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ニュースと販売終了に関するmfigureのブックマーク (2)

  • Kodak、コダクロームフィルムの販売を終了 74年の歴史に幕

    米Eastman Kodakは6月22日、74年の歴史を持つスチール写真用カラーフィルム「KODACHROME Flim」を今年で販売終了すると発表した。 同社はその理由として、写真家が新しいKodakフィルムやデジタルイメージング技術へと目を向けるようになり、KODACHROME Filmの売り上げが大幅に減少したためと説明している。現在、KODACHROME Filmの売り上げは、Kodakのスチール写真用フィルムの総売上のうち1%にも満たないという。またKODACHROME Filmは製造も現像も複雑で、現在は世界に1カ所しか現像所がない。このような状況も需要減につながったとしている。 KODACHROME Filmは1935年に発売され、世界で初めて商業的に成功したカラーフィルムになったという。Kodakは「KODACHROME Filmは象徴的な製品であり、イメージング技術におけ

    Kodak、コダクロームフィルムの販売を終了 74年の歴史に幕
    mfigure
    mfigure 2009/06/23
    コダクロームは外式といって、専用のラボでしか現像できない特殊なフィルム。これを銀塩写真終了の象徴とするのは全くの誤解である。一般的な現像方式のフィルムは継続される事を併記すべきだ。
  • パイオニア、レーザーディスクプレーヤーの生産を終了

    パイオニア株式会社は14日、レーザーディスク(LD)プレーヤー事業について、今後「DVL-919」、「CLD-R5」、「DVK-900」、「DVL-K88」の4機種、合計約3,000台をもって生産を終了すると発表した。 同社は'81年10月以来、日国内で累計約360万台のLDプレーヤーを販売してきたが、「DVDやBlu-ray Discなどの新たなメディアが市場に定着する中、生産に必要な専用部品の調達が困難となってきたため、やむなく生産を終了することになった」という。 修理対応は、今後も修理に必要な部品の最低保有期間(機種ごとに生産終了時を起点として8年間)は継続され、それ以降についても必要な部品在庫がある場合は修理対応するとしている。 同社のLDプレーヤー事業関しては、2002年5月に撤退を検討していたが、利用者から事業継続の要望が数十件寄せられ、同年7月に製造・販売を続ける方針を発表

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    mfigure 2009/01/14
    うちのはソニーだけど、まだ売っていたことに驚き。
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