サーフィンを盛り上げたい、Shonan Boyのぺぺ(id:akabaneyama150)です。 東京オリンピック2020、注目の新競技がサーフィンです。 今回初めてのオリンピック競技に正式に決まったサーフィン、とてもワクワクしています!! でも、サーフィンの競技ってどうやっているの? そのルールや採点方法は? そんな知らないあなたへ、ここではオリンピックのサーフィン競技、会場や日程などを紹介していきます。 オリンピックにサーフィン種目を楽しんで観ていただけるように、参考になればうれしいです。
菅野彰∮『しずく石町の法律家は狼と眠る』11/20頃発行 @akirasugano 小池百合子都知事担の友人から、 「百合子の閉会式の衣装が地味な訪問着でつまらない。無難にまとめたな」 とメールが入りテレビをつけて、友人の家のテレビがカラーなのかがとても不安になる。 この金糸の帯……全身で一千万くらい? と思ったらリオには雨が降っていることに気づいて思わず絶叫。 2016-08-22 20:43:43 菅野彰∮『しずく石町の法律家は狼と眠る』11/20頃発行 @akirasugano 自前で着るのは4回目で、この後洗い張りなさるそうですよ。 友人は、 「アマゾンの毒蛇みたいな黄緑と橙色のだんだら模様にして、雌豹が鯉くわえてるみたいなワンポイントが欲しかった。ベージュなんて!」 とご不満でしたが、お着物の鶴の刺繍も相当なのに雨の中仁王立ちで旗持って充分よ百合子。 2016-08-22 21:
2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は18日、佐野研二郎氏がデザインし、9月に白紙撤回した旧エンブレムの選考過程で、「1次審査で、(公募コンペに)事前に参加を要請した8人のうち2人に対して不適切な投票があった」などとする外部有識者の調査結果を公表した。ただ、調査結果は、佐野氏の作品は最終審査まですべて得票が最多で、「出来レースとの批判は当たらない」と結論づけている。 調査は、参加を要請した佐野氏ら8人と審査委員らを対象に、メールの分析や聞き取り、審査風景の映像などを元にまとめた。 報告書では、審査委員代表だった永井一正氏は、組織委マーケティング局長だった槙英俊氏と、組織委クリエイティブ・ディレクターで審査委員を兼ねた高崎卓馬氏に、8人全員が2次審査へ進むよう事前に要望。1次は審査委員(8人)が104作品に対して1人1票、最大20作品に投票し、2票以上を得た作品が2次に進む仕組みだっ
グラフィックデザインの業界団体・AIGAが、東京五輪の公式エンブレムの公募について「多くのデザイナーに“ただ働き”を強いている」と批判する公開書簡を発表した。 世界的に影響力のあるグラフィックデザインの業界団体・AIGA(米国)はこのほど、東京五輪・パラリンピックのエンブレム公募に反対する公開書簡をWebサイトで公表した。広く公募するコンペ方式で実施することが実質的にデザイナーのただ働きにつながる上、作品の権利を無償譲渡することが条件になっているなど、対価も不十分だと批判。組織委の森喜朗会長に対し再考を求めている。 五輪エンブレム問題では、アートディレクターの佐野研二郎さんによるデザインが採用されたものの、他のデザインとの酷似が相次いで指摘されるなどしたため白紙撤回され、公募で選ぶことになった。応募受け付けは先月24日から今月7日まで行われ、1万4599件の応募があったという。 採用者には
いろんな形で伝わり始めたので、より正確な情報をお伝えします。 10/22にビッグサイト運営会社よりオリンピック開催に伴う「現時点での利用制約」について会場利用者に対して説明がありました。原文も入手していますが、10/24付の東京新聞がこの問題の影響も含め最も正確に伝えていますので、引用させていただきます。 【記事】クリックすると拡大できます 2020年会場問題は、同人誌業界だけの小さな問題ではなく、あらゆる産業の企業活動に2年間に渡り、影響を与える極めて重大な問題なのです。ですから皆さんには、問題を正しく理解していただき意見を発信していただきたいと願います。 「会場問題=同人誌問題」として発信すると「矮小化した問題」としてねじ曲げられやすいと憂慮します。 2013年9月に開催が決定した瞬間から、この事態は想定されていたものです。印刷会社1社の力では何もできないので、オリンピックが東京に決ま
7月24日にアートディレクターの佐野研二郎氏(43)が手掛けた東京五輪の大会エンブレムが発表されてから、9月1日に使用中止が決まるまで――この期間、あらゆる問題が次々と浮上し、新聞、テレビは連日、ニュースを流し続けた。が、次の点を詳(つまび)らかにした報道は今のところまだない。佐野氏の案はどういう経緯で選ばれ、修正され、そして使用中止に至ったのか。審査委員や五輪組織委員会の関係者など、証言を重ね合わせていくと、問題の背景に浮かび上がるのは、ある「電通マン」の存在……。 ⇒【新国立競技場問題】既に約13億円をザハ氏に支払った文科省 *** 「今回のエンブレムの選出経緯は、コンペの名を借りた不当な選出方法であったと言わざるを得ない」 匿名を条件に取材に応じた審査委員はそう断ずる。エンブレム選出の当事者の口から飛び出した“不当”という厳しい言葉。選出の背景に深刻な問題があったことをうかがわ
