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批評に関するmfigureのブックマーク (49)

  • 島国大和さんみたいに最後までプレイしてない時点でゲームに感想を言うのはナシだと思う話 - 空白雑記

    これ、感想の内容は個人個人で好きに書くことだと思うので全くふれないが まだ終わっていないが終わるまで感想を書かないと旬を逃がすのでもう書く。(多分ラスボス前) とあって何を馬鹿げた事言ってるんだこいつはと思ったので馬鹿げてると言ったら、色々言い訳をされた。 そもそも俺は、漫画も、小説も、映画も、ゲームも、きちんと最後まで味わってからはじめて感想を述べるべきものだと思う。当然、クリアした瞬間にそれまで持ってなかった感想が湧き上がるものではなく、プレイ中も少しずつ感想が積み重ねられるものだとしても。 これは俺は最低限、そして当然の誠意だと思っていたが、 確か数年前に、必ずクリアしてからゲームの感想を書くという自分ルールを切り替えるときに長文書いたんですけど、ネトゲ、ソシャゲ等の終わらないゲームが増えたこと、長大なゲームが増えたこと、旬を逃がすとオススメの意味がなくなること等の理由からですよ。(

    島国大和さんみたいに最後までプレイしてない時点でゲームに感想を言うのはナシだと思う話 - 空白雑記
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    mfigure 2019/12/06
    おいおい、その縛りだと現在進行形のスマホゲームの感想なんて書けないじゃないか。
  • 加害者に「親密」な人たち

    扶桑社が発行する「週刊SPA!」編集部が、同誌に掲載した記事について、このほど、謝罪のコメントを発表した。 以下、経緯を説明する。 「週刊SPA!」は、昨年12月18日発売分(12月25日号)の同誌誌面上で、《ヤレる「ギャラ飲み」》というタイトルの特集記事を掲載した。「ギャラ飲み」とは、同誌によれば、「パパ活」に続いて頻繁にその名を聞くようになっている昨今流行のコミュニケーション作法のひとつらしい。もともとは、「タク飲み」という一緒に飲んだ女性にタクシー代として5000円から1万円を支払う飲み方から発展した習慣で、男性が女性に一定額の「ギャラ」を支払う飲み方なのだそうだ。 その「ギャラ飲み」について、特集記事では、カネを払って女の子と飲みたい男たちと、他人の支払いで酒を飲みたい女性を結びつけるスマホ用のマッチングアプリ4例を紹介しつつ、「ギャラ飲み」の実際をレポートしているわけなのだが、問

    加害者に「親密」な人たち
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    mfigure 2019/01/11
    "日経ビジネスオンラインでのオダジマさん連載は本日がラストです"あらら。/日経ビジネスオンライン自体が終わるのか。
  • 面接授業「イーストウッド映画を観る」はどんな授業だったか - シロッコの青空ぶろぐ

    目次 映画のブログを書けるようになりたい 阿部嘉昭准教授はどんな人なのか どんな授業だったか 「映画に解説をかぶせないでください」 映画のブログを書けるようになりたい 6月30日と7月1日。面接授業「イーストウッド映画を観る」を受講してきました。会場は北海道学習センター、北大構内にある情報教育館の6Fです。 札幌まで行ったのは、映画のブログを書けるようになりたいから。 【授業内容】 アメリカ映画(ハリウッド映画)の歴史・ジャンルを、銀幕登場以来ずっと体現してきたクリント・イーストウッド。彼の監督作品、主演作品には驚くべき映画的叡智が結集されています。授業の一日目では「映画ジャンル論」の立場からイーストウッドの初期作品を読み解きます。二日目では、彼の作品に次第に影を濃くしていった「悔恨」のテーマを視野に、大傑作『許されざる者』『ミスティック・リバー』を詳しく分析します。 (専門科目:人間と

    面接授業「イーストウッド映画を観る」はどんな授業だったか - シロッコの青空ぶろぐ
  • アニメ監督・北久保弘之氏、宮崎駿氏がなぜ『天空の城ラピュタ』を失敗作だと思われているのかを語る。

