。この功績は誰にも破られていない。 ジョン・サーティースは、12年間にわたってF1に参戦。ロータス、クーパー、ローラ、ホンダ、BRMを経て、最後は自身のサーティースチームを立ち上げ、1972年に引退した。 F1キャリアでは通算6勝をマーク。最後の勝利は1967年のF1イタリアGPでのホンダとの勝利であり、ホンダ第1期F1活動の最後の1勝となった。 2009年、F2に参戦していた息子ヘンリーが、跳ね返ったタイヤが直撃して死亡するという事故があり、近年は息子の名前を残すために創設したヘンリー・サーティース基

    ジョン・サーティースが死去…オートバイとF1でワールドチャンピオン
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    mfigure 2017/03/11
    ビッグジョン死す。
  • デアゴスティーニ「隔週刊 F1マシンコレクション」を全巻揃えたら【計算してみた】 - あれこれやそれこれ

    これ、コンプリートしなくてもいいやつじゃない デアゴスティーニって好きなんですよ。何がって「音」が。 「アシェット!」でもいいんですけど、なんか「デアゴスティーニ」ってキーボードで打ちにくいのがまたいい。DeAGOSTINIと変換されるのもまた気持ちいい。でも「DeAGOSTINI」って「デアゴスティーニ」であって「ディアゴスティーニ」ではないんですってね。「ィ」はいらないんですって。 で、けたたましいエンジン音とともに流れてくるCMを見つけたので記事にしちゃっうやつです。そう、目の前には懐かしいセナだ、プロストだ、シューマッハーだののマシーンが。 そう、デアゴスティーニの「F1マシンコレクション」ってやつです。そしてこれが今回の餌、私の【計算してみたシリーズ】のコレクションに加わることになりました。 「隔週刊 F1マシンコレクション」とは 1950年の発足以来F1史に燦然と輝く名車の数

    デアゴスティーニ「隔週刊 F1マシンコレクション」を全巻揃えたら【計算してみた】 - あれこれやそれこれ
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    mfigure 2017/01/17
    レビンで壁数センチとな、まさか溝落としも真似してないか?
  • ニコ・ロズベルグ、F1引退を発表

    2016年のF1ワールドチャンピンを獲得したニコ・ロズベルグが、今シーズン限りでF1から引退することを発表した。 ニコ・ロズベルグは、F1ワールドチャンピオンは夢だったとし、F1アブダビGPでタイトルを獲得した翌日にF1引退を決断したと述べた。 「25年間レースをしてきて、それは夢だったし、F1ワールドチャンピオンになることが“唯一のこと”だった。ワードワーク、痛み、犠牲を払ってきた。それが僕の夢だったし、今、僕はそれを達成した」 「僕は自分の山を登ってきたし、その頂点にいるので、これは正しいと感じている。今の僕の最も強い感情は、その夢を実現するためにサポートしてくれたみんなへの心からの誠意だ」 「今シーズンは当にタフだった。過去2年間の失望の後、全てのエリアを物凄い勢いでプッシュした。僕のモチベーションはこれまで経験したことのないレベルに高まった。そして、もちろん、それは僕が愛していた

    ニコ・ロズベルグ、F1引退を発表
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    mfigure 2016/12/03
    親父と同じ一回のチャンピオンで満足なのか?越えようと思わないのか?
  • ニコ・ロズベルグ、ルイス・ハミルトンの戦術を擁護

    ニコ・ロズベルグは、F1アブダビGPで自身のF1ワールドチャンピンを阻止しようとしたルイス・ハミルトンを擁護。多くの議論はその問題を正当化していないと述べた。 ルイス・ハミルトンは、タイトルを争うニコ・ロズベルグが4位以下になればチャンピオンになる可能性があったため、レース終盤、ペースをコントロールして、ロズベルグを抑え込み、追い上げてきた後続勢のセバスチャン・ベッテルとマックス・フェルスタッペンにプレッシャーをかけさせた。 メルセデスは、ルイス・ハミルトンが、最も重要度の高い命令であることを意味するパディ・ロウが直々の命令を2度にわたって無視したことを問題視し、来シーズンの出場停止、もしくは解雇を検討しているとも報じられている。 クアラルンプールで行われた記者会見でニコ・ロズベルグは「もちろん、チーム側の意見も完全に理解できる。僕たちはこれまでの3年間、それらのガイドラインに従って仕事

    ニコ・ロズベルグ、ルイス・ハミルトンの戦術を擁護
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    mfigure 2016/11/30
    体当たりしてチャンピオンになった者も過去にはいるからな。
  • ニコ・ロズベルグ、両親への感謝を込めた動画を公開

