たまーに来る誹謗中傷をスルーしただけで対処法わかってますって感じの人へ。 著名人への誹謗中傷はこんな感じです。 https://t.co/eFkDIGN6gG
どういう心理なの? 緊急事態宣言が出されてからも不要不急とされている用事 (例えば、休みの日に外食に行ったり、デートしたり、遠出したり) を自粛しない人はたくさんいるだろうと予想はしていた。 案の定ニュースでもそうした人々のことが報道されている。 だけど、twitterで不要不急のお出かけしてますアッピールする人がこんなにいるなんて思ってなかった。 わざわざ探している訳ではなく、タイムラインに流れてくる。 自分は仕事柄、Twitterでエンジニアの人とかを多くフォローしている。 こんなにモラルの欠如した人がこの業界に多数いるなんて、と思った。 まあこの「モラル」というのも、自分が基準なので、世間一般のそれと照らし合わせるとずれてるのかもしれないが。。。 百歩譲って、どうしても我慢できなくて外食しちゃったりお出かけしちゃったりしてしまったのはしょうがないとしても(自分からすると?だが)、 な
12月13日、今年3月に相次いだ4件の性犯罪事件の無罪判決のうち、実父が19歳娘への準強制性交等罪に問われた裁判の控訴審、2回目の公判が名古屋高裁で行われた。 検察側の証人として、性暴力の被害者心理に詳しい精神科医の小西聖子氏が出廷した。 名古屋地裁岡崎支部の1審では、娘が中学2年生の頃に性的虐待が始まったことや、事件より前に、抵抗した被害者の顔や足に被告が暴力をふるった事実を認定。性交が被害者の意に反していたことや、心理的に抵抗できない状況だったという精神科医の証言についても信用性を認めた。 一方で、被害者が抵抗して拒否できたこともあった事実などから、事件当時に抗拒不能の状態だったと断定するには「合理的な疑いが残るというべき」として、懲役10年の求刑を避け、無罪が言い渡されている。 【判決の詳細など】性犯罪の無罪判決とともに知ってほしい 被害者支援の現場のこと 小西氏は、被害者に適応障害
ヌシまめそま @mamesoma 仕事でゴミ屋敷の住人と関わるようになって3年以上かかってゴミを捨てない理由をやっと聞き出せた。正しい分別がわからなくて、ゴミ置き場に捨てた時に近所の人に何度も怒鳴られて、怖くて外に出せなくなったって。ゴミの山の隙間でポツリポツリと話すのを聞いてから、正しさについてずっと考えてる。 2019-11-26 18:24:15
平凡な会社員 @Ordinary_Man0 @naimannnn これって 相当量の湛水能力があるってことか? 下流は大助かりかも しかし、これまで水が溜まってなかったところに急激に水位があがって大丈夫かな? 2019-10-12 09:59:56
寒さが厳しさを増していた去年の暮れ、56歳の男性が一人、自宅で亡くなりました。死因は低栄養と低体温による衰弱死。「ひきこもり」状態が30年以上にわたって続き、両親が亡くなったあとも自宅に取り残されていました。家族や近所の住民、行政など周囲の人たちが気にかけてきたにも関わらず、「自分でなんとかしたい」と頑なに支援を拒んでいました。それぞれの立場の人たちが男性に関わりながらも、その死を止めることが出来ませんでした。(クローズアップ現代+ディレクター 森田智子) 私が男性に出会ったのは、去年11月中旬。ドキュメンタリー番組の制作のため、横須賀市の自立支援の担当者に密着取材していた時のことでした。 「ガリガリにやせて衰弱している男性がいる」と市役所に情報が寄せられて訪問したのが、伸一さんでした。 寒空の下、伸一さんは、肌や腹部が見えるほどに破れた服を着ており、露出した体は肋骨が浮き出るほどにやせ細
「死にたいなら一人で死ぬべき」の危険性 凶行を繰り返させないために報道の通り、5月28日(火)朝方、川崎市で多くの子どもが刺殺、刺傷される事件が発生した。 現時点では被害状況の一部しか判明していないため、事実関係は明らかではないが、犯人らしき人物が亡くなったことも報道されている。 それを受けてネット上では早速、犯人らしき人物への非難が殺到しており、なかには「死にたいなら人を巻き込まずに自分だけで死ぬべき」「死ぬなら迷惑かけずに死ね」などの強い表現も多く見受けられる。 まず緊急で記事を配信している理由は、これらの言説をネット上で流布しないでいただきたいからだ。 次の凶行を生まないためでもある。 秋葉原無差別殺傷事件など過去の事件でも、被告が述べるのは「社会に対する怨恨」「幸せそうな人々への怨恨」である。 要するに、何らか社会に対する恨みを募らせている場合が多く、「社会は辛い自分に何もしてくれ