    北久保監督のつぶやきをまとめました。 北久保さんのつぶやきを拝見し私個人としては、宮崎監督はラピュタは制作者として後悔がものすごく残ってしまった作品なのではないかと感じました。また宮崎監督は携わった全作品について多かれ少なかれ納得していないのだと考えます。だからこそ今現在も新しい作品に挑戦し続けられるのだと思います。 北久保弘之 - Wikipedia - http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E4%B9%85%E4%BF%9D%E5%BC%98%E4%B9%8B

    アニメ監督・北久保弘之氏、宮崎駿氏がなぜ『天空の城ラピュタ』を失敗作だと思われているのかを語る。
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    mfigure 2012/05/19
    公開当時アニメックで湖川友謙氏も、子供が退屈していたと批判していたような。マニアックな面白みはあるが、ジブリ的教条主義が鼻について決して引き込まれる物語ではないと思う。
  • 輪るピングドラム第24話完結 - 玖足手帖-アニメブログ-

    ほぼ、伏線については前回までに明らかになっていたヒントを元にこじつけていたから、僕の中では決着がついていた。あとは彼らの行く末だけだった。 そして、それは全く僕の理解の範疇を越えていた。だから、この最終回はもう、最終回を見た直後の勢いだけで書いて、考察は放棄する。 僕はいつもピングドラムを探して映像の原則とか、スタッフの言葉とか、現代社会と結び付けてヒントを探そうとして考察ブログのような事を書いていた。 でも、この最終話は僕の論理的な理解をほとんど超えていて、映像ロジックも、意味のメタファーも、現代批評も、啓蒙思想や教訓や、ハッキリとした善悪についての解釈はできなかった。 でも、もういいんだ。 わからなくてもいいんだ。 だって、こういう気持ちの良い涙が流れたんだから。 ただ、僕の個人的なシスコンとしての性癖を言わせてもらうと、妹との生活はそれがどんなことになろうとも、それは大切なものなんだ

    輪るピングドラム第24話完結 - 玖足手帖-アニメブログ-
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    mfigure 2011/12/23
    理解を超えて涙を流させる感動作だな。
  • 輪るピングドラム第15話世界を救う者(出崎統とウテナ)の喪に服す?! - 玖足手帖-アニメブログ-

    15TH STATION 世界を救う者 絵コンテ:幾原邦彦、柴田勝紀  演出:柴田勝紀 作画監督:楠祐子、進藤優 と言うわけで、9,10話で一人絵コンテ演出作画監督を武内宣之氏、後藤圭二氏に任せた後、連名だが5連投絵コンテの幾原邦彦総監督のパワーがスゴイと言う15話。なんか、すごくあの人に似てますね。 と言うわけで、 出崎統 今回の時籠ゆりは、なんか出崎統監督のおにいさまへ・・・のマリ子みたいなメンヘラでしたね!父親が芸術系と言う事で。 っていうか、このアニメに出てる女はみんな精神が異常ですね!いや、男もシスコンだった!うむ。 そんなわけで、今回は画像のキャプチャーなどはせず、初心に戻って物語について感想を述べることとする。 演出としては、今回も舞台劇のような左右構図、映画らしい寄りと引き、紙芝居のような視線誘導によるカメラ位置のトリックなど、前回に引き続き、そのような面白みがありました

    輪るピングドラム第15話世界を救う者(出崎統とウテナ)の喪に服す?! - 玖足手帖-アニメブログ-
  • アニメに「現実主義」は不要である - あままこのブログ

    今日は東京で輪るピングドラム第15話が放映されまして、いやはや……僕がアニメに求めているものの全てが凝縮されたような、そんな感覚を覚えました。画面全体がケレン味で満ち溢れていて、もう何回も笑ったりハラハラさせられたりするにも関わらず、しかしストーリーではとても重い、骨太な話題を扱ってしっかりと視聴者に考えさせる。そして最後には感動が押し寄せ、それまで単なる脇役だったような時籠ゆりというキャラクターに、心から感情移入し応援したくなってしまう。30分という時間においてここまで人の心を楽しませ、考えさせ、そして揺るがす。これはまさに「アニメ」という自由な表現形態だからこそ出来るものだと、そう確信するわけです。 ところが、こんなまわピンという傑作に対し、一方では「なんか残念だよ」と言うアンチも居るわけです。 ピングドラムにおける無意味さを表す三つの要素、及び残念な理由について - TinyRain

    アニメに「現実主義」は不要である - あままこのブログ
  • 彼女の顔には細部がない・・・アニメの中の描写の落差について - ohnosakiko’s blog