見直し前のデザインを手がけたザハ・ハディド氏が、新たな新国立競技場のコンペ参加を断念――。ザハ・ハディド氏の事務所「ザハ・ハディド・アーキテクツ」(ZHA)がハフポスト日本版に9月17日、送付したコメントで明らかになった。 コメントでは設計・施工を一体として募集する今のコンペのルールについて、「参加を望んでいる多くの建築家を制限している」と批判。「スタジアムを建設できる施工業者が限られ、我々のデザインチームには、公募の参加機会は閉ざされるだろう」とし、事実上、断念する意向を明らかにしている。
学び よくわかる、なぜ「五輪とリエージュのロゴは似てない」と考えるデザイナーが多いのか?(深津貴之) - 個人 - Yahoo!ニュース
大きなトラブルとなった五輪のロゴ類似問題。素人目にはそっくりになロゴに対し、審査員をはじめ多くのデザイナー達が「まったく違う」と反論していたのが印象的でした。しかし、不透明かつ説明不足の審査委員会もあいまって、残念ながらこれらの発言は身内を守るものと解釈されてしまいました。また画像の盗用問題により、本来なら行われるべきだった、冷静な議論などは完全に失われてしまいました。 なぜデザイナーと世間において、これほど大きな認識の違いが生まれたのでしょうか?本稿では、デザイナーと世間の間にある「類似性のギャップ」に関しできる限りわかりやすく説明します。最大公約数的な意見としては、このような感じではないかと思います。 全体の構成としては、まず類似性は鑑賞者の文化背景に依存することを説明します。その上で、前提知識として、デザインの本質や、文字を用いたデザインの類似性についての基礎知識を解説します。その後
未だに噂が止むことは無い五輪エンブレムの盗用疑惑ですが、以前書いた記事でパクりではないことは証明しました。しかし、だいぶ長い記事…2015年08月28日 やはり佐野研二郎は凄かった!五輪ロゴが盗用ではない明確な理由を簡潔に解説 雑記 ニュース五輪(オリンピック)批評・感想・考察 未だに噂が止むことは無い五輪エンブレムの盗用疑惑ですが、以前書いた記事でパクりではないことは証明しました。しかし、だいぶ長い記事になってしまったので「結局よく分からない」という方も多いかと思います。 なので、今回は佐野研二郎氏が五輪エンブレムに関して盗用の事実は無いことを簡潔に分かりやすくまとめてみました。 五輪エンブレムが盗用でない事の証明方法はいくつかありますが、最も分かりやすいのがパラリンピックのエンブレムに着目する方法です。これを知るだけで盗用でない事はハッキリと分かるはずです。 その前に五輪エンブレムがど
五輪エンブレムが白紙に戻った。 この一連の騒動の中で気になったのが、大阪芸術大学教授の純丘曜彰氏である。 反「佐野エンブレム」の急先鋒としてメディアで派手に〝活躍〟した人物だ。 エンブレム問題の経過をつぶさに見てきた者、デザイン周辺の知識をもっている者で 純丘氏の発言に疑問を持った人も少なくないのではないだろうか。 筆者の感じた純丘氏への疑問とは、 「明らかなデマの流布」「度の過ぎた個人的感情の表出」 そして「独りよがりなデザイン論」「デザインに関する知識不足」である。 明らかなデマの流布 「東京オリンピック・エンブレムはもう無理筋」8月10日 http://www.insightnow.jp/article/8591 瞬く間にメディアのあちこちに取り上げられ、反「佐野エンブレム」への動きを活気づけた記事である。 デザインに関して識者といえる人物がここまであからさまにエンブレム下ろしを唱え
遠藤オリンピック・パラリンピック担当大臣は、東京オリンピック・パラリンピックの暑さ対策を検討する会議で、新しい国立競技場での冷房設備の設置を見送ったことを受けて、観客への冷却グッズの無料配布などを検討する考えを示しました。 この中で、遠藤オリンピック・パラリンピック担当大臣は、新しい国立競技場について、「コスト抑制の観点から冷暖房装置の設置を見送るが、それに代わる救護室や医療体制の整備、観客に対する情報発信などの取り組みがより重要だ。観客への冷却グッズの提供を検討するなど、しっかりと取り組みたい」と述べ、観客への冷却グッズの無料配布などを検討する考えを示しました。 また、会議は、マラソンや競歩の暑さ対策として、道路の路面の温度上昇を抑える新しい舗装技術の具体化や、外国人向けに熱中症の説明や予防法などを英語などでも情報発信すること、それにゲリラ豪雨を早期に予測する技術の研究開発を進めることな
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