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ビジネスと価格に関するmfigureのブックマーク (2)

  • 【LINEスタンプ製作~販売まで】飽和状態のLINEスタンプ販売に活路を?!

    キタぁぁぁぁぁ~~~~!!!やったよぉ!!やりましたよ!! ども、管理人のつっちー。です。 自分で勝手にケツを決めて、すぐ動いた結果、LINEスタンプがとうとう販売開始となりました!!承認が降りたZEぇぇぇぇ!!いやっほぅ!!。と一応嬉しかったので喜んでおきます。 これまでの経緯は下記記事ににまとめてあります。 油断厳禁!!【LINEスタンプから製作から審査、リジェクトまで】備忘録も兼ねる - 非アクティビズム。 なんか色々言ってきたけど、正直そこまで苦労はありませんでした。リジェクトも一回で済みましたし。一応前回までのおさらいと販売までの話。 申請から承認 前回の記事でも書きましたが、半年コースも覚悟していたので驚きです。僕の場合は、申請に賞味2日で回答をもらい(リジェクト)、その日に再審査を出して4日目で承認が降りました。 申請を出してから10日かかっていません。すぐに対処したこともあ

    【LINEスタンプ製作~販売まで】飽和状態のLINEスタンプ販売に活路を?!
  • ゆとりでもわかるコンテンツの価格の決まり方 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    ※11/22ブクマへのコメントを最後に追記 だいたいネットなんて使えない環境下のほうが人間の生産性はあがるものだ。ようするに飛行機の中で暇ということだ。 ネット時代にコンテンツの価格はゼロになるとかなるべきとかほざいている馬鹿は、いまだに世の中に多い。一般的にコンテンツの価格と制作費がどのように決まるものなのかについては以前のエントリでも書いた。前回のエントリの要点をまとめると、コンテンツの標準的な価格はプラットホームホルダーが任意に決めるものであるということと、コンテンツの制作費はそのプラットホームで回収できる売り上げによって決定されるということだ。しかし、ではプラットホームホルダーはどのようにコンテンツの価格を決定するか(できるか)については説明しなかった。 コンテンツの価格が他のものにくらべて市場原理で論じるのが難しいのは、すべてのコンテンツがそれぞれに独占商品であるという性質をもっ

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