    (※長めの追記をしました) 『借りぐらしのアリエッティ』のDVDを借りてきて見ていた時のこと。 室内の描写が凝っている。その部屋の中に登場人物が入ってきたところで、覚えのある違和感が。写実的な背景と、非写実的な人物が、不釣り合いに感じる。まるできっちり作られた三次元の舞台に、二次元の人間がいるみたい。 背景と人物の描写のレベルが明らかに違う点については、前から多少気になっていた。 背景の描写が陰影も含めて細かくリアルに描き込まれているのに、そこに登場する人物はベタ塗りでペラッとしていて所謂アニメ絵。ジブリに限らず日のアニメの「美術」は、背景画だけで展覧会が開催されるほどのレベルに至っていたりするので、結果、人物とのギャップが生まれ易くなる。*1 ヨーロッパのアニメは例えばチェコ・アニメにしても、背景と人物とのテイストや描写レベルの落差がなく、概ね全体的な統一が図られているという印象がある

    彼女の顔には細部がない・・・アニメの中の描写の落差について - ohnosakiko’s blog
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    mfigure 2011/08/17
    むしろ背景美術が合っていないのだと思う。背景も世界観に沿ってデフォルメされるべきであり、例えば鳥山明の漫画では背景も彼のセンスでデフォルメされているわけで、そこをもっと注目・評価しなくてはいけない。
  • カオス*ラウンジは日本現代美術の優等生であり、pixivは悪い場所の現在形であること。 - ニートのかんさつ日記EX

    2011-08-02 01:57:00 カオス*ラウンジは日現代美術の優等生であり、pixivは悪い場所の現在形であること。 1 戦後の日において、問題は吟味され、発展してきたのではなく、忘却され、反復されてきたということ、そして、いかなる過去への視線も、現在によって規定され、絶え間なく書き直されている以上、過去を記述する条件として現在を前提にせざるをえないということを挙げておく。 (P25) 関連記事:カオスラウンジによる、pixiv公式企画『pixiv×第七回博麗神社例大祭』受賞作品の無断商用利用まとめ たまたま『日・現代・美術』を読んでいたらカオス*ラウンジが炎上したんですが、果たして今回の騒ぎに乗っかっている人でこのを読んでいる人はどれくらいいるんだろう、という感想を持ちました。 日の美術界が歴史を忘却した「悪い場所」であり、海外と隔てられた「閉じられた円環」を形づくって

  • 『魔法少女まどかマギカ』の物語構成上の問題点

    コンテンツ 表紙 はじめに オタコラム オタクオタク道Ⅱ オタク道Ⅲ オタク論 ヒーローの条件 仮面ライダー 眼鏡っ娘論 お姉さん論 その他の萌え属性 ゲーム アニメと特撮 漫画 ノベル その他の話題 私家版オタク事典 私家版属性事典 私家版オタク人名録 管理者について 外部付属設備 Otaphysicablog 掲示板 サイト内検索 (by Google) コンタクト 制作・管理:エフヤマダ kanikamaboko80「☆」yahoo.co.jp *上記の「☆」をアットマークに変えてください。 はじめに 面白かったか、と問われれば、それはもちろん面白かった、と答える。これに肩を並べられる出来の作品など、ここ数年でいくつもなかった。しかし、そこは認めつつも、それでもなお、私は『魔法少女まどかマギカ』には重大な問題点がある、と主張したい。端的に言えば、物語の幹の部分の組み立てが甘いので

  • 評論について - レジデント初期研修用資料

    単なる感想文と、評論とを隔てているものは、「トレードオフの可視化」の有無であって、分野の文理を問わず、評論を名乗る文章を書く人ならば、まずはこれをやってほしいなと思う。 軽量化のジレンマ 大昔、日野自動車がトラックの軽量化とコストカットを目指したモデルチェンジを行った際には、設計者は「シリンダーを減らす」という決断を行ったのだという。当時のエンジンは、伝統的に直列6気筒を採用していて、この形式は振動から見ると理想的な配列だったから、「直列5気筒の配列を採用する」という案は、当初ずいぶん議論が盛り上がったのだと。 軽量化の手段なら、たとえばもっと「ゼロ戦」的なやりかた、あらゆるパーツの配列はそのままに、個々の部品を極限まで肉抜きするような、負担を生産現場にしわ寄せするようなやりかたも考えられただろうけれど、直列5気筒という形式を採用した結果として、エンジン単体の振動はたしかに増したのだけれど