MON @nandaroune_kore RT これ創作の世界だったら嬉しいけど、リアルだったらまぁ…そういう方向性のお店なんだなと納得しておく 2019-05-24 07:48:45 N村MNR/KTR(鍵かけ引きこもりモード) @yatsunoshatsu ああ、たしかにこういうこと言われたら二度と行かないかも。言われなくても、覚えられてるような気配を感じたら行くのやめると思う。業種にもよるけど。 2019-05-24 07:59:10 3点パース @threepointpers これ分かる、通おうと思って数回行ったドトールの店長に「(ポイントカードのセールスの途中で)…あっ、失礼いたしました。お客様には既にご説明致しましたね、よく来てくださいますよね(ニッコリ」って言われた時に(申し訳ないけど二度と来ねぇ…)って思った 2019-05-24 08:14:08
あの佐々岡 @anosasaoka メンタルのお医者さんに「好きな事なら出来るって状態は本当は休息が必要なんです、好きな事すら出来なくなるのが鬱病じゃない、手間のかかることもやりたくない事も、嫌だ嫌だと言いながらも出来る状態が健康なんですよ」と言われてちょっと休もうと思いました、皆さんもお大事になさってください 2019-02-04 15:52:46 あの佐々岡 @anosasaoka 「嫌だ嫌だと言いながらも出来る状態」と言うのも様々な状況が考えられますし「こんな事医者が言うもんか」と言われてしまえば私の場合はそうだったと言わざるをえません。揚げ足を取ろうと思えば幾らでも取れると思いますが何事も気張らず、限界まで頑張り過ぎないよう自分に優しく生きましょうぞ。 2019-02-05 01:28:03 あの佐々岡 @anosasaoka 心のプチ療養中の為、宣伝する程何もしておらず何も特別な
上智大学で行われた脳科学者・中野信子氏の講義「脳科学と世界の中の日本」。芸能人の不倫や不祥事を過剰に叩くときに生まれる「シャーデンフロイデ」という感情と、それが共同体のなかで果たしてきた役割について解説しました。 関係ない人が「社会のために」攻撃を始める 中野信子氏(以下、中野):理想主義的要素が強い社会、というのを想像してみてほしいんですけれども。ちょっと窮屈じゃないですかね。 みんなが素晴らしい人間である社会とは、あなたも素晴らしい人間であることを強要される社会です。理想主義的な要素が強いというのは、裏を返せば、理想の姿ではないものはバッシングの対象になるということです。 例えば、ある不倫事件とか。週刊文春さんで話題になりました。でもきっと、これが配信される頃にはどの不倫事件かわからなくなっているでしょうね(笑)。それから、政治家のいわゆる「不適切な」発言など。糾弾するに値しないのでは
www.buzzfeed.com 「人権派」と言われ、弱い立場の人々に寄り添った活動をしてきた人が、セクハラやレイプをしていたことが発覚して、多くの人が「まさか、あの人がそんなことをするなんて」という反応をしているらしい。でも、私は特に驚かない。「ああ、父に似た人なのかな」と思うからだ。 私は今のところ、父が女性をレイプしたという話は聞いたことがないし、私自身が父から性的虐待を受けていたわけでもない。ただ、「反差別」で「人権派」な思想を持っていた父親が、一方で家族を抑圧し、娘の私に精神的に寄りかかって甘えていたことが、この構造と共通した部分があると思うのだ。 あと、最初に言っておくが、この手の人は右にも左にもいる。違いがあるとすれば、周囲の反応のほうだろう。 父は、自分に対する「NO」を受け付けない人だった。なので、私は、娘の好みなどわからない父親が買ってきたダサい服を、もらった時に「あり
人間の残虐性を例証したとされる「スタンフォード監獄実験」が、実はすべて計画された詐欺だったとの疑惑が浮上。過去の膨大な資料を調べ、被験者たちにも接触したフランス人研究者が明らかにした“真実”とは──。 それは世界中に知れ渡った実験である。どこにでもいるごく普通の大学生20数名を集め、監獄を模した環境に置く。その20数名をくじ引きで看守と囚人に分けると、数日後、看守になった若者たちがサディズムの権化のように振る舞いだし、実験を中断せざるをえないほどになった。 1971年に実施された「スタンフォード監獄実験」は、私たち人間の心の奥底には「悪」が眠っており、他人を思いのままにできる状況になると、その「悪」が目覚めることを例証した実験として知られる。発表と同時に注目され、無数の論文に引用されることになった。 「とりわけドイツや旧共産主義圏の国々でよく知られている実験です。米国でもこの実験の話は高校