    2016年のF1ワールドチャンピオンを獲得したニコ・ロズベルグが、両親への感謝を込めた動画を公開した。 SNSに投稿された「パパ&ママ、ありがとう」と題されたこの動画には、幼少期に父とともにカートをしている様子や、家族とのプライベートなシーンが収められている。 父親のケケ・ロズベルグも1982年のF1ワールドチャンピオン。親子2代でのワールドチャンピオンとなった。 ニコ・ロズベルグは「今僕がこの位置にいるにはメンタルの強さが重要な成分であるのは確かだ。父と母はその大きな一部だ。かなり大きなね」と両親への感謝を述べている。

    ニコ・ロズベルグ、両親への感謝を込めた動画を公開
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    mfigure 2016/11/29
    新チャンピオンの子供の時の映像。プライベートサーキットか?既にうまい走り。親父の元チャンピオン、ケケはずっと上半身裸w北欧らしく日光浴か?
  • 【動画】 ニコ・ロズベルグ、F1ワールドチャンピオンへの軌跡

    2016年のF1ワールドチャンピオンを獲得したニコ・ロズベルグとルイス・ハミルトンの今シーズンの激闘をF1公式サイトが動画でまとめた。 ニコ・ロズベルグは最終戦F1アブダビGPを2位でフィニッシュし、2位のルイス・ハミルトンに5ポイント差で自身初となるF1ワールドチャンピオンを獲得した。 開幕から4連勝と絶好のシーズンスタートを切ったニコ・ロズベルグ。一方のルイス・ハミルトンはトラブルへ不運に見舞われ、その差は43ポイントまで広がった。 だが、第5戦F1スペインGPでの同士討ちリタイアを期にルイス・ハミルトンが追い上げる。そして、F1ハンガリーGPでは逆転。第12戦ハンガリーGPでは19ポイントのリードを築いた。 しかし、その後、ニコ・ロズベルグが3連勝で反撃。そして、第16戦マレーシアGPではルイス・ハミルトンがエンジントラブルにより痛恨のリタイア。これが大きく響いてニコ・ロズベルグが逆

    【動画】 ニコ・ロズベルグ、F1ワールドチャンピオンへの軌跡
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    mfigure 2016/11/29
    ヒルに続く、親子2代チャンピオン誕生。親父のケケ同様、ホンダにも乗って欲しい。
  • レッドブル代表、ルイス・ハミルトンの戦術を擁護

    レッドブルのチーム代表のクリスチャン・ホーナーは、F1アブダビGPでルイス・ハミルトンが見せた戦術を擁護。“何も汚いことはやっていない”とメルセデスの考えは“甘い”と述べた。 トップを走行するルイス・ハミルトンは、タイトルを争うニコ・ロズベルグが4位以下になればチャンピオンになる可能性があったため、レース終盤、ペースをコントロールして、ロズベルグを抑え込み、追い上げてきた後続勢のセバスチャン・ベッテルとマックス・フェルスタッペンにプレッシャーをかけさせた。 レース後、ルイス・ハミルトンは問題のない範囲でドライブしたにすぎないと主張。だが、セバスチャン・ベッテルはハミルトンの戦術を“汚いやり方”だと非難し、メルセデスもペースアップの命令を無視したハミルトンを問題視している。 メルセデスを率いるトト・ヴォルフの立場だったらどうしていたかと質問されたクリスチャン・ホーナーは、ルイス・ハミルトンの

    レッドブル代表、ルイス・ハミルトンの戦術を擁護
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    mfigure 2016/11/29
    体当たりしてプロストのチャンピオンを阻止したセナに比べれば全然マシ。
  • 2017年 F1マシン デザイン予想図

    元ウィリアムズのデザイナーであるニコラス・ペランが率いるペラン社が、2017年のレギュレーションに沿ったF1マシンのプロトタイプを公開した。 ヨークシャーに拠地を置くペランは、オープンソース方式で2017年仕様のF1カーをデザインするプロジェクトに世界中から人々を募った。 2017年F1マシンは、オーバーホールされた空力と幅の広いタイヤによって、1周あたり4〜5秒の向上を目指している。 最も顕著な変化は、タイヤ幅の拡大により、マシンの全幅が1800mmから2000mmに拡大されることだ。 その他の変更点は以下。 ・フロントタイヤ幅が245mmから 350mmに拡大 ・リアタイヤ幅が325mmから405mmに拡大 ・フロントウィング幅が1650mmから1800mm拡大 ・リアウィング幅が750mm → 950mmに拡大 ・リアウィング高さが950mm → 800mmに縮小 ・サイドポンツー

    2017年 F1マシン デザイン予想図
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    mfigure 2016/11/18
    やっぱりタイヤ幅とトレッドが広い方がカッコいい。
  • F-1のデザイン、速さの秘密と誤解 その3 - スネップ仙人が毒吐くよ

