まぁ…元々パソコンとかは得意じゃないというのもあります(;˘ω˘) 今日はPCをただ使うだけの素人が、頑張ってアップグレードしてみた話です。 Windowsユーザー向けです。Macの方はなんか頑張ってるなーぐらいに見えるはず。 詳しいやり方は別記事をご参照ください。 キッカケ 早速挑戦 次に挑戦…から泥沼 USBに移してやってみる 調べながらダウングレードに気づく 元に戻さねばならん 次はようやくWindows10へ まとめ キッカケ パソコンを使っている方は何となく覚えてるかもしれません、Windows10に変えませんか?!と頻繁にオススメされたあの頃を。 2020年でWindows7がサポートされなくなる(それが何なのかよくわかんないけど)と聞き、バッチリ手持ちのPCはWindows10にしたのですが… 会社からもらったPCがいずれも7だったので、2020年過ぎたらやばいなぁ…また買い
手元の PC は有効になっていたけど、全ての PC 要確認 追記 C ドライブが 256GB なノート PC おそらく、最近ではタブレットなどハードディスク容量の少ない端末も多くあることから無効になっているかもしれませんが、はっきりとした情報はみつけられませんでした。。 http://answers.microsoft.com/ja-jp/windows/forum/windows_10-update/windows-10/7de7e60a-14bd-4172-8e41-764c00b9b009?auth=1 デフォルトで 10GB 確保しようとするってことか… 2016/2/2 追記 Windows10のフォルダーが異常膨張する - Microsoft コミュニティ システムが空き領域200GBをすべて使おうとしていたようです。 覚えておこう。
Windows 10からシステム修復の推奨方法が変わりました。 この方法はアプリ以外を正常に戻す方法のため、アプリは再インストールが必要で意味がありません。従来の方法を使えるようにするには自分で設定を変更する必要があります。 Windows 10では「システムの保護」がデフォルトで無効にこちらの記事には、そのことについて書かれています。 トラブルに遭遇したらどうすればいい? ――Windows 10のアップグレードで知っておくべき対処法(@IT)いろいろと間違った記述も多いのですが、「システムの保護」の問題については知ることができました。 「システムの保護」はWindows 10にアップグレードした場合、クリーンインストールした場合、どちらの場合でもデフォルトで無効となっています。 Windows 10の回復ディスクとはWindows 8.1までのシステムの復旧は工場出荷状態を記録したリカ
32bit Windows to 64bit Windows 移行ガイド Rev 1.0 Intel Core i シリーズの CPU は、基本的には 64bit に対応しています。 コンピュータに 4GB 以上のメモリを実装 して、64bit の Windows を使用することにより、より広大なメモリ空間を使う事ができるようになります。 これにより システムメモリのスワップなどが少なくなり、よりコンピュータの性能を発揮できるようになります。 しかしながら Microsoft 社は、32bit Windows から 64bit Windows へアップグレードする手段を提供し ていません。 64bit Windows は、全て新規インストール扱いとなり、アプリケーションやユーザーデータは移行されません。 32bit の Windows 7 を 64bit の Windows 10 へアップ
私は現在3台のWindowsパソコンを所有しているのですが、利用しているソフトウェアの互換性の問題から一台のパソコンについては一度Windows10に無償アップグレードしてから再度Windows7に戻して利用していました。 最近このソフトウェアの互換性の問題が解決したことから、このパソコンを使ってWindows7 32bit版からWindows10 64bit版への32bit→64bitアップグレード作業をおこなってみました。 今回アップグレードをおこなうパソコンは数年程前に買ったもので、 Windows7 Professional 32bit版がインストールされているパソコンです。Windows10へのアップグレードに必要なCPUやメモリ等のシステム要件はクリアしています。 メモリを1GBから4GBにアップしてあるのですが、ご存知のように32bit版の場合は4GB分実装しても使用可能なの
どうも!コバヤシです。 2016年7月29日にWindows10の無償アップグレードが終了しました。みなさんは無事やったのかな? ぼくはねぇ、スッカリ忘れてました!今気付いた。ナンテコッタイ。 Windows10をためらっていた いや、別にWindows10はイヤだ!ってワケではないし。今後、リリースされるソフトや、マイクロソフトのサポートなどもだんだんと移行していくんだろうし、せっかくタダなんだから変えておこう、と思ってたんですよ。 ただ、無償アップロードが始まってインストールの不具合なんかの話があったりして、なるべくすべての不具合が解消されてから、すなわち最終日でいいや!と考えてたんです。 なんだか強制的なお誘いがウザかったのもありますけど。あれ、鬱陶しかったねぇ。 当面は問題ないだろう まぁ。最近はちょろっとネットを少々、あとはブログでしかPCも使ってませんから、アップグレードする必