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    mfigure 2011/06/02
    兼坂弘の名をここで見るとは思わなかった。あの人の毒舌エンジン批評は名文だ。
  • 奇跡も、魔法も、あるんだよ - 作品評 - 魔法少女まどか☆マギカ : 404 Blog Not Found

    2011年09月20日23:00 カテゴリ書評/画評/品評 奇跡も、魔法も、あるんだよ - 作品評 - 魔法少女まどか☆マギカ これが、真の魔法か。 魔法少女まどか☆マギカ (DVD/BD全6巻) [初出2011.04.24] 「最高」の「魔作」にして「最悪」の「法作」。その時視聴者は、かつてないほど大量の感動を手に入れるだろう。ボトムラインとして、今後は物語というものを、作品というものを、作を観ずにして語れない。 以下、「視た」という前提で話を進める。ネタばれを避けたい人は[続きを読む]を押さないように。もっとも作は遠からず古典となり、「好き嫌いはとにかくあらすじなら一応皆が知っている」ことを前提にできるようになるのだろうけど。 作「魔法少女まどか☆マギカ」が示したのは、魔の真の姿であり、法の実の姿である。 魔とは、何か。 「よかれと願ってやっていることが、よからぬ方向にものごとを

    奇跡も、魔法も、あるんだよ - 作品評 - 魔法少女まどか☆マギカ : 404 Blog Not Found
  • Lunatic Prophet Portal- Latest News on Portal | Breaking Stories and Opinion Articles

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  • アニメ評論家「アニメによるアニメ業界批判にも見える作品が『フラクタル』」|やらおん!

    821 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2011/04/02(土) 17:20:10.03 ID:GXrkTDL00 日の朝日新聞夕刊より 萌えなどの過剰なサービスに傾いた現代のアニメ、 だが虚飾をはげばそこには愛するに足るアニメの質が存在する。 そんな願いを込めた、アニメによるアニメ業界批判にも見える作品が「フラクタル」だった。 (藤津亮太・アニメ評論家) 833 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2011/04/02(土) 17:31:54.00 ID:RMydIw/M0 >>821 言ってることはわかるし さすがに酷い出来とは書けないのもわかる どこが面白いって褒めるとこ無いもんなぁ 834 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2011/04/02(土) 17:33:19.41 ID:D6/eB9

  • 美術批評家が、なぜ村上隆については「口を噤んでしまう」のか?

    3 @drawinghell 村上隆特集の美術手帖11月号を図書館で見た。いやぁ~ヒジョーに良くできてるねぇ~と感心する。ヒジョーーーーーに良くできたカイカイキキの公式企業パンフレットだw 2010-10-20 22:39:19 3 @drawinghell 「ヒジョーに良くできた公式企業パンフを美術手帖誌上で実現してしまうこと」がそのまま村上隆の芸術を構成する一つになってしまうところが村上隆というアーティストの厄介なところなのだが、それにしても外側からの視点で村上の芸術を相対化させる論考が一も載ってないのはやはり「異常」だ。 2010-10-20 22:42:12 3 @drawinghell 「外部」からの論考を載せないことが企画を受け入れる条件だったのか、それとも単に書く人材がいなかったのか・・・。そーいえば先日見に行った美術犬主催の「批評!!」シンポジウムでも村上隆について美術批

    美術批評家が、なぜ村上隆については「口を噤んでしまう」のか?
  • GIGAZINEの人材募集で考える「働く側の意識」と「求められる人材」のズレ[絵文録ことのは]2010/08/02

    オンラインニュースサイト「GIGAZINE(ギガジン)」で、【求人募集】GIGAZINEのために働いてくれる記者・編集を募集します - GIGAZINEという記事が掲載された。これはいろいろと議論を呼びそうなエントリーではある。 読みようによっては、GIGAZINEは「GIGAZINEのためにプライベートもすべて投げ出すような人材でないと雇えない」と言っているようにも思えるし、それは「やりがいの搾取」的なとんでもない会社であるようにも見える。しかし、編集長が訴えているのはそうではないように思える。 決して変なことを言っているわけではない。しかし、この書きぶりはまずいと思うので、その点を以下指摘してみる。 GIGAZINEの求人募集は、おかしなことを言ってるわけではない まずは「【求人募集】GIGAZINEのために働いてくれる記者・編集を募集します - GIGAZINE」を読んでいただくとし