    前回、F-1のデザインはFIA(国際自動車連盟)が定める規定による制限が生み出したものであると説明した。 snep1000.hatenablog.com 規定による制限が生み出したデザインの最たる物は、近年出現して物議をかもした ち〇こノーズである。 www.milkmemo.com 形状については上記リンクの写真の通りで全くみっともないのであるが、その形状が生まれた原因については、全く間違っている。 これは風を、下に多く取り込むと同時にディフューザーという後部の空気を吸い出すような形状のシャシーを設計する(飛行機の翼の逆バージョンの流れの状態を起こす)ことで、よりダウンフォースが発生するという仕組みでした。ですから、各チームはノーズの位置を高く保っていたかったのです。 そう考えると、少し現在のフォルムは空気の流れの効率が悪いのです。しかし、スピードが出すぎるという理由で禁止されましたし、

    F-1のデザイン、速さの秘密と誤解 その3 - スネップ仙人が毒吐くよ
  • F-1のデザイン、速さの秘密と誤解 その2 - スネップ仙人が毒吐くよ

    さて、前回の続き。前回はタイトル詐欺で、F-1のデザインに触れることができなかった。今回が番である。 snep1000.hatenablog.com F-1のデザインというと、皆さんは何を思い浮かべるだろうか? 前後のウィング?オープンで単座席のコクピット?剝き出しのタイヤとホイール? これらのデザインはFIA(国際自動車連盟)が定めるルールに則ったものであり、彼らが様々なレースカテゴリ―用に規定した車種のひとつがF-1なのである。 モータースポーツはルールのある競技であり、漫画映画で描かれるような、とにかくどんな車種でも、無制限に速く走れるように作って、1位になれば偉いという世界ではない。 素人の議論で陥りがちなのは、ルールを忘れていることであり、それによってF-1は4輪レースで最速カテゴリーなのだから、あの形が最速のデザインであると誤解するのだ。 あくまで、あのデザインであるのはル

    F-1のデザイン、速さの秘密と誤解 その2 - スネップ仙人が毒吐くよ
  • F-1のデザイン、速さの秘密と誤解 その1 - スネップ仙人が毒吐くよ

    最近はすっかり足を洗ってしまったが、自分はかつて人並み程度のF-1オタクだった。 セナ・プロ、マンセル3強時代が全盛期で、AUTO SPORTやF1グランプリ特集を毎号買い込んでいた。当時はインターネットは普及しておらず、TV中継と雑誌が主な情報源だった。 昨今のドライバーよりも、マシンの性能差で勝敗がほとんど決まるレースに面白味を感じられず、興味を失って長いが、それでもある程度の情報はネットサーフィンで得ていた。 先日あるブログで、F-1のデザインと空力に関する文章を読んだが、誤解が多いマズイ説明だと感じた。 www.milkmemo.com F-1だけを取り上げた記事ではないし、人もF-1の説明で突っ込まれて、あるコメントでは「クズ」発言まで飛び出して大いに傷ついたらしく、次の記事では逆切れともとれる文章で反論しているが、間違いは間違いである。 どうしてブコメはあれるかな〜♪ - M

    F-1のデザイン、速さの秘密と誤解 その1 - スネップ仙人が毒吐くよ
  • レッドブルがまさかのF1撤退危機。エンジンメーカーを怒らせた“驕り”。(尾張正博)

    レッドブルがF1から撤退するかもしれない。理由はパワーユニットの供給をいずれのメーカーからも拒絶されているからだ。 現在レッドブルが使用しているパワーユニットは、ルノーである。 しかし、エンジンがパワーユニットと呼ばれるようになった2014年から、戦闘力が乏しくなったルノーに対して、レッドブルは再三批判を繰り返してきた。その結果、両者の関係は次第に悪化。 地元レッドブルリンクで行われたオーストリアGPで、レッドブルは1点しか獲得できず一敗地に塗れた。レース後に視察に訪れていたオーナーのディートリッヒ・マテシッツが、ルノーのパワーユニットを「最低の性能」と痛烈に批判した。 この突然のレッドブルとルノーの関係悪化に驚く者は少なくない。なぜなら彼らは、つい2年前まではドライバーズ選手権とコンストラクターズ選手権を4連覇し、良好な関係を築いているように見えていたからだ。 堪忍袋の緒が切れたルノー。

    レッドブルがまさかのF1撤退危機。エンジンメーカーを怒らせた“驕り”。(尾張正博)
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    mfigure 2015/10/18
    そんなにシャシーに自信があるならホンダでいいじゃん。マクラーレンとの勝負が見もの。
  • ホンダの革新的F1エンジン: マクラーレン・ホンダのF1パワーユニット : F1通信