タイトルこそ「東大を舐めている全ての人たちへ」ですが、内容は誰かが東大を舐めるか舐めないかにあまり関係なく、東大に合格することがいかなる努力を要し、どれだけの精神的苦痛を伴うかが表現されています。 私は小学校からエスカレーター式の私立高校から東大に進学しました。なのでこれを書いた彼のように中学受験こそしていませんが、東大に入学するために同じだけの苦痛を強いられてきた自覚があります。テストや模試の点数が最高点やAランクでないと、既に東大現役合格していた兄と比べられ「お兄ちゃんと同じように育てたのに、どうして同じに育たないの?」「妹は産まない方が良かったのかな」と母から言葉の暴力を受ける毎日。そんな中で「勉強しないと/東大に行かないと生きている意味がない」という謎の強迫観念に迫られ「起きている時間はずっと勉強」状態となり、なんとか現役合格しました。 こうした経緯があるので、上記のnoteの内容
『創』の篠田編集長が植松被告と接見したのは今年の8月22日。金沢大学名誉教授・井上英夫氏とともに訪れたという。井上さんは私もよく知る人で、社会保障などを専門とする名誉教授でありながら徹底した「弱者の味方」でもある人だ。2012年、北海道札幌市で生活保護の申請ができずに姉妹が餓死・凍死する事件が起きた際には調査団を作って共に現地に飛び、福祉事務所に改善を申し入れ、また、生活困窮者たちの聞き取りをするなどした。ケンタッキーの前にあるカーネル・サンダースそっくりの見た目で、いつも弱者に寄り添う人。それが井上さんである。 そんな井上さんが、相模原事件について調査チームを作っているということを私は『創』で初めて知った。そのための面会だったのだろう。篠田編集長と井上さんが面会する前日には、調査チームの別のメンバーが接見していたようで、接見当日、植松被告は前日の面会でのやりとりを引きずって苛立った様子だ
アンパンとメロンパン 沖縄知事選挙を控えて、命題を提起しようと思う。 民意と選挙は似て非なる概念である。 民意と選挙は似て非なる概念である。 消費者がおにぎりを食べたいと思って買い物に出かけても、店頭にアンパンとメロンパンしかなければ、どちらかを買う以外に空腹を満たす方法はない。どちらかを選んだからといって、それが消費者の望み(民意)だとは言えない。 沖縄では、2010年の知事選挙でアンパンが選ばれた。知事はアンパンが沖縄の民意だとして県内経済をアンパンで埋め尽くした。 Photo by 岩本室佳 2014年の知事選挙では、一転してメロンパンが選ばれた。メロンパンを主張した知事はそれからほぼ4年間、メロンパン対策に県政の大半の資源を投下した。 Photo by 岩本室佳 沖縄選挙区の特徴であり問題点は、常に「経済発展」か「基地撤去」か、という二者択一に論点が矮小化されてしまうことだ。選挙の
去年の7月、『人間臨終考』という本の読書感想を書きました。著者は、ドキュメンタリー映像作家の森達也さんです。 森さんの、こんどは『不寛容な時代のポピュリズム』というのを読みました。 政治の「ポピュリズム」という言葉は、ようするに大衆に支持されればトランプのような人間でもアメリカという大国の大統領になれるということかなと思います。「多数決」も「民主主義」のうち。 (「多数決」は民主主義の基本の一つでしょう。だから国により違いはあってもさまざまな選挙制度になっているようです) トランプの選挙運動はのちに、選挙に勝つために不正な手段を使ったことが暴露されましたが、「正」とか「不正」を超越したところに政治というものはあるらしく(海の向こうのことではなく、日本も同じ)「勝った方が正義」(歴史は古今東西そう)です。 「ポピュラー」は音楽、服飾などだけで結構(政治を「流行」や「不流行」にしたくはない)。
www.huffingtonpost.jp news.yahoo.co.jp 結構前に指を凍傷で切り落としたとかいうニュースを見たことがあった。その時は登山家大変だな、どうしたらそんな危険なことできるんだろうなあ程度しか思っていなかった。 ところが死んでからこの方が随分しんどい立場に追いやられていたんだなあと理解できた。ほうぼうからのニュースを見るに登山家としてとりわけ実績があるわけでも、天才だったわけでもないようだ。にもかかわらず知名度や立場はあるという割と不思議な立場にあったということだろう。 だが日本ではままあることで、小保方晴子氏とかAKBとかもこの位置なんじゃないだろうか。何故か大した実績も能力もないということが客観的にわかるはずなのにメディアが看板として使うということがある。栗城氏が可愛そうなのは命に関わるジャンルで持ち上げられ活動に誘導させられたということだ。 誰でも成功者に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く