Microsoftの代表者は、UTC-10の7月29日23時59分を過ぎたら「Windows 10」への無償アップグレードは打ち切ることを再三強調していた。 だが、実際はそうではなかった--少なくとも、完全にその通りとはならなかった。 Get Windows 10(GWX)プロモーションは終了したようだが、複数のWindowsユーザーから7月29日を過ぎても古いWindows製品からWindows 10への無償アップデートを利用できたという報告があった。 ユーザーらは以前Windows 10をインストールしたマシン上でWindows 10をアクティベートできるほか、Windows 10をインストールしたことのないマシン上でも、Windows 7や8.Xのプロダクトキーを使ってWindows 10のインストールが可能だと報告している。 米ZDNetに寄稿するEd Bott氏もWindows
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ついにWindows 10にアップグレード まだ、Windows 10に無償アップグレードしていない、Windows 8.1やWindows 7パソコンユーザーの方、けっこう多いのではないでしょうか? 当サイト管理人も、できればもっと先延ばししたかったのですが(笑)、3月(2016年)の頭に空いた時間を利用して、Acer AspireシリーズのWindows 8.1モバイルノートパソコンを、Windows 10にアップグレードしました。 というのも、2月(2016年)くらいから、Windows Updateの更新プログラムにWindows 10が含まれるようになり、勝手に自動(強制?)インストールされるとものすご~くイヤなので(実際にはそんなことはないみたいですが)、先手を打って実行に移しました。 実はクリーンインストール Windows 10の無償アップグレードといえば、Windows
2016 - 05 - 18 え?勝手にWindows7がWindows10になるの?そんな身勝手なことはやめてくれ IT関連 Twitter Google Pocket 最近、気にしてなかったWindows Update。 「やたらインストールに時間がかかるなぁ、迷惑な。」くらいにしか思ってませんでしたが、 headlines.yahoo.co.jp という記事を読むと、ちょっとまずいかも。 Windows 7/8.1は、手順に従ってアップグレードを中止する手続きを行なっていない限り、自動的にWindows 10へアップグレードされるが、従来は実際にアップグレードが行なわれる日時が不明だった。 いや、わたしのパソコンはちょっと古いし、メーカーからも「Window10にはしないでね」って何度かメールもらってる。 そんなことも関係なくアップデートされたら困るやん。 動かなくなったらマイク
LAVIE、他… (すべて表示する)、 (折りたたむ) LaVie(~2014年12月発表)、VALUESTAR、Mate、VersaPro
by Yuya Tamai MicrosoftはWindows 7 Service Pack 1が正式にリリースされた2011年2月から2016年4月までに行われた修正をまとめた「Windows 7 Service Pack 2」とも呼べそうな累積的な修正パッケージをリリースしました。パッケージにはWindowsに対する重要な修正やセキュリティフィックスが含まれているとのこと。 Simplifying updates for Windows 7 and 8.1 | Windows for IT Pros https://blogs.technet.microsoft.com/windowsitpro/2016/05/17/simplifying-updates-for-windows-7-and-8-1/ Convenience rollup update for Windows 7 SP
米Microsoftは2月1日(米国時間)、Windows 7/8.1における「Windows 10アップグレード用の更新プログラム」を、Windows Updateにおける「オプションの更新プログラム」から「推奨される更新プログラム」へと格上げする措置を採った。 これにより、Windows Updateで各種アップデートを自動更新に設定しているWindows 7/8.1のユーザーは、自動的にWindows 10へのアップグレードを行う更新プログラムが導入され、OSの移行へと誘導されることになる(Windows 10のインストール自体はキャンセル可能)。 この背景と問題点、回避策をあらためてまとめよう。 「推奨される更新プログラム」になるとはどういうことなのか この方針変更は、2015年10月に米MicrosoftのWindows&デバイス部門(WDG)を率いるテリー・マイヤーソン氏が公式
Windows 10の提供開始と同時に、Windows 10の「メディア作成ツール」がダウンロードできるようになりました。Windows 10の手動アップグレードや新規インストールに使える、USBメモリーを作成してみましょう。 予約していなくても手動でアップグレードできる 7月29日からWindows 10の提供が開始されました。すでにアップグレードが完了し、使い始めている人も少なくないと思います。 しかし、「使いたいのにアップグレードできない!」と、もどかしい思いをしている人もいるかもしれません。「うっかり予約を忘れた」「予約するためのアイコンが表示されない」「予約したのにアップグレード準備完了の通知が来ない」......。そんなときに活用したいのが、マイクロソフトが提供しているWindows 10の「メディア作成ツール」(メディアクリエイションツール)です。 メディア作成ツールをダウン
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