    Technical insight: Honda's radical Formula 1 engine for McLaren マクラーレンMP4-30の発表に先立つ数ヶ月間、ホンダの新しいF1エンジン技術に関して多くの憶測があった。 シーズン前テストは悲惨、マクラーレンは序盤のフライアウェイ・レースでは追いつくのに大忙し、これまでのところ不安なスタートである。 ホンダは、実証されていない新技術を組み込むことで、ライバルのエンジン、メーカーを出し抜こうとした結果、多くの信頼性トラブルが発生している。というのも、シーズン中の開発が制限されているので、改善するのが難しい基的なパワーユニットのセットアップで2015年をスタートしたくなかったからである。 マクラーレンは、今年のマシンで空力学的コンセプトを攻撃的に攻め、そのことがマクラーレンの「サイズ・ゼロ」というパッケージング条件を満たすようホ

    ホンダの革新的F1エンジン: マクラーレン・ホンダのF1パワーユニット : F1通信
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    mfigure 2015/05/01
  • ホンダの革新的F1パワーユニット設計 2 : F1通信

    Honda's radical power unit design: An axial compressor for a radical design 遠心式コンプレッサー、軸流式コンプレッサー 急進的設計のための軸流式コンプレッサー パワーユニットの設置を行うために、ホンダはメルセデスを見習い、コンプレッサとタービンを分割した(ただしメルセデスの分割方法とは異なる)。"Autosport" のクレイグ・スカボローが詳細に説明したように、ホンダはRA615Hで「最少容積」コンセプトをさらに進めた。コンプレッサーはエンジンのV字内(2のシリンダーバンクの間)に、MGU-Hと並んで設置されている。巧妙なソリューションではあるが、これをどのように機能させるのか? このような狭い場所にコンプレッサーを設置したため、さくらのエンジニアは遠心ローターではなく軸流式コンプレッサーを選ぶことになった。違

    ホンダの革新的F1パワーユニット設計 2 : F1通信
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    mfigure 2015/05/01
    ジェットエンジンも手がけるIHIの技術が生かされているのかもな。
  • ホンダF1レイアウトについて。1.ターボとコンプレッサーの間にMGU-Hユニットが入りますが、熱的に不利なレイアウトのような気がしま... - Yahoo!知恵袋

    ホンダF1レイアウトについて。 1.ターボとコンプレッサーの間にMGU-Hユニットが入りますが、熱的に不利なレイアウトのような気がしますがどうなのでしょうか? ホンダF1レイアウトについて。 1.ターボとコンプレッサーの間にMGU-Hユニットが入りますが、熱的に不利なレイアウトのような気がしますがどうなのでしょうか? 少なくてもフェラーリやメルセデスタイプより不利な気がします。全長も伸びそうだし。 2.MGU-Kユニットがエンジンのドライバー側に配置されましたが、よく不具合が出たのはここのシールでしょうか?このレイアウトだと重心は下げられそうですがやっぱりエンジンは長くなりそうです。それにクラッシュ時に感電のリスクが高いような気もします。 素人が何をいっているんだと批判されそうですが、素人目線で疑問がでるレイアウトをわざわざチャレンジするのではなく成功例(メルセデス)を模範するのも一つの手

    ホンダF1レイアウトについて。1.ターボとコンプレッサーの間にMGU-Hユニットが入りますが、熱的に不利なレイアウトのような気がしま... - Yahoo!知恵袋
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    mfigure 2015/03/07
    全くこの人と同感。クーリングと重量配分で苦しみそうだ。/やはりメルセデス方式はシャフトの精度が問題なのか。ジェットエンジンも作るIHI製なら朝飯前って気もするが。
  • マクラーレン・ホンダのパワー・ユニット・レイアウトを解説 : F1通信

    マクラーレンとホンダは、シーズン前のテスト・プログラムが機械的トラブルのため中断され、トラックよりもガレージで過ごすことが多かった。しかし、新たなパートナーシップは初期問題を乗り越えるはずで、そうなれば彼らのユニークなパワー・ユニットのレイアウトが功を奏するかもしれない。我々はMP4-30の中身を独占的に覗いてみた… 今年、ホンダがマクラーレンと提携してF1レーシングに復活する前、ホンダが新しいRA615Hパワーユニットをどのようにレイアウトするかについては多くの憶測があった。 ホンダは、内燃エンジンの両側にコンプレッサー(青)とターボ(赤)を、中間にMUG-H(上部緑色の部品)を配置するというメルセデスの大成功したアプローチを見習うと予想されていた。 このレイアウトの大きな利点は、ルノーとフェラーリが採用したアプローチ(コンプレッサーとターボを並べ、MGU-Hをエンジンの後ろに設置)とは

    マクラーレン・ホンダのパワー・ユニット・レイアウトを解説 : F1通信
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    mfigure 2015/03/07
    このレイアウトだと超高温になるタービンのすぐ横にMGU-Hがあって、電子機器がすぐにいかれそうでヤバイ。熱源から離したメルセデスとは真逆なんだが、大丈夫か?