タグ

オタクと批評に関するmfigureのブックマーク (2)

  • 「Pixiv」を退会しました。 - POP2*5

    ちょうど昨年の11月、マンガ原作の仕事ができないかと各所に相談していた折り、メディア・ジャーナリストである知人のT氏より、新しいコミック・メディアとして紹介されたのが「Pixiv」だった。ハンドルネームで登録して、自分の作品をアップし、ギャラリーによる採点やコメントなどがもらえるという「絵描き限定SNS」のようなもので、約1年これに付き合ってさまざまな面白い体験をさせていただいた。ただ、いわゆる過度な「萌えブーム」の折り、世俗の監視から逃れたここでの人気コミックというのが、かなりヲタク向けに自己完結した、ハレンチでいきすぎたものばかり。それにたじろいで「何だこれは?」とまわりに聞くと、「そりゃアンタ、コミケに大人が乗り込んでいくみたいなものじゃん」と、あまりのマンガ界の知識の疎さを諭される始末(笑)。でもまあ、それなりに発表の場として楽しませていただいていたんだが、やっぱり萌え系のいわゆる

    「Pixiv」を退会しました。 - POP2*5
  • 「作画崩壊」というゼロ年代の想像力 - あしもとに水色宇宙

    風邪をひいて寝てたので、更新が途絶えてました。それで先日、布団にくるまりながらtvkで約一週間遅れの鉄腕バーディー第七話を再び視聴しました。MXで見た時は映りが悪かったので視聴には難儀しましたが(住んでいる場所の都合上)、tvkは鮮明で今度ははっきりと見えました。それで寝ながら、騒がれていた作画崩壊とやらについてグルグルと考えてました。その考えていた事をメモがてら書いておきます。携帯から書いているので、なんかよくわかんない感じなっているかもしれません(勝手がよくわかんないので)。 あと、この記事のタイトルがめちゃくちゃだな(自分で書いておきながら)。 ・「いつも」のデザインと違うから作画崩壊っていうのは、まさにゼロ年代の想像力だよなぁ。2003年か2004年頃から台頭してきたような気が。スケジュールの圧迫や力不足からくる作画崩壊と「いつも」のデザインと違うから作画崩壊っていう広義な意味を含

    「作画崩壊」というゼロ年代の想像力 - あしもとに水色宇宙
    mfigure
    mfigure 2009/03/02
    作画崩壊というより、キャラ幻想崩壊というべきだな。
  • 1