お金が無くて流行に乗れないかと思いましたががんばってお金を得たので早速手を出してしまいました(笑) 秋葉原のパソコン工房(Buy more)さん やARKさんで大量入荷&格安セールしていた例のグラボ「RX470」です。 例のグラボ AMDから出ているRadeonブランドのRX470。しかし, セールででているのは映像出力機能が省かれたマイニング仕様の製品です。お一つ5980円。Amazonでは同製品が45000円程度で販売されているので驚きの安さです。通販もあります。 www.pc-koubou.jp akiba-pc.watch.impress.co.jp www.google.com ビットコインバブルがはじけた(?)影響か, どこからか大量に入荷した物のようです。Buy more店舗にはショーケースにもたんまり積まれてましたし(2019年1月14日現在), 僕が買ったときは店の裏から
私(JA2FJG)がマイクロウェーブに夢中になっていた頃に自作した5.7GHzトランスバーター 私(JA2FJG)がマイクロウェーブに夢中になっていた頃に自作した5.7GHzトランスバーター マイクロウェーブのきっかけはサテライト通信です へそ曲がりなものでメーカー製は嫌 5.7GHz以上になると測定器は欲しい 沢山作った5.7GHzのトランスバーター スポンサーリンク オシロスコープの基本的な使い方とオシロ選びの注意事項 「貧乏ハム」は「アマチュア無線局」の34年問題にどう対処すればよいか? ケンウッドのTS-890の詳細が明らかになりました 私(JA2FJG)が無線機の修理に使っている測定器と工具類 マイクロウェーブのきっかけはサテライト通信です 随分昔の事ですが、サテライト通信を始めたのをきっかけに一時期マイクロウェーブの製作に熱中しておりました。 サテライト通信とは通信衛星を介して
こういうスピーカーを作りたい。 実は、事情がありまして今後、屋外というか屋内というか・・・とにかく自宅外での作業をする機会が増えそうなので、そのときに使うことができるように、持ち運びができるスピーカーがほしいと思いました。 左右が分かれていると持ち運びにくいので、左右一体型で。 自宅外に持っていくときは車で持っていくのでサイズはそこそこ大きめでもいいけど、アンプを持ち運ぶのは面倒なのでアンプはスピーカーに内蔵させる。 そして、現場にコンセントがないかもしれないので、電池でも動くようにしたい。 と、そんなコンセプトで電池&アンプ内蔵のポータブルスピーカーをの設計とデザインをして作ってみることにしました。 初めてやるような作業も多く、試行錯誤しながらいろいろと苦労もしたのですが最終的にはかなりいい感じに完成させることができました。まだ外に持ち出せてはいないのですが、電源ケーブルなしで持ち運びで
Tech Noteは、開設以来、多数の方々にご利用いただいてまいりましたが 2023年6月15日をもちまして、サービスを終了させていただくこととなりました。 今までご愛顧いただきましたお客様には深く御礼申し上げますとともに この度のご案内となりましたことを心よりお詫び申し上げます。 ■ 対象サイト:Tech Note ( https://technote.ipros.jp/ ) ■ サービス終了日時:2023年6月15日(木) 17:00 なお、これまでに掲載したPDF資料は イプロスサイト よりダウンロードいただけます。 ダウンロードにはイプロスへの ログイン が必要となりますので、予めご了承ください。 弊社ではサービス向上のため今後も鋭意努力してまいりますので 変わらぬご愛顧賜りますようお願い申し上げます。 本件に関する問合せにつきましては、問合せフォームよりお問い合わせください。
特定のチェーン店の店舗がどこにあるのかは公式サイトを見ればわかることが多いですが、「特定ジャンルのお店がどこにあるのか」というのは意外と調べるのが面倒なもの。そんな中で、電子工作に欠かせない部品を扱ったお店が日本全国のどこにあるのかをGoogleマップ上に示した「日本全国電子部品店マップ」が作られました。 日本全国電子部品店マップ http://yukukawano.html.xdomain.jp/parts-map/index-map.html 日本全国の電子部品店マップを作成しました - チカラの技術 http://power-of-tech.hatenablog.com/entry/2018/07/06/191816 マップを制作したのはヌル夫(はてなID:powerOfTech)さんで、制作理由は「欲しかったから」だとのこと。 秋葉原駅周辺だとこんな感じ ピンをクリックすると、それ
