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コミュニケーションと炎上に関するmfigureのブックマーク (2)

  • 人の神経を逆撫でする思考、ファンにする思考

    「素直になれなくて」とかいうドラマが始まったそうである。なお、私はノンフィクションばかりに興味が行く人なので、フィクションはまず見ない。見るとしても、人の極限状態の心理を描くサスペンスものがせいぜい。 とあるTwitter ドラマ脚家の音 で、その脚家がやらかした。批判をするのは簡単で単純でかつ非生産的、言い換えると時間をカスにする行為なので、可能な限り発展的に創造的に分析しつつ、批判があったときに如何にそれを的確に捌くかということを考えたい。 まず、何をしくじったかどうかという点は措き、批判があったという事実はとりあえず認めるべきである。論理がどうであれ、不快に感じるということは肯んぜざることなき事実であるからだ。それを相手の狭量さなどで理由付けをしてしまうのは下策である。TOYOTAがプリウスのブレーキ騒動でやったのと同じ手口だ。 TOYOTAの場合は「フィーリングの問題」という

  • オレ様最適で炎上対象になると、全体最適の的外れレスがつきやすい

    炎上ロジックの話で、ずっと言語化できないなぁと思ってたことが書いてあったからメモとして書いておく。 オレ様最適、全体最適、については、僕の大好き、というか凄すぎる人の一人と思ってるChikirinさんの記事参照 全体最適 vs. オレ様最適 - Chikirinの日記 例えば、 最高裁グッジョブ|六木で働いていた元社長のアメブロ 痴漢えん罪をなくすために、始業時間をずらしたり手当てを増やして近隣に住むなどして満員電車を無くせばいい。 という、いつもの堀江さん型の全体最適論が書いてあるわけだが、堀江さんの考え方で批判を浴びるのが、これがオレ様最適に見えてしまうことだと思う。 ライブドア騒動のコアは結局、この1点に集約された感情論のように思える。 で、だ。こういう意見に対して、こういう系統の文句がつくわけ あなたは影響力のある人なのだから、そういう地域に住めない人のことを考えてください まぁ

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