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    mfigure 2010/08/02
    肝心の理念が弱い。それが伝わってこないからDisられてんだと思う。PV1位は結果であって、何が受けてたのか分析しなおす必要があるのでは。
  • AngelBeats!界隈の女性観のおもしろさ - 玖足手帖-アニメブログ-

    Angel Beats!というテレビマンガを巡って、西田亜沙子さんというアニメーターをやってる人がブログで「人間描写が雑」と麻枝准アレルギー第二段階によく見られる普通の反応を書いたら2ちゃんねらーに「殺す」と書かれたり、はてなブックマークで女性論等に発展して、また祭になっているようだ。 私もニートでアクセス乞だからアフィリエイト出店を出すぞ。 [rakuten:auc-labyrinthshop:10000573:detail] まず、麻枝アレルギーについて 第零段階:興味や知識がない(未接触) 第一段階:二次元だし絵とかオタクっぽくて気持ち悪い(外側拒否) 第二段階:世界観やキャラクターや女性や障害者へのレイプファンタジーが杜撰で気に入らない(内面拒否) 第三段階:そんな糞作品を持ち上げる信者がキモい(周辺拒否) 第四段階:あっ!この論争はAIRでやった奴だ!(抗体による慣れ) つまり

    AngelBeats!界隈の女性観のおもしろさ - 玖足手帖-アニメブログ-
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    mfigure 2010/06/09
    ”麻枝准アレルギー第二段階” そんなのがあったとはw またいつものやつとかいうが、はっきりいってABはAIRの出来には全く到達していないと思う。
  • yaplog!(ヤプログ!)byGMO

    ヤプログ!をご利用のみなさまへ 「ヤプログ! byGMO」は、2020年1月31日をもちまして、サービスを終了いたしました。 ご利用のみなさまへご迷惑をおかけいたしますこと、深くお詫び申し上げます。 15年間ヤプログ!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。心より感謝申し上げます。 今後とも、GMOメディア株式会社のサービスをよろしくお願いいたします。

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    mfigure 2010/06/07
    まっとうな意見だったのに残念。こうしたところで、叩きたい者には燃料になるだけなのに。
  • yaplog!(ヤプログ!)byGMO

    ヤプログ!をご利用のみなさまへ 「ヤプログ! byGMO」は、2020年1月31日をもちまして、サービスを終了いたしました。 ご利用のみなさまへご迷惑をおかけいたしますこと、深くお詫び申し上げます。 15年間ヤプログ!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。心より感謝申し上げます。 今後とも、GMOメディア株式会社のサービスをよろしくお願いいたします。

  • 「勝間和代vsひろゆき」討論はとても大切なことを世に問うている - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る

    ■非常に興味深いトピック 重い政治課題が山積のまま突入したゴールデンウイークだったが、ビジネス関連では休業中の会社も多く、IT関連の情報も動いているのは海外関連ばかり、と思っていたら、何とも興味深いトピックが飛び込んで来た。勝間和代氏とにしむらひろゆき氏(言わずと知れた2ちゃんねるの創始者)の対談である。 5月2日にテレビ東京系列のBS放送「デキビジ」で放送されたようだ。ほぼ全編Youtubeに残っているので一渡り視聴することができる。 YouTube YouTube YouTube ■にしむらひろゆき氏の勝ちと言わざるをえない すでに続々とブログ記事も書かれているようだし、Twitterでの議論もまだ続いている。これからどのような議論に発展して行くのか予想もつかない展開だ。そのような中、場合によっては火中の栗を拾うようなことにもなりかねないが、この対談、私自身普段から考え続けていることの

    「勝間和代vsひろゆき」討論はとても大切なことを世に問うている - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る
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    mfigure 2010/05/07
    ”昨今の日本は、安心/安全の旗頭の下に、徹底的に正義を押しつけ合い、社会全体が非常に窮屈になっている。” 対談は見ていないが、これには全く同意する。スルーしていた話題だが、俄然興味が沸いてきた。