コッククロフト・ウォルトン電圧増倍回路。原子爆弾の開発に利用された初期の粒子加速器の一つに備え付けられていた。1937年にアイントホーフェンのフィリップス社により建造された。現在はロンドンのサイエンス・ミュージアムに展示されている。 コッククロフト・ウォルトン回路 (英: Cockcroft–Walton circuit) もしくは …電圧増倍回路 (英: — multiplier) または …高電圧発生装置 (英: — generator) とは、低圧の交流電圧もしくはパルス直流電圧を入力として、高圧の直流電圧を生成する電気回路。 装置名の由来となったのは、イギリス人物理学者ジョン・コッククロフトおよびアイルランド人物理学者アーネスト・ウォルトン(Cockcroft & Walton 1932a)(Cockcroft & Walton 1932b)である。2人はこの装置を電源として粒子加
アメリカのDIYといえば、今も昔も「自宅ガレージ+ジャンク部品」のイメージである。Youtuberの動画を見てもジャンク屋で買ってきた部品を使ってガレージで突拍子もないものを作っているのをよく見かけるし、AppleやGoogleなど、大手企業が最初はガレージで創業したという話もよく語られる。 ガレージについては動画に出てくるしイメージが湧くのだけど、一方でアメリカ人が買っているというジャンク屋についてはあまりイメージが湧かない。いったいどういうところなのか、この目で見てきた。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 本『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:マンボNo.5のリズムに合わせ
皆さんは中国の広東省にある深圳市をご存知だろうか。その街、「その手」の人は知っているし、そうじゃない人は全く知らない所であると思う。場所は皆さんご存知香港の隣町で、珠江デルタの一角を担う経済特区である。 なぜこの街に行きたいと思ったか、それは私が大学で電気工学を専門に扱う「その手」の人になったことでこの街の存在を知ったからである。 「その手」の人にはなぜ有名なのか…それは、この深圳という街は元々は漁村であったが、経済特区に指定されたことで急速に発展し、今となっては世界最大の電気街となっている。 このブログを見ている人のほとんどは秋葉原には行ったことはあるだろうと思うが、今はオタクの街へと変容しながら辛うじて電気街の要素を残しているにすぎないと私は考える。一方でこの深圳という街は電気街要素に特化した少なくとも秋葉原の20倍以上の規模(これは旅行前の他のブログなどを見た上での想定)のお店が立ち
kegasa @kegasa2007 @altair3714 チップ抵抗ではなく、リード部品のカーボン抵抗なんですね? 精度±5%のカーボン抵抗が1個99円は高いですね!夜中に足りない!直ぐ欲しい!なら買うしかないか? シミュレーションで値を決めてあらかじめdigikeyで買うのが正解! 2017-04-03 08:40:30
S/PDIFインタフェース S/PDIF interface ASUS A7S333に搭載されているCMI8738を利用したS/PDIFインタフェース機能を利用するためのコネクタ(同軸TTL変換回路を含む)基板です。市販もしているらしいのですが、バスカードの部分(ケースの背面)に搭載する形になるので使いづらいことからケース前面5インチベイのところにとりつけるような実装形態としてみました。 インタフェースは光(TOSLINK)と同軸(75ΩBNC)の2種類です。 蛇足ですが、S/PDIFインタフェースではIFとインタフェースがだぶってますね。 動機 仕様 回路 製作 評価 動機 以前にFMをエアチェックしたりしたテープなどが100本程度ありますが、いまどきテープメディアははやりません。我が家ではビデオテープもDVD化を進めているおり、カセットなどもCD化をはかる必要があるとはかねがね考えてい
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